2人きりの自宅で巨乳女教師叔母さんのパツパツどすけべおっぱいにバブみを感じてオギャり願望を抑えられず密着甘えん坊ピストンで母性ま○こにワガママ中出ししまくった。 有岡みう

作品の感想&レビュー

1. にわとり

   2024年6月17日

   こんな教師はいない

   このような先生は実際に存在しないと考えています。

   連続して何度もセックスしているが、巨乳好きにはたまらない。

2. まさや

   2023年10月13日

   もっと甘えてほしい

   このようなものが目の前にあると、自然と意識がそちらに向かい、甘えたくもなります。そして、無条件で受け入れられ、頭を撫でられるという最高の反応をされたら、求め続けてしまうのも仕方のないことでしょう。ただし、その展開に少し懸念があるかもしれませんね。たとえば、風呂の場合、後から乱入ではなく、一緒じゃないと入りたくないと我がままを言ったり、甘えた態度を取りたくなるくらいが、結局は受け入れつつも、ラストの攻めが引き立つかもしれませんね。また、この作品はまだ一部しか鑑賞していないのですが、叔母さんが焦らしたり意地悪したり、もっとエッチに変貌してくれるといいですね。

3. まきもどし

   2023年6月22日

   ヒューマンはどこへ

   有岡女史×ルナティックスの（おそらく）第8作目です。

   もうね、ここまで来たら有岡女史はルナティックスの看板女優と言っても過言ではありません。

   と言っていますが、私はルナティックスで他の女優がどれくらい出演しているのかを把握していない無責任な発言です。

   前にもどこかで書いたように、有岡女史×ルナティックスはドラマ仕立てで、思いがけずに有岡女史に誘惑され、気が付いたら有岡女史に夢中になり、取り返しのつかないところまで来てしまいました。

   手を変え品を変えながらも、そんなワンパターンのスパイラルに陥っているので、またかよと感じてしまうのは否めません。

   とは言いつつも、配信が始まる日には楽しみだなーと言いながら走って帰ってきていますけどね。

   さて、今回は有岡女史が叔母さんを演じ、甥っ子とのお話です。

   有岡女史の魅力にやられた甥っ子が性的な面で覚醒し、上下の大騒ぎが巻き起こります。

   今回の良い点は、有岡女史のピチピチのパンツスーツですよ。それにぴったりなジーンズも。

   有岡女史は足が長いので、簡単なミニスカートよりもこちらの方がグッとくるんですね。

   やっぱり有岡女史にはかないません。

   という具合で、今回はいつもの逆のパターンです。

   いつもは攻めの有岡女史ですが、今回は受けの有岡女史です。

   しかし、結果としてはただ逆のパターンにしただけで、残念ながらそこまでの魅力は感じられませんでした。

   有岡女史が演じる叔母さんは、都合の良い女性のキャラクター設定しかされていないように感じました。

   彼女がパンツをベッドの下に隠したり、最後に高額のサブスクリプション料金を請求してきた保育士のような強烈なキャラクターは、今回の叔母さんにはありませんでした。

   もう一つ言わせてもらえば、いつものルナティックスルームで、リビングルーム→バスルーム→ダイニングルーム→ベッドルームの毎回同じローテーションは、もう飽きました。

   監督が人間を撮っているという発言に、なんかグッときたのは気のせいだったのでしょうか。

   ハメ撮りっぽくないハメ撮りがルナティックスのお家芸なんだろうけど、甥っ子役の彼は有岡女史さえ映しておけばいいという節が少し見受けられます。

   理解していないんだなーって感じです。