ぴぃちくりぃむぱい お留守番中のひまりに起きた一部始終 比奈ひまり

作品の感想&レビュー

1. ホロホロ

   2023年6月12日

   傑作

   比奈ひまりが演じる少女は留守番中でした。突然、自称耐震調査員の男性が訪ねてきました。最初は断ろうとしましたが、なんだかんだで家に入れてしまい、男性の餌食になってしまいます。

   比奈ひまりの優柔不断な態度が際立ちます。男性を拒みつつも、騒ぎ立てず静かに受け入れます。ほぼ敬語で話す彼女の恐怖とパニックに固まる様子は、演出されたものかもしれませんが、非現実的な雰囲気が逆に効果的でした。

   比奈ひまりの衣装は、いたいけでか弱い少女をイメージさせる素晴らしいものばかりでした。

2. 田貫

   2023年4月5日

   最っ高！ぜひシリーズ化を

   ジャケットやストーリー展開から、ある有名な同人エロ漫画を参考にしていることは明らかです。冬愛ことねはすでに実写化されていますが、こちらの作品は日常に入り込んで欲望をぶつけまくる理不尽さが際立っており、抜ける展開です。

   男性が彼女の部屋に侵入して案内されてからは、ひたすら射精して出しまくります。もちろんこれは擬似的なものだと思いますが、私自身にとっては最高の展開です。ひまりちゃんが途中で抵抗する気力を失い、従順になって出してくださいとか種付けしてくださいとか言わされたり、ごめんなさいと謝りながら好き勝手に中に出されるのは、泣けるくらい最高です。

   彼女がニーソックスとシャツを脱がされず、手が拘束されたままの状態もわかります！できれば、最初の射精時に口のテープを外さずにされていただきたかったです。

   後半では彼女がエロワンピースの水着の上に制服を着せられ、おもちゃで責められた後に再びおもちゃにされます。男性の高速ピストンには耐えられず、自分で、自分で動きます。できますと懇願し、自ら腰を振るところも泣けました。

   終盤では男性が友達を呼び始め、うわ、いいよ余計なことしなくてと思いましたが、安易に3Pにはならず、一人目の男性とバトンタッチしました。短時間で2回も膣内射精される描写は、鬼畜で抜けるものでした。

   ひまりさんは、この役には顔も体型もぴったりで、ハードな役柄を全力で演じていました。ただし、へそピアスと帝王切開の跡があるので、ガチ勢の方は注意が必要です。それを補って余りある演技でした。

   この製作会社や監督は初めて知りましたが、シリーズ化してほしいです。以下は要望です。

   部屋をもう少し可愛らしくして、日常に侵入する恐怖を表現してほしいです。もし難しい場合は、両親の寝室に設定してほしいです。

   赤ちゃんができるまで好きなだけ中出ししてくださいおじさんが満足するまで使ってくださいおじさんのお嫁さんになります私のオナホ気持ちいいですかといった屈辱的なセリフのバリエーションを増やしてほしいです。

   フェラチオと口内射精を何回か行ってほしいです。

   時計などを使って時間の経過を表現してほしいです。可能であれば男性が親の帰宅時間を把握している描写を入れてほしいです。

   ハメられながら笑顔を強要されたり、ダブルピースを要求されるなど、精神的な攻撃もしてほしいです。