水着女子大生たちと自宅で激熱ハーレム乱交！夏が待ちきれない大学生の姉とその友達たちは自宅でキワどい水着を着て披露会！それを覗いていたボクは…

作品の感想&レビュー

1. 松岡禎丞

   2023年8月2日

   ビキニがとっても似合うよ刺激的さクラクラしちゃう

   基本的には3つのパートで構成されており、最初のパートは若宮穂乃、美波もも（姉）、百瀬りこ、美園マリカ（ジャケット写真の順）と弟による逆5Pです。彼らは皆、キワどい水着が似合う素晴らしい体を持っていて（本当に最高です）、彼らを女子大生として、そして姉としてキャスティングすることに納得できます。プレイの内容的にも、ハーレム（乱交）作品としても友人や知人に煽られ（その場のノリ）近親相姦作品（＝しかし、近親相姦の魅力である禁忌要素や淫靡要素には欠けますが）、合格点以上の出来と言えるでしょう。しかし、問題はその後の2つのパートです。まず、次の（レーベルの定番であるハーレムの後）おかわりのシチュエーションで、新しい刺激を狙ったのかもしれませんが、百瀬りこは弟の絶倫ぶりに感銘を受け、彼女から電話で呼び出されます。4人の姉妹とは別の新しい姉妹の友達（女優の名前はわかりません）と弟の逆3Pですが、まず新しい姉妹の友人は本作の中心である（セクシーな）水着披露会に参加していない上に（それなのにキッチリと水着姿で登場）、姉との対面シーンもなく突然現れたため、最後のおかわりの姉弟相姦へのきっかけ（姉の嫉妬や対抗心を引き起こす）と言えるものの、彼女の登場は唐突であり、登場人物数や豪華さに違和感を感じます。そして、最後の姉弟（オンリー）相姦パートも、姉自身が襲ってきて中田氏させ、その後アンタ（弟）のせいでこんなことになったのに・・・と恨み節を吐いて、最後に後味を悪くさせるような演出で、近親相姦作品の名作としてのポテンシャルを持っていたにも関わらず、いらんことしいな演出により、素直に興奮できない残念な結果となりました。

2. 浩史

   2023年7月28日

   レビューは本編と全く関係ありません。

   【勝手に考えた新ストーリー】

   1.水着披露会の水着。

   りこ・白ビキニ。

   穂乃・青ビキニ。

   もも・赤ビキニ。

   マリカ・黄ビキニ。

   2.興奮した弟のおちんちんを発見し、みんなでフェラチオをして口内射精した精液を全員で飲み込む。

   3.弟による水着チェックでランキングをつけ、順位ごとに射精場所を変えてセックスする動画を撮る。

   1位りこ⇒中出し。

   2位穂乃⇒顔射。

   3位もも⇒胸射。

   4位マリカ⇒腹射。

   4.今着ている水着と弟が持っていた水着を着て、水着撮影会を開催する。

   りこ⇒白ビキニ⇒極小マイクロビキニ。

   穂乃⇒青ビキニ⇒ハイレグ競泳水着。

   もも⇒赤ビキニ⇒スリングショット。

   マリカ⇒黄ビキニ⇒変形水着。

   5.トライアスロンゲームでタイムを競う。

   用意されたコスプレに着替える（女子高生・看護師・メイド・警察官）⇒バイブにまたがり潮吹きオナニー⇒水着に着替える（スクール水着Sサイズ）⇒フェラチオ口内射精ごっくん⇒胸を出してパイズリ胸射⇒全裸で中出しセックス。

   驚くべきことに、全員が同じタイムを出す。

   6.1位を決めるゲームを開催する。

   毎日2回の中出しをして、最初に弟の子供を妊娠した人が優勝となる。優勝者は弟と結婚し、子供を出産する。残りの3人は、2人が不自由なく暮らせるよう、毎月50万円を2人に渡す。

   7.妊娠のタイミングが一致せず、4人は一夫多妻制を採用し、一緒に暮らし始める。生活費を稼ぐために、無修正のエロ動画配信を始める。

   8.無修正エロ動画配信が人気となり、5人は何不自由なく生活し、子供を出産して5人で幸せに暮らす。