未公開映像大放出！2 さつき芽衣が魅せる拘束SEX＆アナル丸見えSEX！～美しく淫らな身体は自由を奪われ、拘束され更に激しくイキ狂った！

作品の感想&レビュー

1. ザク

   2022年6月21日

   拘束

   彼女は、積極的に行動しているので、拘束具がぴったり似合っています。そして、彼女はアナルを見せるべき時にしっかりと見せています。まさに、見られることを受け入れ、それを肯定する典型的なAV女優です。

2. asan

   2022年2月28日

   拘束sexが良い

   初っぱなから官能的な表情で悶えるさつき芽依。このシーンで一区切りですが、次の場面では森林氏との縛りプレイが待っています。その内容は期待に応えるもので、芽依ちゃんの目が危険な状態になっています。

   次は平田との肛門が丸見えのプレイ。芽依ちゃんはアナル舐めだけで絶頂します。

   最後は中田と再び縛りプレイ。赤いランジェリーが非常に官能的です。

   とにかく、激しく絶頂するさつき芽依を見たい方にはおすすめです。

3. オタクのおっさん

   2022年2月22日

   拘束特化と性感帯としての肛門　神経終末の数だけオーガズムがある

   陰部神経は脊髄神経から分岐した仙骨神経から起こる末梢神経の一つであり、外陰部の神経は性器と触感・圧力・性行動をつなげて脳に刺激を与えます。

   女性の性器部分には、陰核、膣開口部、子宮頸部、肛門、会陰部などの5つの性感帯に走る神経終末があり、個人によってその数は異なることが分かっています。

   したがって、女性のオーガズムを理解するためには、神経終末の数だけによって導かれる形が存在することを知る必要があります。

   今回の作品では、時系列は明確ではありませんが、セレ友の芽衣様の作品には拘束とアナル羞恥のシーンが収録されています。特に芽衣様のアナルクローズアップは珍しいものと言えます。

   以下に作品の要旨をまとめます。

   C1：拘束ディルド放置、手・屈脚固定、下着で固定されたバイブ→電マで絶頂し、何度も苦悶の表情を浮かべる。オナニーだけでなく作品が成立する理由が理解できます。

   C2：拘束立位SEX、吊縛立位（森林氏）青桃色の下着で自由を奪われ焦らされて、どんどん淫乱になっていきます。後背位挿入や立位正面では焦点が合わず、ベッドで嬉しそうに受ける責めや騎乗位、正常位でG責めを受けつつ胸射フィニッシュし、お掃除フェラも行います。満足そうな表情が全てを物語っています。

   C3：アナル丸見えSEX、全裸で晒される痴態は肌の白さと肛門の色素沈着との対比が要です。手入れの行き届いた会陰が美しく、外肛門括約筋の挙動も確認できます。愛撫や性交は肛門にフォーカスされ、最後は顔に射精します。

   C4：拘束SEX、施術台で身動きの取れない固定が行われます。芽衣様は拘束と玩具との相性がかなり良いことを実感するでしょう。

   C5：四肢拘束SEX、ライティングも相まって全裸が美しいです。拘束されたままの愛撫やクンニ、手マン、喉奥を使ったフェラで嗚咽し、拘束正常位から後背位や側位へと展開します。拘束が解かれ休む暇なく騎乗位に強制され、執拗なピストンでイキ果て、最後に顔射を行います。粗い呼吸と虚ろな目が印象的です。

   総論として、他の作品に比べて本作では絶頂に特化して展開されています。芽衣様が拘束されながら絶頂を迎える美しい姿を十分に堪能することができます。絶頂の仕方は解放されたようであり、芽衣様は自分を魅せる方法をよく理解しています。その振り乱される体と淫靡な喘ぎ声からは、芽衣様が持つ官能の成長が止まることを知りません。

   最後に、アナルに関しては丸見せや愛撫にとどまり、需要がない限り解禁する必要はないと思います。芽衣様は女優としては清純を奏でられる10年選手らしく、身体と精神の健康を考えながら自己啓発を怠らず、輝かしいキャリアを築いていただきたいと願っています。