2019年4月26日発売、サークル「Iris art」制作の「カウント100 聞かされ続けた敵と妻の子作りボイス」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
フルカラーエロ漫画 71ページ
エッチじゃないページ:16ページ
エッチなページ :55ページ
【あらすじ】
夫婦で悪者を捕まえようとするが返り討ちにあう
↓
夫は監禁され、妻は敵と子作りさせられてしまう
【作中にある表現】
枕やシーツに顔を埋めてフーフー、巨乳のスポブラ
体外式ポルチオマッサージ、涙と鼻水と唾液
断面図、スピーカーから流れる敵と妻の子作り音声
アクメカウント、ゴムなしエッチオンリー
愛液見せつけパー、向き合って抱き合ってファック
カメラが遠いやつ、チンポへのあいさつキス
ごめんなさいしながらエッチ、パンティの上から愛撫
全裸エッチ、着衣エッチ、寝バック、完墜ち
この作品はフィクションです。実在する人物、団体名
とは なんの関係もありません。
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2019/04/26 10:00 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 243.59MB |
| ページ数 | 71ページ |
| シリーズ | —- |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 人妻・主婦 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR 中出し 男性向け 成人向け |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
環境に
最初に口説かれてから、彼に抱かれてしまうことで、私の心はすでに堕落してしまっていた。妻としてではなく、女性として。
ラストがね……
キャラクターデザインや色使いなど、個人によって気になる部分があるかもしれませんが、それは好みの問題です。閉鎖的な環境で行われる行為と妻が徐々に快楽の世界へと堕ちていく様子は一見の価値があり、最終的には自らの意思で男性を受け入れる妻の乱れた姿には言葉では形容できない愛おしさを感じてしまいます。
一方、夫は身動きが取れない状態で妻の情事を音声で聞かされますが、妻が堕ちるにつれて絶望も強まるという一連の流れもこのような作品では珍しく（正直言って、このような作品はあまり読んでいませんが）丁寧に描かれている印象を受けます。
長々と述べましたが、料金に見合う価値はあると確信しています。（これは私個人の感想ですが。）
最後に、タイトルにも触れましたが、個人的に最も気になった点は、作品の結末でした。率直に言うと、あまり良い印象は受けませんでした。なんというか、中途半端な感じで、絶望に沈んだ夫が自殺未遂に至り、竿役が俺と奥さんの子供が出来たら見せてやるか。というセリフで終わるんですが、あまりにもスッキリしない感じでした。せめて夫の目の前でイチャラブしたり、子供を見せるなどしてほしかったです。終わり方に達成感がなかったので、どうしても引きずってしまいます。
だから、続編を描いてください！（わがままな要望ですが）
もどかしい寝取られ
本作の主人公は仲睦まじい夫婦です。ある日、任務中に2人は捕まってしまいました。妻は夫の命を救うために男たちに取引を持ちかけたのですが…。
辛すぎるっぴ
愛する妻が嫌いな男に誘惑されて仲良くラブラブな関係を築いてしまう寝取られ作品となっています。
妻が他の男と幸せそうに話している声を聞くのはつらいです。
寝取られの展開が秀逸
絵にはやや残念な部分があるけれど、ストーリー展開や寝取られ描写など他の作品にない魅力があり、秀逸な作品だと思います。アクメシーンの描写にもう少し細かい工夫があれば良かったと思いますが、女性の精神的な追い詰められ方が素晴らしく、絵もう少し上手ければ抜ける作品だったと思います。
絵柄はいまいちだけど、シチュエーション的には興奮する
夫婦が犯罪組織に捕まり、夫は拘束され、妻は組織のリーダーにNTRされ、子作りされるという状況に陥ります。最初は当然、抵抗しますが、堕ちていく感じがするのです。妻はどこかに繋がれているわけではなく、普通に犯罪組織の雑用をやらされながら、行為に応じるシチュエーションになぜか興奮してしまいました。ただし、絵柄的には星３つくらいのレベルであるため、好みが分かれる可能性があります。
それでもエロはエロ◎
Iris元は相変わらず、ネタと進行が素晴らしいと言えるでしょう。
彼はネタラレの達人とも言えます。
珍しいことに、バッドエンドで物語が終わっていますが、続編があっても楽しめる作風です。◎
だんだんと折れていく、落ちていく奥さんがたまらない
私は現実的でない状況から抜けられない病気を持っていますが、この状況からは抜けられます。
検事夫婦が捕まってしまった場合。
夫が100回イくと救われると聞いたが、妻は夫が近くの部屋にいることを考えて我慢する。最初に一度イッてからは、ただ回数を重ねるのみ。夫を思いやりながら、強がったり我慢したりする妻の表情が良い。回数を重ねるごとに段階的に、崩れ落ちていく快感が絶妙に描写されています。
オススメです。
内容に惹かれて買ったわけではないけれど、オススメの作品ですと言えます。
サンプルで描かれていた可愛らしいお姉さんの絵柄に惹かれて、購入しました。作品の内容は人によって好みが分かれると思いますが、ある程度のハードさはありますが、受け入れられる範囲内だと思います。是非オススメします。
じっくりNTRを描いているのがいいです
広告に惹かれて購入してみましたが、最初は強烈な快感を叩き込まれたものの、時間をかけて慣らしてからは緩急を付けて徐々に堕としていく巧みな手法の描写が興味深かったです。
Iris Artさんの作品で一番好きです
別のサイトで購入しました。
この作品は非常に素晴らしかったので、ここでも紹介したかったと思います。
Iris Artさんの作品は、だいたい寝取られがテーマなのかなと思いますが、今回の作品のヒロインは、今までで一番気が強く、プライドが高いヒロインだったと思います。
寝取られの描写では、パートナーへの思いや不貞への抵抗感が重要ですよね。それ故、快楽に堕ちたシーンがとてもエロいです。気が強かったヒロインが従順になってしまう表現は、非常に高いクオリティーだと思います。快楽に負けて、良い子になりますと言わされる表現はギャップも可愛らしくて素晴らしいですね。
従来のシーンとは違い、若い男性であることもまたいいと思います。征服された感じがありますね。『佐々木夏美の子宮が堕ちた日』と同じように、ある程度芯の強い女性を描いた作品は、私にとっては好みですね。その芯が快楽によって折れるところが、魅力のひとつだと思います。
このような系統の作品は、ぜひまた書いて欲しいと思います。
この作品はこの辺で…
佐々木夏美の子宮～やアイツが買ったゴム～と比べると、あまり良い印象を残せない作品かなと思います。しかし、感じ方は人それぞれであるため、次の作品に期待したいと思います。
非常にいい( ^ω^ )
強要された女性を脅迫して無理やり物にすることは、本当におもしろいことだと思います。ただし、この話の続きがあるかのような未完の感覚があり、気になります。しかし、結末を予想することは退屈になる可能性があるため、避けたいと思います。初めの縛り遊びをより詳細に表現してほしいと感じました。私にとってそれが最も魅力的な部分でした。
容赦の無い展開
この作品は、犯罪者に妻が屈服させられていく過程と、それを知って無力感に苛まれる夫のシーンが交互に描かれています。シチュエーションが非常に素晴らしかったですが、最後まで夫が逆転することはありませんでした。そのため、NTRモノが好きだけど夫や彼氏の心理描写が強いのはちょっと……という人は要注意です。また、作画には少々ムラがあるため、サンプルやあらすじをよく見てからの購入が推奨されます。個人的には、購入して満足しました。次回作も期待しています。
強気な人妻が寝取られる
夫婦ともに強く、正義感に満ちた人々が捕まり、妻が苦悩する展開がありますが、強気な人妻が徐々に朽ちていく様子が素晴らしかったです。この過程中、夫の悔しげな表情が時折描かれ、それが現実感を増し、とても良かったです。また、短すぎず長すぎず、丁度いいテンポで読みやすかった点も好印象でした。寝取られジャンルに興味がある方は、ぜひ購入してご覧ください。
許容範囲を超えてる
前回の作品は素晴らしかったですが、今回は救いようがありません。
背徳性よりも嫌悪感が勝ってしまったら、それは駄目ですよね。
この作品はお勧めしません。
ただ胸が悪くなるだけでは満足できません。
続きそう？読後感はあんまり良くない
激しい動きが描かれた漫画です。
ヒロイン自身は腰を振っていません。
物語は、彼女の気持ちが堕ちかけるところで終わります。
この作者は珍しく、他の女性たちの喘ぎ声が出て、良い興奮材料になりました。
カウント100 聞かされ続けた敵と妻の子作りボイス
Iris artさんの作品は流石としか言いようがありません。
ストーリーが続くような印象を与え、続編を見てみたくなりました。
次の作品も期待しています。
Iris artは大作家になりつつある
グレンとエリザは、中央連邦捜査局（ＣＦＩ）の夫婦。ある任務中、彼らは野人と呼ばれる犯罪集団の罠に落ち、捕まってしまう。グレンの部屋には、毒ガスが流れるマスクがあり、エリザを監禁している部屋には、脳波を測定する機器とカウンターがある。エリザが１００回イクことが条件で、グレンのピンチを救える。体外式ポルチオマッサージという機器で、エリザの腹部をマッサージしているうちに、野人の男によってスポーツブラがずらされ、乳首をいじられたエリザは、３０分後に限界を迎え、イッてしまう。男は、エリザのスパッツを破り、手マンを始める。その後、男は、エリザの両足首のバンドを解除し、デカチ◯を挿入して、グレンの救出条件である１００回イクを達成する。グレンは、カウンターの数字が増える様子を録画で目撃し、絶望する。そして、エリザが男とソファーに座っている様子を見て、彼女が着ている服が良いと思うが、彼女はグレンが解放されたと嘘をつかれており、キスだけで濡れる体になってしまっている。この時点で、作品は前半であり、Iris artの進化が感じられ、大作家になる予感がある。