えっちなお姉さんと体力作り合宿をする話。

作品の感想&レビュー

1. 水依

   2024年11月5日

   男子限定のブートキャンプ

   ママたちが仕事と趣味を両立していることは間違いない。
   新鮮なチコを舐めて、最高だと言っているし、
   みんなショタちぽが好きだと公言している。

   褐色肌でたるんとした乳房、淡い陰毛が特に素晴らしいです。
   代表ママのちんぐり返し騎乗もとても支配的でエッチですね。
   この施設の少子化対策は、指導員たちが妊娠を熱望しているだけのようですね。

2. スープ

   2024年6月18日

   こんな合宿に参加したかった

   合宿初日から、3人の女性とセックスを楽しむことができたんだ。ただ、お姉さんたちは経験豊富そうだから、初心者は注意が必要かも。まだ明かされていない設定があるけど、おそらくお姉さんたちは妊娠することも目的の一つだろう。その中で一番良かったのはゆうかママだね。ちんぐり返しからの騎乗位で楽しそうにしているのが最高だったよ。

3. 日野優太

   2023年7月12日

   とある町の少子化対策！でした

   ある町の少子化対策の一環として、元気な精子を作る男性を育て、なるべく多くの女性に子供をもうけさせるための施策が行われています。参加対象はまだ経験の浅い男性です。

   体力作りには、セックスの能力を見るために、普通の体力作りやウォーキング、マラソンなどが行われます。どの部分を重点的に鍛えるかは、担当者によってチェックされます。

   2人の担当者に案内された後、突然フェラ・セックスを強要されました。担当者は1人が胸の大きい黒ギャルで、もう1人は普通の容姿です。最初に普通の見た目の人が騎乗位のまま、何故このようなことが行われるのかについて説明がありました。黒ギャルは自分のための精子があるのかと心配し、初めての相手には普通の体位で行うようにして、どこに挿入するかわかるかと尋ね、男性を導くつもりがなさそうな態度をとります。これは、まだ経験が浅い敏感な男性に無理な要求をするためです。その一方で、男性は早くイッてしまう不器用な感じです。

   最後に、衝撃的な出会いをした人によって性行為が行われ、終了となります。

4. 清水

   2023年6月15日

   内容、作画、描写ともにgood

   おねショタが好きな方には、絶対に損はしない作品だと思います。物語は夏休みに男子限定の体力合宿をテーマに、町の少年たちが集められ、少子化対策としてお姉さんたちとエッチな体力づくりをするという内容です。逆3Pがあり、オーソドックスな体位も描写されており、満足度が高かったです。登場するお姉さんたちもギャル系や可愛い系など、多くの人に響くキャラクターだと思います。また作品の中では描かれていませんが、後日他のお姉さんたちともたくさんえっちをする予定の様子なので、ぜひ続編を期待したい作品です。

5. 金魚埠頭

   2020年6月8日

   刺さる人には刺さる、気にしなければむしろ

   他のレビュアーの方々も指摘している通り、今回の作品は前の2作とは異なる雰囲気を感じさせる設定があり、裏社会の要素があるので、そういった雰囲気が好きではない人には受け入れられない可能性もあるかもしれません。（もちろん、私は今作も甘々だと考えていますが、これは個人の見方によるものです。）

   しかし、その点を考慮しても、カラミの描写はおねショタ好きであれば間違いなく楽しめるものであり、また一般的な社会とは異なるセッティングに触れることも多かったと思います。（多分ですが）

   細かい設定にあまりこだわらない派の方や、むしろそれがスパイスになると思う派の方にとって、この作品は必読です。

6. 千葉恵里

   2020年5月12日

   闇を感じる

   前の二作と比べると、主人公以外の男性キャラクターが登場し、女性キャラクターがいわゆるビッチな行動を取ったり、ショタキャラクターに妊娠を迫ったりするなど、何か不穏な要素が根底に感じられる。
   以前の作品のようなイチャラブの甘さを期待していたが、期待は外れてしまった。