淫母達の性教育〜母と息子が、息夫母婦になるまで〜

作品の感想&レビュー

1. 影造

   2020年3月9日

   ぜひ続編やスピンオフを…

   ボリュームは高いけれど、安易な妥協はせず丁寧に作られている感じで、大満足です。
   様々なキャラクターが楽しく登場し、特にスポーティな咲羅ママと雷斗くんのコンビネーションが良かったですね。
   もし可能であれば、次回作もこのキャラクターで作っていただけると嬉しいです。
   個人的には、断面図アニメは必要ないと感じました。申し訳ありません。

2. 福岡聖菜

   2020年2月25日

   価格相応かな

   教頭と愛莉ママを中心とした共通部分に、選択した母子の様子を見せる。その後、選択した母子に焦点を当て、スタッフロールの後にエピローグのシーンを追加する構成があります。2つのルートがあるものの、母子を映す点以外に結末の変化はありません。

   麗華教頭と愛莉ママのパイズリ、母乳射出など、おっぱい関連のシーンが印象的でした。しかし、美しく豊満で巨大なおっぱいに乳首ピアスが付いているラストは好きではありません。辱めや調教要素があるならまだしも、息子たちとのラブラブエッチ系に突然の変化があり、エピローグで美しいおっぱいに乳首やへそをピアスしているのは受け入れがたいです。

   母子の関係には良い部分と微妙な部分がありました。父親の存在が薄く、息子が息夫に、母子が息夫母婦になる展開自体は悪くありませんが、会長やライが母親を名前で呼んだり、ケツ便器と呼んだりするのは好ましくありません。マコちゃんはまだマシですが。

   サークルが待ち望んでいた母子もので、期待が高まりましたが、価格に見合った内容だと思います。爆乳母子相姦は素晴らしかったので、次回作では耳のピアス以外はやめてほしいです。男子3人と別々の母子という設定も悪くなかったですが、母親が3人出るなら、メインの母子に加えて叔母や伯母の方が良いかもしれません。

   開発期間から偶然だったかもしれませんが、エピローグの6Pシーンで母親たちがWピースキメている様子は笑える部分です。