2018年1月25日発売、サークル「Sweet Sprite」制作の「拘束と強●絶頂の王道リョナRPGの後継作「深淵の森RPG2」」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
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累計60000DLを記録した大ヒットフリーゲーム「深淵の森RPG」の正統後継作！
全く違うストーリーなので前作を知らなくてもプレイできます。
人気のあったシチュエーションをしっかりと継承しつつ
CGやアニメーション、ゲームシステムを完全進化させました！
制作期間2年半という年月を経て完成！！ ボリューム、やり込み度、共に大満足間違いなし！！
本気で作ったRPGをどうぞお楽しみください。
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・今回も拘束と強●絶頂がメイン！！
夏休みを利用し、見知らぬ土地の森へと散策に出かけるア○ルですが
旅人の失踪事件と共に分かりやすいシンボルエンカウントのワームがウロウロしています。
蔦や触手、蜘蛛の糸まで、様々なもので拘束されて強●的に絶頂させられちゃうア○ルちゃん。
今回も可哀想度はそのままに、うっかりHP残量を見逃してしまうような拘束アニメも盛り沢山です。
・一風変わったステータス異常に四苦八苦
媚薬、激痛、絶頂、悪臭など、地味に苦戦する数十種類のステータス異常や
媚薬が3回重なって絶頂→数ターン行動不可になったり、放っておくと不利な状況に！
丸呑み拘束もターン経過で状況悪化→全身丸呑まれ（ゲームオーバー）と
単純ではない、非常に手を焼く要素が存分に詰め込まれています。
しかしながら、対策次第ではすんなり進めるという、レベリングに依存しないゲーム性となっております。
・通な人には満足度抜群のゲームシステム
素材を集めて武器生成→武器に付随する魔法や剣技を開放していくゲームシステムとなっており
スキルや技を覚えていくとシナリオ進行がどんどん楽になっていきます。
シナリオ付随のジョブの中でも「フェンサー」の習得は非常に魅力的です。
・ゲーム実況者、動画制作者向け、リョナが苦手な方向けの「控えめモード」
表現が控えめになるモードでバッドエンド中の露骨な性描写を省く事ができます。
バッドエンドや戦闘拘束シーンをオールカット出来るモードは、ゲームを純粋に楽しみたい方も安心です。
※本編に茶色い液体の表現がありますが、汚物ではなく泥です。ただし、尿の表現はありますのでご注意ください。
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2018/01/25 10:00 |
| 最終更新日 | 2022/06/07 17:00 更新情報 |
| 作者 | いつき（SweetSprite） |
| シナリオ | いつき（SweetSprite） |
| イラスト | ゆっこ（SweetSprite） / いつき（SweetSprite） / 和壱（SweetSprite） |
| 音楽 | はしもと / 蟻坂真己（Auramorte） |
| 作品形式 | ゲーム |
| ゲームジャンル | ロールプレイング |
| 題材 | ゲーム系 |
| ファイル容量 | 2.85GB |
| 利用期限 | 無期限 |
| タグ | 拘束 触手 異物挿入 体操着・ブルマ ローター 縛り・緊縛 首輪・鎖・拘束具 丸呑み ロールプレイング 男性向け 成人向け 競泳・スクール水着 異種姦 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
ぶれない面白さ
作者の変わらない芸風。大好きな人が作っていると感じられる。パソコンが車ほど高価だった時代を知る中年世代にとって、懐かしくワクワクする感覚を楽しめた。
続編
やり込みたっぷりの懐かしくも退屈なRPGにいちいち動く戦闘中の拘束シーンと大量のバッドエンドが付いただけのテクニック不要、シンプルな作業ゲーという紹介文そのままです。
このゲームを購入する方は、無料の１作目をプレイ済みだと思われますが、同様にゲーム部分は本当に昔ながらの高難度かつ冗長であり、好きな人は楽しめるかもしれませんが、そうでない人は挫折するかもしれません。ただし、さまざまな情報が提供されており、公式サポートは活発でフレンドリーなので、救済措置もあるかもしれません。
…まあ、正直なところズルも可能ですので、属性が合うなら購入して損はないと思います。
難易度高めの良作
RPGパートは、快適な操作性や広大なマップ、豊富なシナリオ、それにやり込み要素がたくさんあります。ゲームの難易度は高めで、一部のマップでは攻略が難しいため、プレイヤーが投げ出すこともあるかもしれません。エロ要素もありますが、受け入れられない人もいる可能性があります。そのため、純粋に抜き要素を求める場合には不向きかもしれません。
ゲームとして面白い
ゲームとしての完成度が非常に高く、楽しくプレイしています。レベルを上げたり、特技を覚えたり、クエストを確認することで時間を忘れてしまいます。アイテム収集に運の要素が絡んでいるのも魅力的です。
実際の役立ち度合いは個人によって異なりますが、そのことはあまり気にならなくなるほどの傑作です。