あの日の雪はふたりを…(軽量版)

あの日の雪はふたりを…(軽量版) 同人

2022年7月12日発売、サークル「這禽サイコ」制作の「あの日の雪はふたりを…(軽量版)」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

あの日の雪はふたりを…(軽量版)
あの日の雪はふたりを…(軽量版)
あの日の雪はふたりを…(軽量版)
あの日の雪はふたりを…(軽量版)

作品の説明

※本編内ハメ撮りシーンのみの特別編集81ページ版を追加で同梱しました!
回想シーンや主人公のセリフなどをカットし、純粋にHシーンだけお楽しみいただけます!

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※【試し読み】がなんと34ページあります!
ぜひご一読のうえ、購入をご検討ください!

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※本作品はスマホなど小さい画面のみで読まれる方用の、お買い得軽量サイズ(1000×1381px)になっております。
PCなど大きめのモニターなどでご覧になる方は細部までくっきりの通常サイズ(3000×4143px)を別売りでご用意しておりますので、そちらをご利用ください。
(通常版にはこの軽量版も同梱しております)

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※あらすじ(ネタバレあり)

大学生の鳥飼大和(とりかいやまと)、恋人の居ない彼の趣味は、素人AVの鑑賞。
ある日、いつものようにAVをネットで物色していると、●●●のとき好きだった桜岡雛(さくらおかひな)の動画が!!
彼女とは気軽に話せる仲で、告白寸前までいったが、勇気を出せずに諦めてしまった過去があった。
スポーツ推薦で大学に進学し、順風満帆だった桜岡さんが素人AVに…彼女にいったいなにがあったのか!?
心の奥に閉じ込めていた彼女への恋心が、動画を観ると一瞬で蘇り、画面の中で巨根の覆面男に辱められる姿を見て
激しい嫉妬心に苛まれる鳥飼。
動画撮影も挿入も前もって知らされていなかった桜岡だったが、覆面男に快楽を教え込まれ、少しずつ態度が軟化していきついには…
後日、ある出来事がきっかけで鳥飼は桜岡に会おうと決意する。

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※本作品はいわゆる「寝取られ」要素を含んでおります。
苦手な方は、ご注意くださいますようお願いします。

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※全171ページ中本編169ページ、ハメ撮り版(本編の編集)81ページ(1000×1381px)

作品の詳細情報

作品形式コミック
配信開始日2022/07/12 00:00
最終更新日2022/07/15 15:00 更新情報
利用期限無期限
ファイル容量180.39MB
ページ数171ページ
シリーズあの日の雪はふたりを…
題材オリジナル
タグ辱め 巨乳 パイパン 寝取り・寝取られ・NTR 中出し ごっくん 巨根 男性向け 成人向け 黒髪 ムチムチ

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作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. いな いな

    感情を揺さぶられて興奮しました。

    素晴らしい作品です。作者の思いがしっかりと伝わってきました。
    日本らしい、切なく苦しいストーリーの中でも、ヒロインが犯されているシーンに興奮してしまいました。

    物語の展開が気になって仕方がありませんでした。

    ラストシーンでは、自分も同じように感じるだろうと共感してしまいました。

    物語は終わりましたが、主人公の進路や今後、どうなるか、そして付き合う女性のことが気になります。

  2. 松尾智之

    AV版同梱は大正解

    エロシーンとストーリーを組み合わせた結果、主人公が彼女との思い出を回想しながらAVを鑑賞するシーンがある作品だと思われる。しかし、エロマンガとしてのテンポはやや難解であるため、エロシーンのみを編集したAV版が同梱されていることは読者にとってありがたい。
    ヒロインが徹底的に辱められる描写が素晴らしい。強精飲、全裸土下座、アクメ変顔を騙し討ち撮影、淫語強など容赦ないプレイでの責め立ては見応えがある。
    この作品は一般的にBSSというカテゴリーに属しているが、より具体的にはいい雰囲気だった女の子が知らない所でドスケベAVに出演していたというジャンルに該当すると言えるだろう。
    個人的に最も魅力的な点は、過去に滅茶苦茶にされながらも、主人公の前では何もなかったように振る舞うが、裏での苦悩が透けて見えるというテーマである。このような作品を求めている方には、是非読んで欲しい作品である。

  3. shin

    全く主人公に共感できない

    主人公の性格が最悪で全く共感できません。
    絵はうまくてストーリーも練られているかもしれませんが、
    肝心の主人公に全く共感できないので、もう読み返すことはないと思います。
    前作がとても良かっただけにとても残念です~
    読後感は最悪です。

  4. にゃんこ にゃんこ

    これはこれで悪くない、けど....

    この展開はドラマとしては面白いけれど、エロ漫画としてはどうかなという感じです。
    もしするなら、男の方もヒロインを積極的に追いかけるifルートや、ビデオ男と同じような展開でも良かったかもしれませんね。

  5. ザク ザク

    すばらしい

    割引で魅かれて購入したけれど、素晴らしかったです。
    私の好みにぴったり合っています。
    こんな作品が存在するとは驚きです。
    もっと早くにおすすめされていればよかったですね。
    仕事で定価で買えるように交渉してください。

  6. 浩史 浩史

    可哀想は可愛いけどそこまでしなくても良かった

    好きな女の子とのAVを見てしまう展開です。
    主人公との思い出が途中で挟まれるも、テンポが悪いか、寝取られの醍醐味かが少し難しいところです。
    心情が抜かれたバージョンも最後にあります。
    AVの最中には強引にされてしまい、健気なヒロインが可哀想でそれが可愛かったです。
    ただ、可哀想なのはそれまでで良く、最後は幸せになって欲しかったです。

  7. くいち

    これじゃないなんか惜しい

    絵の技術が高く、練られたストーリーが展開されておりボリュームもある。
    しかし、NTRではないことやヌキどころが明確でないことから、実用性は低くなってしまう。
    実用性を重視すると失望する可能性が高い作品だが、ストーリーが気に入ればハマる人もいるかもしれない。
    作者が普通にラブコメを書いてくれたら面白いだろう。

  8. イーロン・マヌク

    心に残る胸糞、ぜひ続きが読みたい

    ヒロインの悲しみが深すぎて、幸せにしてあげたくなる。
    ただし、この物語の主人公にはその気配も覚悟もなかった、それだけ。
    いずれにせよ、主人公はネガティブさを前面に押し出し、元カレや男優よりも主人公自身に嫌悪を感じる、なんとも不思議な話。

    そういったことから、引き込まれてヒロインを救いたいと思った。
    ただ、この主人公にはそのような展開が想像できないので、つらい。

    それでも、このような余韻を残す作品は決して駄作ではないと言える。

    ぜひとも、続きが読みたい。

  9. ミキモト ミキモト

    ある意味名作

    絵の質感や表情や演出は素晴らしく抜ける漫画としてはかなり高い評価が出来る。ただ、主人公には竿役のおっさんよりも激しい嫌悪感があります。合意の上である事にも関わらず、寝取られとは違います。さらに、ヒロインはその状況にある男たちとは完全に切れており、綺麗な身体に変わっているとも言えます。しかし、エロ動画に出演していたことが両親にバレてしまっており、夢であった陸上も挫折しています。主人公はこのような彼女と再会し、彼女は主人公に好意を持っていたようです。しかし、主人公は自分の感情を優先して逃げてしまうため、彼女には凄まじい嫌悪感が抱かれます。この作品の男たち全員がクズなため、主人公は特に唾棄すべきクズだと感じられます。それに加えて、ヒロインがとても素晴らしい娘であることも苛立ちを増しています。最終的に、ヒロインは絶望に追い込まれるものの、この身勝手なクズと一緒にならなくて良かったと思う。

    この作品は心に残るものであり、優れた作品だと思います。ヒロインは明るくスタイルも抜群で、抜きシーンはそのギャップからとてもエッチで、購入する価値は十分にあります。

  10. やくもい やくもい

    ストーリー漫画としては評価できます。ただ、、、。

    感想タイトルが全て、ということをまず述べたい。

    ただ、最初に一つ。

    これは、ネトラレではない。

    なんというか、よくある、自分に自信も意気地もない童貞くんが、この年代によくある感で昔から空回りし続けた結果、最後まで空回りして、アホらしく感じるレベルで拗らせて、最後まで傷ついても踏ん張った健気なヒロインを最後の最後で傷つける、そういう話。

    鬱とかあるけど、鬱にもならないし(人によるとは思いますが)。別段、ネトラレでもBSSでもない。

    感想タイトルの通り、ひと通り見た感想は、1つのストーリー漫画としては、なかなかに完成度は高い、と、私的には思います。

    ただし、結局、これはネトラレではないですし、いわゆるそういう行為目当ての『エロ漫画としては』、申し訳ないのですが、落第点です。

    もっとエロ漫画とは?を勉強して、再度、構図を見直してみると良いのではないですかね?

    あくまでも個人的な感想ですが、画力もしっかりしているし、ヒロインの絵柄も可愛い、性格もよい、そんなかつて想いを寄せていた女の子が素人AVに出演している、ネタだけでいえばなかなかにカタルシス感はありますが。

    とりあえず、エロシーンの合間合間に、主人公の過去回想が入ります。

    おかげで萎えます。

    つまり、エロ漫画としては使えないんです。

    盛り上がってきたら主人公のうじうじした過去回想萎えるまたエロシーン盛り上がってきたまた過去回想以下略

    作者さん的にはドストライクな表現だったのかもしれません。しかし実際にエロ動画やエロアニメを観て昂っているところに、突如としてお笑い番組ねじ込んだような感覚に陥ります。

    使えますか?あなたなら?

    ただ、ストーリー漫画としては、及第点だと思います。

    最後、いい感じになったのに、拗らせ主人公がまた1人勝手に拗らせて、おしまい、という結末は誰も虚しさしか残らないため、後味は最悪レベルですがw

    ヒロインが健気で良い娘すぎるので不憫すぎて、星4にしましたが、実際は3.5あたりが妥当かと思います。

    この内容なら、もう少し、主人公はともかくヒロインがまた前を向いていけるような終わり方のほうが受け入れられやすいかもしれませんね。

    最後に、ヒロインの幼馴染くんが悪い意味でいい仕事したのが全てを台無しにした感はワラタ。