2022年7月29日発売、サークル「ふわとろおぱんちゅケーキ」制作の「30日後にSEXする母と息子」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容






作品の説明
ついに来た!! 30日目!!
Twitterで母子相姦マニア達を騒然とさせた
「30日後にSEXする母と息子」の完全版が登場!
Twitterで公開した1〜29日目(4コマ漫画15ページ)+伝説の30日目(フルカラー漫画35ページ)を収録!
合計50ページ
※30日後というのは物語の中の時間ではなく、Twitterでの連載開始日から30日後という意味です。
Twitterで1〜29日目を無料公開中!!
Twitter:@fuwaopa
作品の詳細情報
配信開始日 | 2022/07/29 00:00 |
利用期限 | 無期限 |
ファイル容量 | 173.43MB |
ページ数 | 50ページ |
シリーズ | 30日後にSEXする母と息子 |
題材 | オリジナル |
タグ | 熟女 近親相姦 家族 日常・生活 ●● 母親 男性向け 成人向け 人妻・主婦 退廃・背徳・インモラル 学生 シリーズもの 旧作 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
100日後に死ぬワニをパロった近親相姦シリーズ第一弾
この作品は三部作のシリーズとして展開されており、1作目は作品の出来事から1年後を描いた『~1年後~』であり、完結編は『~The Final~』がリリースされています。
この作品は記念すべき第一弾であり、息子が母親に性的に惹かれていく過程を4コマ漫画形式で描いており、エロパートに到達すると通常のコマ割りで読み進めることができる珍しい作品です。
息子の心境の変化や母親とSEXする前の様子を1日目から29日目まで4コマ漫画でスムーズに読み進めることができるため、エロシーンに突入するまでストレスなくページを進められるのがこの作品の大きな特徴だと思います。
AVで例えるなら、インタビューや前戯パートをダイジェスト映像でサラッと見せて、本番になったら丁寧な演出が行われる感じですね。
この作品は提示された30日間を1日ずつカウントダウンしながら展開される作品であり、『100日後に死ぬワニ』を思い起こさせる要素もありますが、本作品はその『100日後…』にインスパイアされた作品であることは間違いありません。
ただし、本作品では4コマが終わってからが本編となります!30日目からはSEXの描写が約30ページ以上で展開されます。
母親のキャラクターデザインは、高校生の親としては若すぎる顔立ちがありますが、体つきは年相応でムッチリとしているため、それが好印象ですね。
また、息子に迫られてビンタをお見舞いするなど、母親の拒絶感もしっかりと描かれており、それも個人的に印象に残るポイントです。
全編フルカラー作品であるため、ページ数は白黒作品と比べて少ないですが、フェラシーンや挿入の場面では口内や膣内部の描写も生々しく表現されているため、見応えがあります!
ただし、母親が仕方なく息子を受け入れる展開になった同時に息子がすぐに射精してSEXが終了してしまう点は残念です。
母親が息子の性欲を受け入れる描写がもう少し長くあれば、文句なしに楽しめたと思います。
近親相姦というニッチなジャンルの作品となりますが、割り切って鑑賞することで問題なく楽しめると思います。
さらに、この作品と続編である『~1年後~』『-The Final~』は現在50%OFFのキャンペーン期間中ですので、この機会にぜひ購入して読んでみてください。
思ったより良かった。
何か、エロチックな要素もあるけれど、どちらかと言えば面白さに近いかもしれません。ただし、きちんとストーリーに組み込まれている点が良かったと思います。
設定は面白い!
あるワニの四コマ漫画のようなスタイルで、普段の生活が描かれ、面白いです。しかし、30日の出来事に至るラスト数日の展開は強引です。母親の葛藤や抵抗、そして転落がリアルで、良いと思いますが、実用的に考えるともう少し激しく展開してくれると良かったです。ラストで母親が立場を失ったことで終わるのも、リアルな感じがします!続編も楽しみです。
ストーリー制はあるが
私は、面白い四コマ漫画を見るために購入しました。画力はそこそこ完成していると思いますが、もう少し躍動感が欲しいです。そして、母親が若すぎると感じました。
ここに至るまでの物語が良い
30日間に渡る物語が素晴らしいと思います。ただ、母親が最後まで抵抗しなかった部分は残念でした。気にならない方には気にならないかもしれませんが、ラストに少し納得がいかなかったです。しかし、次の作品も買います。
なるほどなあ
私は、なるほどなーと思いました。普段から急に緊張感が生まれる漫画をこのように描くのは、かなり挑戦的だと感じました。4コマから突然漫画形式になるところもあり、私は大変な挑戦だと思いました。そのような緊張感が急に現れるのは、作者の狙いだったのかなと感じました。しかし、結局は事件になってしまい、エロにはなっていないことに私は気づきました。挑戦的だったにもかかわらず、単に事件を描いただけの漫画になってしまったように思います。
私がこのような感想に至ったのは、たぶん感情移入しなかったからだと思います。4コマ漫画は、共感や感情移入が弱くなる傾向があるように感じます。関係性がうまく描かれていても、エロに関する興奮を感じるのは難しいです。4コマ漫画は、事件と結果を単に表現するために適しているようで、感情を読み取るには浅いと感じます。読者に任せる部分もあるようです。私には俳句を読むのと同じように感じます。四コマ漫画のリズムにコボちゃんを乗せたり、フジサン太郎を乗せたり、ラップにしたり、お経にしたりするのです。しかし、メッセージや価値観、教訓などを表現するためには、4コマ漫画は適していると思います。
感受性が高い読者にとってはいいものかもしれませんが、私の感想はこのようになりました。母子相姦というのは本当に難しいテーマだと思います。恋人と違って、非常に繊細な描写を求められます。ただのエッチではなく、それ以上のものが必要です。
見せ方がうまい
素晴らしいのは、感動的なカウントダウンの手法をエロに転換させたことだ。アイデアを思いついても、実現することは容易ではなかったでしょう。最も重要なことは、母親の魅力をどのように引き出すかです。エロとは無縁の11日目、12日目あたりが巧妙です。ここで中立的な状態に戻します。そして13日目には電マを使います。一般的には変だと思うかもしれませんが、エロ漫画における強い倫理観は不要です。こうして口腔液を誘発しながら、ついに本番となる30日目を迎えます。この30日目も素晴らしく、本番までやらせる気がないという巧妙な母親らしさが見られます。その魅力に惹かれました。エロ漫画に必要なものは、理性です。ただし、理性が過剰に強いとエロ漫画になりません。強引すぎると興奮しないし、傷つけるような行為になれば、現代の世界で奏功しないでしょう。また、本能を守る理性はヒロインを輝かせます。この理性の壁を、快楽だけで貫通させることが、エロ漫画の醍醐味です。一度挿入されるものの、なんとか逃げようとする。その逃げる背後から再度挿入されてしまう。激しい攻防戦です。また、スパンキングや顔射など、間違った知識を持った初体験のような行為で、カオスとなりました。一般的な展開なら、そこから何度もやることになりますが、今回は一度にとどめました。これも理性を描いているようで、素晴らしかったです。完全に理性の壁を破る続編が楽しみです。