2019年6月29日発売、サークル「ウタカタ」制作の「【耳かき・耳舐め】うたかたの宿 初冬の囲炉裏【バイノーラル・癒やし】」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容

作品の説明
■プロローグ
季節は初冬。
男は宿の予約をしていた。
その宿は人里離れた田舎町……秘境と言っていいほどの山間にあった。
木枯らしが吹き、閑散とした村には寂しく小川の流れる音だけが聞こえる。
男は一人、その中を宿を目指し歩いた。
宿に着いたが出迎えには誰も来なかった。
だが、これまでも数度利用しているだけあって、いつもの部屋へ行き荷物を置き寛いだ。
すると、しばらくして庭から竹箒を片手に見知らぬ女性がこちらをジっと見ているのに気付いた。
【竜胆】
「お……もしや、ご予約の方ですか?」
男は黙って頷く。
【竜胆】
「となれば……ふんふん、ああ……そういうことですか。なるほど、合点がいきました。」
従業員と思わしき女性は、男の隣に何食わぬ顔で座り話しを続けた。
■作品構成[収録内容]
全篇:64分
・夕の部
1:お掃除の最中(3:17)……掃除の最中、あなたを見つけた竜胆は掃除をやめてあなたのとなりに座り、つらつらと話しを進めます。
2:初冬の所感(4:34)……竜胆による初冬の所感はどことなく、普通の人とは違うようです。季節とはまた別の趣があるのだとか。
3:右耳かき(8:25)……右の耳かき。竜胆によるゆったりと会話の中、初冬らしい内容の会話がゆっくりと続きます。
4:左耳かき(9:58)……左耳かき。大人のとき、小さいとき、時間の流れの違いについて……竜胆は損をしていると感じているのだとか。
5:また後で(1:10)……また、後で。どうやら竜胆は特別ななにかでおもてなしをしてくれるようです。
・夜の部
1:離れへ(1:59)……あなたの部屋を訪れた竜胆。一緒に離れへと向かいます。
2:初冬の囲炉裏(3:44)……離れで囲炉裏を囲んでの談話。炎のゆったりとし音、そして空間の中……竜胆は記憶に残る思い出を作ろうと寄り添ってきます。
3:右耳舐め(13:46)……右耳舐め。たっぷりゆっくりとした耳舐め。竜胆はあなたを竜胆なりにおもてなしするようです。
4:左耳舐めとお世話(13:37)……期待させただけで、そのままは酷ですよね……と竜胆はあなたをたっぷりとお世話してくれます。
5:おやすみなさい(3:30)……囲炉裏の傍、肩を寄り添って共におやすみなさい。また、明日……
■作品ポイント
・たっぷりゆっくり……会話はゆっくりと、そして耳舐めは激しくないたっぷり時間をかけたゆったりとしたものです。一定の間隔、睡眠するには最適……かもしれません。
・囲炉裏の自然音……囲炉裏の火の自然な音、それを背景にゆったりとした耳舐め。あなただけの空間の中、素敵なお世話をされちゃいます。
・全てバイノーラル……全篇を通じてバイノーラルで収録しております。目を瞑り、布団に横になり、音に集中して頂き、この世界に是非没入してください。
■出演
竜胆:奏雨様
■同人音声サークル「うたかた」Twitter
■制作
サークル:うたかた
シナリオ,編集:尼子直次
イラスト:池谷神楽
作品の詳細情報
| 作品形式 | ボイス |
| 配信開始日 | 2019/06/29 10:00 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 1.24GB |
| 音声本数 | 10本 (約64分)+α |
| シリーズ | うたかたの宿 |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 音声付き 和服・浴衣 萌え 耳かき 男性向け 成人向け |
Torrentなどで違法にアップロードされた作品を無料ダウンロードすることは違法行為です。作品を不正に入手した場合、販売者または権利者から著作権法違反で損害賠償請求を受ける場合があります。作品は必ず正規のサイトで購入してお楽しみください。
作品のリンク



作品の感想&レビュー
一部耳かき音が聞こえない程小さい
耳かきとしては、音が小さすぎて聞こえないことはどうなのかと思います。梵天は聞こえます。
耳舐めは、キス音やペチャペチャ音以外には聞こえず、ゾリゾリやザリザリ音、耳の奥まで舐める音が好きな方にはお勧めできません。
古き良きお宿系ASMR
現在、ほとんど絶滅した癒やしの傾向が強いASMR作品があり、リスナーを没頭させる内容となっています。
エロティックな要素は全くなく、最近のASMR作品と比較するとその要素は薄いですが、丁寧な語りから始まる自然な耳かきや環境音によって本当に癒されます。
さらに、前述のようにエロティックな要素は薄いですが、この世界観と内容によって耳かきや囁きを受けると、どうしても色気を感じてしまい、想像が駆り立てられます。
このヒロインの体温をぜひ感じていただきたいと思うのです。
思っていた以上に癒される!
全ての要素を十分に聴くことがでょきませんでした。優しい雰囲気と自然の静かな空気感があまりにも心地よく、ちゃんと聴こうとするとどうしても寝入ってしまい、次に進むことができませんでした。降参です、諦めました。
人里離れた宿で不思議な雰囲気を持つ女性に癒しの演出をしてもらうシチュエーションを体験できる本作。初めて見たシリーズでしたが、思っていた以上に癒され、質の良い睡眠をもたらしてくれたので、とても満足しています。
以下、気になった点についてレビューします。
・耳かきについて(+1人語り)
正直言ってあまりよく分かりませんでした。耳かきの音が控えめ過ぎて、耳かきされている気配が全くないのが残念です。耳かきのパートというより、竜胆のゆるやかな1人語りのパートになっています。しかし、それもまた良い! 冬の感想に関する話をしてくれる口調はとても心地よく、リラックス効果が高く、眠気を誘ってくるので、序盤から本当に眠らせられてしまいます。
・続く梵天のパートについて
素晴らしいです! 耳かきとは全く違って、弱すぎず、強すぎず、ちょうどいい音質で耳の奥をくすぐってくれるので、ゆるやかな声との相性が抜群です! もっと聴きたくなってしまいます。
・耳舐めについて
とても可愛らしいです! エッチな気持ちよりも、可愛らしい気持ちが先に来て、とても癒される要素があります。小さな猫がじゃれてペロペロと舐めてくるような、小さな生き物から甘えられているような雰囲気が良いです! 優しい耳触りで性欲を刺激しないようにしつつ、癒される要素が感じられました。
その他、ちょっぴりアクセントのある耳ふー、温かくて心地よい囲炉裏の音、薄暗い部屋で彼女と2人きりなど、聞き所満載の本作。どのシーンも癒し効果が絶妙で、寒い夜にぴったりな音声作品だと思います!
声を担当した奏雨さんの演技も文句なしです!
前述した通り、ゆるやかな語り口調がとても心地よいですが、ヒロインのどこか不思議な雰囲気や掴みどころのない性格を上手く表現できていたと思います。彼女に振り回されるのが楽しかったです笑
ありがとうございました。