KIGAE 超ミニスカ制服に着替えるドスケベ女子校生を覗き見（SLAP-140）

作品の感想&レビュー

1. ホロホロ

   2024年11月19日

   全員フルバックの意欲作

   大好きなKIGAEシリーズの新作にとても嬉しいです。

   最初に言っておきますが、私はパンツが大好きで、特にフルバックをとても愛しています。

   デジタルアークさんのKIGAEシリーズやKAIDANシリーズが大好きなのですが、フルバック愛好家の私はTバックのモデルさんをあまり見ないで、フルバックのモデルさんをたくさん見返すことがよくありました。

   そして今回のKIGAEシリーズ、なんと7人のモデルが出演しており、Tバックは1人もいません。つまり7人全員がフルバック（1人はOバックですが、誤差の範囲内）を着用しています。

   デジタルアークさんのパンツフェチ作品でTバックがゼロとは、私にとっては嬉しい驚きです。

   おかげで全てのシーンをほぼスキップすることなく楽しむことができました。本当にありがとうございます。

   フルバックのみというのはメーカーにとっては一種のリスクだと思います。Tバックが見たい人はがっかりするか、そもそも購入しないかもしれません。実際、ジャケットやサンプルでTバックのみと分かれば、私は好きなシリーズでも多分買わないでしょう。通常ならば、フルバック派もTバック派もそれぞれ満足できるように両方を収録するのが無難でしょう。そこで敢えてフルバック特化という決断をしたことに、私は最大限の尊敬を表します。

   パンツのことを長々と話してしまいましたが、それくらいTバックとフルバックの違いは大きいです。少なくとも私の中ではです。

   ついに作品の内容に入りますが、KIGAEシリーズは展開がテンプレート化されており、1人のモデルに対して同じ着替えシーンを正面、正面ローアングル、直下の3つのアングルで収録しています。

   見どころは直下アングルでのクロッチ大接近やローアングルでの大開脚パンツ、そしてお尻のドアップです。しゃがむシーンは曲で言うところのサビです。

   個人的には1人目の見せ方が最高でした。正面アングルのカメラにお尻を突き出してくれたり、開脚も大きく広げてくれたり、使えるシーンが多かったです。

   惜しい点は3人目のお尻側のアップがなかったことと、7人目がパンツが透け過ぎて少しモザイクが入っていたことです。透けパンよりも綿パンなど地味目なパンツをもっと見たかったですが、ここは好みの範囲です。

   以上になりますが、Tバックのイメージが強いデジタルアークさんがフルバック特化作品を出してくれたことに対して感情が爆発してしまい、長文になってしまいました。お許し下さい。

2. ろく

   2024年11月18日

   タイトル通り

   タイトルに惹かれた方は満足できるかもしれませんが、パッケージ写真だけで満足する下着マニアには不向きかもしれません。少なくとも私は、着替えを見るだけでは物足りないと感じました。