大石もえ 4時間 本人が選ぶ本当に気持ちよかった12のイカセ

作品の感想&レビュー

1. ぐんまちゃん

   2021年11月24日

   もえちゃんはいい

   現在では珍しいかもしれませんが、女優が感想を交えてセレクトした作品をまとめた総集編です。

   もえちゃんは可愛らしいですが、編集は少し理解しにくいかもしれません。しかし、これまで見たことのない作品もまとめて観ることができるため、総集編としての価値はあると思います。

2. 孔明

   2010年8月24日

   12イカセの意味は6シーン×2回イク

   大石もえは、筋肉質なアスリート体型で身長170cmの長身で、美脚を持っています。彼女の顔もまずまず整っています。

   イク時には血圧と脈拍数が上昇し、全身が紅潮しますが、カメラを見続けるという要求とは矛盾しているため、最初のシーンではぎこちない絶叫芝居になりました。それでも絡み時間が長いため、確実に抜けますが、あまり気持ちよくありません。

   鬼イカセ
   – 斉藤修の手+バイブで戸川Nが17分半ピストン◎
   – 女を閉じ込めて一日中イカセまくりました。電動オモチャでY高島と花岡Jが11分の3P◎
   – バイブ+電マでP剣と知らない男優がRICOとの4Pを14分強○
   – ローション手マンの後、電動ピストンマシンを装着し、顔NGの男優+大島Jとの3Pで9分間激しいイキを体験☆
   – 鍋倉明良、森林原人、森山龍二、保坂順との5Pで5分半○
   – 鬼イカセスペシャルでは、一泊二日のイカセ合宿でのプレイが3分強△という結果でした。

   3回は確実に抜けることができ、他に2回抜けることもあります。HDDは2.4GB消費し、-1の結果でした。

3. 藤川徹

   2008年12月24日

   オールごっくん

   これは、以前にリリースされた総集編のような感じです。

   素晴らしいのは、ほぼすべての作品がごっくんシーンだけで構成されていることです。

   さらに、女優たちは自ら舌を出して受け入れる様子があります。ごっくん好きの方には喜ばれる作品でしょう。

   ザーメンを嫌がるAV女優たちは、彼女たちの姿勢を見習ってほしいものです。ただ残念なことに、最近は新作が出ていないようです。