男達に囲まれ次から次にブッ挿され、イッてもまたピストン！ 人生初12時間大乱交 兒玉七海

作品の感想&レビュー

1. 鈴木秀樹

   2024年9月24日

   こなみんは最高！でも

   最初のピロピロはいますか？それを無理やりさせることは意味が分からない… こなみんも困惑し、やりたくないようで可哀想になりました… でも、こなみんは大好き！

2. オタクのおっさん

   2024年9月24日

   イキまくって喘ぎまくりの七海は仕上げが顔面シャワー！

   児玉七海が初めての大乱交に参加し、12時間もイッてピストンの連続に耐えられず壊れてしまいました。

   児玉七海の喘ぎ声を堪能できるので、おすすめです。ただし、大乱交が苦手な方は無理をしなくても大丈夫です！

   エロくてリアクションがイケイケでした！

3. 中島純

   2024年9月24日

   S1にしてはピストン強め

   女優のビジュアルは素晴らしく変わらず、少し肉付きも戻っているような印象ですね。女性が半目のアヘ顔で、次々と突かれまくるだけで星4つの価値はあるかもしれません。

   ただ、特に最後の4Pでは串刺しが少なく、ほぼ1人ずつの絡みで複数プレイの良さがあまり感じられませんでしたね。

   せっかく表情も口元もエロいのに、活かせていなかったシーンが多かったです。

   あと、最後の最後のピストンが作品中で1番しょぼかったのもなんだか盛り上がりに欠けた印象でした。

4. 池田祐太

   2024年9月20日

   乱交テンプレ作、貞松・澤野入り…

   買ってしまいましたが、私の好みではない乱交モノで、興奮度が低かったです。

   ドアを開けたらセックスが始まるというお決まりのパターンから、飽き飽きしている男優・澤野との3Pが始まりました。撮影用のハウススタジオのような部屋から洗面所、風呂場と移動しながらカラミを続け、その後、ソファや階段でのプレイが続き、最後は2人の男優が胸出しをして、お掃除フェラで終わりました。途中、何度も潮吹きシーンも入っていて、乱交AVの典型的な内容でした。

   七海ちゃんのビジュアルが最新作から痩せモードになっているようで、少し丸顔だったのが好きだった私としては、覚悟を決めています。

   その後、おもちゃや拘束具を使ったプレイやカラミの3Pが続きました。前のパートよりも澤野より飽きている貞松が加わり、両手両足を拘束されたりしています。最後は顔射で終了し、放心状態の七海ちゃんに電マで潮を吹かせて終わりました。

   3つ目のパートでは、前のパートで残っていた貞松との4Pが行われました。CA系AVメーカーによる貞松の偏重は続くのでしょうか？ 気分的に、次の作品以降は購入しなくてもいいかなと思いつつ、新作4K版の定価3380円は高すぎると感じました。

   一般的にはハードなカラミと言われていると思いますが、男優たちのさまざまなプレイがあり、最後は3つの顔射で終わります。（発射前に胸にオイルを塗っていましたが、これには何か意味があるのでしょうか？）

   乱交のテンプレ的な内容で、私としてはあまり楽しめずに2時間以上が過ぎました。

   七海ちゃんの新作が気になって購入したため、満足度は低かったです。飽きた澤野と貞松が出演し、七海ちゃんも痩せたビジュアルで、私の評価は低いです。過去のテンプレを踏襲するだけではなく、新しい乱交の見せ方もあるだろうと思いますが、今作ではそれを感じませんでした。

   リリース初日に定価で購入したことから、メーカーさんなどにこの辛辣な批評を許してください。

   しばらくは七海ちゃんの作品から距離を置くことにしますが、今後の作品で期待を裏切っていただけるといいなと思います（笑）