参篭 -上級国民の妻に種付けする方法-【NTR】

作品の感想&レビュー

1. へっぽこライダー

   2025年3月18日

   アップデートでぐっと雰囲気がよくなった

   品の良い人妻を主人公にする際、彼女のキャラクターには上級国民というラベルよりも、もっと注意を払ってほしい。

   品のある方々は、自身の配偶者を旦那と呼びません。この一言がせんべいを食べながらワイドショーを見るおばちゃんに変わってしまうのです。

   2025年6月24日のアップデート後、感想を振り返ってみると、旦那が夫に修正されていました。内心ではあの人という表現の方が適切だと思いますが、とにかく以前よりも大幅に改善されたことに感謝しています。

2. こっちゃん

   2025年3月18日

   うーん

   清楚で上品な人妻を主役にする際は、上流階級というレッテルよりもキャラクターに注意を払ってほしい。

   上品な人は自分の夫を旦なんて呼ばないんですよ。この一言で、せんべいを食べながらワイドショーを見るおばさんに変身してしまいます。

3. ゆぴ

   2024年9月10日

   人妻はエロかったが凌●では無く和姦NTRだったのが個人的に残念。

   上級国民の美人妻は子供ができず、心惹かれていた使用人の男に上手に言葉巧みに誘惑され、偽の儀式で孕ませられてしまう。

   続編もある作品だったが、自分の好みとは少し違い、期待していた満足感は得られなかった。

   私は強NTRが好きで、低俗な男と純愛の女を卑劣に凌する様子が好きだ。快楽に屈しないで、ご主人様以外の快楽を得る女性が嫌々犯される様を見せるのが好きだ。

   自分の心と体をご主人様に捧げ、彼のチンポを選ぶ姿を見せ、その乱行を誇示して快感を味わう。NTRの醍醐味は征服者の満足感で、人妻は夫との愛を求めず、他の男と関係を持つことがポイントだ。

   嫌がる女性に関係を迫り、彼女を家庭から追い出すべく行動する男が登場。徐々に家庭を浸食し、征服していく様が描かれるが、和姦が主題となり、凌辱の要素が物足りなかった。

   主人を寝取る男性が想像と異なり、清潔さを持つ青年だったことも残念だった。青年は能動性を示さず、受動的に流されるだけの行動を見せる。

   征服支配する野心と強力な性欲を持つ男性によって抱かれるべき女性の特権と考える自分にとって、興奮が得られなかった。唐突な要素や、竿役に感情移入ができず、物足りない内容だった。

   柴田が竿役として振る舞うエロジジイが、奥様を凌辱し、家を奪い取って成り上がる物語。結局、最初の旦那との関係が一番エロティックだったと感じた。