ハナミズキ 第一話「最低の女」

ハナミズキ 第一話「最低の女」 同人

2021年11月8日発売、サークル「ロシナンテ」制作の「ハナミズキ 第一話「最低の女」」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

ハナミズキ 第一話「最低の女」
ハナミズキ 第一話「最低の女」
ハナミズキ 第一話「最低の女」
ハナミズキ 第一話「最低の女」
ハナミズキ 第一話「最低の女」
ハナミズキ 第一話「最低の女」
ハナミズキ 第一話「最低の女」

作品の説明

ハナミズキ 第一話「最低の女」

ノブ(水木信彦)と(伊東)さくらのW不倫が暴かれ、
修羅場となった「うらぎりベッドルーム」から一週間。
夫に許されお咎めなしに終わったさくらは
裏の顔を職場に知られることもなく、
真面目でかわいい後輩として
同僚男子たちの人気を得ていた。

しかし脇の甘さが仇となり正体を疑う人物が現れ始め、
さくらはノブとの関係が切れてなお噂を広められまいと
あの手この手で口封じを図る。

匂いを嗅ぎつけた上司・掛川から怪しい誘いを受け
あえて誘いに乗ることで情報源を探ろうとするが、
泥●させられ寝ている間に身体を奪われてしまうさくら。
その上ノブとの不倫を秘密にする見返りとして
セフレになることを強要される。

しぶしぶ了承したさくらと掛川は
飢えた獣のように一晩中貪り合う。
愛など欠片もない穢れた一夜の果てに
さくらは何を思うのか。

★本シリーズ「ハナミズキ」は
前作「うらぎりベッドルーム」のその後を描いたお話です。
(あらすじが入っていますので未読でも大丈夫です。)

★本シリーズは長編ストーリーを複数話に分けて
配信していく予定です。

★おまけで表紙イラストの別バージョンが入っています。

※第一話には前作で登場したノブの妻・花は登場しません。
※第一話は前作のような明確なNTR作品ではありません。

表紙カラー1P 、登場人物紹介1P、前作のあらすじ1P、
本編モノクロ47P、次回予告4P、Special Thanks1P、
おまけ1P、計56P。(+奥付1P、空きページ3P)
ファイル形式/jpg・pdf

2021年11月4日
ロシナンテ
Twitter・pixivFANBOX @rocin_ante

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作品の詳細情報

配信開始日2021/11/08 00:00
利用期限無期限
ファイル容量111MB
ページ数56ページ
シリーズハナミズキ
題材オリジナル
タグデモ・体験版あり OL 人妻・主婦 ぶっかけ オナニー ビッチ おっぱい 後輩 シリーズもの 男性向け 成人向け 浮気 旧作

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作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. たなか たなか

    終盤の展開がすき

    不貴ベットルーム続編。浮気をきっかけに、会社の上司に酔わされてしまう物語。最初は不快な気持ちになる部分もあるが、終盤の展開は心が躍るものがあった。感動的だなw
    浮気であるが、ノブとの関係は単なる肉体関係でなかったと感じる。雰囲気作りが美しい作品だ。シリーズ全体をおすすめしたい。

  2. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    方向性が曖昧でインパクトがちょっと弱い印象

    前作で浮気していた主人公のさくらが、男に弱みを握られて思うようにされてしまう展開でしたが、途中で逆襲して形勢を逆転させるという展開です。しかし、この展開によって方向性があまり明確でなくなってしまったように感じます。前作では浮気をしていた主人公が罰を受ける因果応報展開なのか、さらなる悪さを見せつけるような展開なのか、両方をやろうとしていると思いますが、後者の悪意のある描写が文量的に少なく、少し物足りない印象を受けました。また、最終的に退職に追い込まれるという結末も、あまり納得できない感じがします。個人的には、主人公がひどい目に合う因果応報展開か、またはゲスくて悪質な女としてしっかりと描かれ、その方向性に振り切った方が良かった気がします。続編でのさくらの再登場に期待しています。

  3. 西村大介

    サンプルにフェイク?

    物語の途中で、男性と女性の力関係が予想外に逆転する描写があります。作者の意図かもしれませんが、サンプルでは予測できませんでした。男性の優位を期待している方は注意が必要かもしれません。

  4. 茶漬彦 茶漬彦

    息つかせない裏切りの連続です。

    前作の修羅場から一転して、背徳の感情を抱えたまま出社したヒロインが、会社で遭遇する出来事を描いた作品。罪悪感を抱えたか弱い存在として描かれるかと思いきや…