2017年12月29日発売、サークル「にゅう工房」制作の「旧校舎裏文化祭 ＃1-突然の招待-」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
誰も居ない筈の、深夜の旧校舎。そこでは、信じられないエロイベントが行われていた。そしてそこに居たのは、オレが話すことすらできなかった、同じ学校の女子達だった！！
異常な空間なのは言うまでもないが、特に違和感を覚える部分、それは…女子達が『そこで性サービスするのは当然・あたり前』という思考になっている…訳が分からない、訳が分からないが…、手が届かない・話すことすらできないと思っていた可愛い女の子達が、股間丸出しでオレの前に居る…！
突然招待された「旧校舎裏文化祭」、その初日の出来事を40ページで描きます。
オレを案内してくれたクラスメイト、星野ひかりはメチャクチャ積極的でエロいのに、……処女で今日デビューだと！？
憧れだった黒川愛は、何の躊躇もなくオレの尻の穴にファーストキス…！オレの方が遠慮した、尻なんて流石に嫌じゃないのかと。すると、なぜそんなことを気にするのか分からないと言われた…ここでは、あなたが命令するかしないか、それが最優先だと真顔で返答してくる黒川に、この空間の異常さが更に重みを増してくる。
感覚がずれている…、女の子の常識がずれているのだ。
ただ確かなのは、オレが招待されたこの祭りは相当ヤバいもので、
そして…、目の前の『穴』達はオレが自由にち●こをハメ回してイイということだ！
なぜオレが選ばれたのか分からないが、オレは、こちら側に…女を自由に性的に支配できる側になったのだ…！！
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常識改変の強みと、異常空間のエロさを描きました！
よろしくお願いいたします。
★表紙＋本文で41ページ構成、裏表紙やまえがきなども含めるともう少しあります。
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2017/12/29 10:00 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 80.2MB |
| ページ数 | 41ページ |
| シリーズ | 旧校舎裏文化祭 |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 制服 処女 学園もの 中出し アナル 男性向け 成人向け コミケ93（2017冬） |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
いいですね
特にその状況が気に入りました。画面のクオリティは高いと思いますが、プレイの難しさはやや強いので、幅広い層に向けた内容だと思います。
漫画としてはあり
裏でできますよ。
魅了されますよねー。
読み物としては読めるけれど、エロいオカズとしては難しいかなと思う。
ただ、この世界に没頭できるなら、十分に面白いのかな。
過激でエロい、にゅう工房
これは続編が３作ある一作目です。物語のシチュエーションは、あまり魅力的ではない主人公が裏文化祭で女性を自由自在に楽しむことができるという内容です。ありとあらゆることができるというわけですが、なぜかそれでも許容できてしまうのは、作者の巧みさがあるからだと思います。主人公がデブであることや、描かれ方が独特であることから、サンプルを見た際にあまり受け入れられない方もいるかもしれません。しかしそのようなことが苦手でない方には、非常にエロくておすすめの作品です。
洗脳系、常識改変系で、私が一番好きな作品
性的な雰囲気と狂気が良く、荒々しい作画が女性の下品な魅力を引き立てていると考えます。
主人公が黒い封筒を手に入れ、旧校舎に向かうまでの恐怖感はありましたが、旧校舎に着いた後は卑猥な世界が拡がっているので、ホラー映画のような面白さがあります。
最高に羨ましい世界であり、見るだけで興奮してしまう作品です。
３まである
３つの作品の最初の作品になります。まず、この作家の絵が気に入るかどうかが重要だと思います。シチュエーションは、裏文化祭で不細工な主人公が女性を好き放題できるというこのサークルのよくある展開（もちろん差異はある）といえるでしょう。気になる方は、最近このサークルのすべての作品がまとまったセットもありますので、そちらを購入することもおすすめです。
エロトワイライトゾーンにでも迷い込んだような
キモ男の主人公が女生徒にエロい奉仕をされる裏文化祭に招待され、彼女たちが凄い格好で様々なプレイをしてくれる様子が描かれた成人向け作品です。作品はトワイライトな雰囲気を持ち、異世界にでも紛れ込んだかのような印象を与えます。
続編も期待
渡された黒い手紙には、裏文化祭が旧校舎で開催されることが書かれています。この祭りでは常識に反する出来事が起こるものの、女子生徒たちは男子に奉仕することが当然と考えており、ブサ男はそれに戸惑いながらも性欲に導かれて犯しまくります。エロ衣装を着た女子生徒たちはとてもエロく、ブサ男によってイカされたり、無理やり犯されたりする様子が描かれています。終わり方からも続編が期待される作品です。
ミステリアスな臭いを漂わせながら
催●系の作品の主人公は、多くの場合ブサメン系の主人公でありテンプレ的な要素を満たしています。
そんな中でも、ウチの学校は、妙にレベルの高い容姿の女の子が多く、……中でも、とりわけ可愛い子達は、高嶺の花という通称で男達から呼ばれていたという導入から、この主人公が催●能力を発揮するフラグではないかと思うところがありますが、実際は主人公は催●能力を持っていません。
主人公は招待状に誘われ、旧校舎に入ると、洗脳された美少女達が現れます。その中には、主人公が好意を寄せていた高嶺の花もいました。しかし、この少女はおっさんによって処女を奪われ、主人公は別の高嶺の花の少女から私のファーストキスと処女…奪ってみない？と誘われて、彼女を犯します。それを見たおっさんは若いってェェなと感嘆の声を上げ、好意を寄せていた少女と犯した少女の交換を持ちかけられます。当然承諾した主人公は、念願の彼女とセックスしますが、この状況を真に理解しているわけではなく、謎を秘めたまま一日目は終わります。
黒幕は誰なのか、そしてその真意は何なのか。このような状況におかれた主人公を怪盗とするなら、その立場は探偵役でしょうか。しかし、解決するわけではありません。シリーズの最後に主人公は幸福を手に入れるのか、それとも絶望を手に入れるのか。処女を奪われた少女はおっさんにやられてしまいましたが、そんな余韻を残すシリーズの第一作目でした。
文句なし
にゅう先生の風俗の幻想郷でよく知られた作品です。
今回は、学園ものになります。性に関する行動がおかしくなった女の子たちが、フェラやアナル舐め、処女喪失などの性的サービスを提供します。
この作品には、安定感があります。１コマにたくさんの文字や絵が詰まっているのに、手抜きが一切なく、いいですね。
シチュエーションはエロいです
選ばれた人だけがクラスの女の子たちとセックスできるというシチュエーションは魅力的ですが、絵の画風が荒く、女の子たちの可愛さやエロさよりも、行為や動きに力が集中しすぎているため、女の子たちの魅力が伝わってこないと感じました。私にとっては合わない作品でした。
ブサ男×美少女
外見がイマイチな男性×美少女は、とてもエロティックなシチュエーションです。特に、大好きな人の処女を目の前で奪われる寝取られ要素も含まれます。
素直に射〇です
以前は私はにゅうさんの画風をあまり好きではなかったので、偏見を持っていました。しかし、エロに偏見を持つのは良くありません。お金が入ったら、また購入させていただきます。
拡張性のあるストーリーが期待できる
この設定では、旧校舎裏文化祭には、付属のＣや付属のＳ、ＰＴＡ、美男子生徒（女装子）、芸能クラス、卒業生のＪＤ、そして海外の姉妹校などが全員洗脳され、お○○こやＡＦ、陵●の被害にあうという非現実的な展開が期待できます。しかし、これはストーリーの拡張性が高いため、一種の娯楽性の高いもので長く楽しめるかもしれません。
常識改変でＶＩＰへの性奉仕は当然な世界
主人公はその他大勢の中のひとりであったが、今はまだ理由不明のまま旧校舎で夜な夜な繰り広げられる裏文化祭に招待され、クラスの高嶺の花たちとエッチ三昧の日々を送ることになる。この作品はシリーズ化される予定であり、今後に注目が必要だ。しかしながら、主人公が本来脇役として描かれていることから、物語の結末はその記憶が美しく塗り替えられるラストとなることは確実であろう。