逆バニーNTR 親友の彼女を写真モデルで呼び出し寝取る。独り占め巨乳モロ出し撮影会。 桃尻かなめ

作品の感想&レビュー

1. 中島純

   2023年7月11日

   身も心も実って。

   かなめ嬢は、身も心も充実してきている。

   見た目も可愛く、肉体的な感じも感度も非常に良いが、かなりの限界点に近づいていることを心得ておいた方がいいだろう。

2. どりーん

   2023年1月18日

   付合ったの３０人、やったの皆ってことは…

   親友の彼女かなめが好きな、カメラが趣味のヤノ。親友から頼まれかなめのファッション写真を撮ることになる。自分のスタジオに案内して、撮影中にかなめに告白。かなめも嫌いじゃないよ好きだよ。キスしてさらに迫ると来客で中断。後日また撮影。かなめはこれいいと、ウサギの衣装に着替える。撮影中に接近してキス。この前途中だったからと、乳首舐めさせ手コキ・フェラ。様子を見に来た彼氏が、フェラシーンを目撃。とがめるわけでなく、二人が何度も交わり、かなめが喘ぎ声を上げ続け中出しされるのを最後まで見守る。かなめが家に帰ると彼氏は先に帰っている。彼氏がかなめのバッグの中身を見て驚く。その晩かなめにフェラさせながら、かなめの昔の彼のことを尋ねる。俺よりでデカかったデカかった。俺よりよかった良かったかもしれない。何人と付き合った３０人。やったの何人全員。どこでやったのホテルとか、外とか、車の中とか。彼氏が口内射精今日は何だかいっぱいだね。彼氏はかなめの昔の話で興奮した。翌日かなめはまた撮影。衣装は彼氏が驚く逆ウサギの衣装。彼氏もまたのぞき見。Ｔバックを脱がされるとほぼ全裸。ヤノはパールローターを乳首にあて、バイブを奥まで挿入、ヤノはかなめのイキ顔を撮影。バイブを根元まで挿入して電マでクリ責め。私も舐めたいと６９で舐め合い。挿入したいと正常位で、バック突きで奥まで入ってる。立ちバックで突かれすごく気持ちいい。もっと突いてと正常位で顔射。彼氏は最後までのぞいている。サークルでは、ヤノとかなめが付き合うなんてびっくりだ。元の彼氏が水着を持って来る。かなめちゃんに着てもらって見せて。かなめは活発だというお話。ヤノとの交わりが延々と続き見応えあり。

3. ヘンリー

   2022年8月16日

   バニーからの逆バニーはテンションが上がります

   桃尻かなめちゃんの作品を鑑賞しました。

   笑顔が特徴的な女優さんですが、ドラマシーンからエロシーンへ移るときの表情がかなり素晴らしかったです。（表情が一瞬ですが）

   バニー衣装でのシーンでは、うさ耳カチューシャを最後まで外さないところが素晴らしかったです。最後のシーンでも逆バニーで、うさ耳カチューシャを外さずにいたことはさらに興奮しました。（全裸でハイヒールに匹敵するほど）

   バニーと逆バニーのシーンの間には、彼氏と桃尻かなめちゃんのフェラシーンがありましたが、そこでのTシャツとパンティ姿も良かったです。

   彼氏が寝取られに興奮する癖が明らかになり、そのまま桃尻かなめちゃんのフェラを受けて口内に射精します。

   バニーのシーンでは尻射、逆バニーでは顔射がありました。

4. 鈴木秀樹

   2022年7月19日

   ガチの絡みでこそ活きる女優さん

   率直に言って、演技は非常に未熟です。

   Yanoと彼氏役の素晴らしい演技により、やっとNTR作品とわかる程度になりました。

   しかし、カラダと絡みのエロさは一級品の女優さんです。

   最初の絡みでは乳首がはみ出たムチムチバニーコスチュームを着用していて、最初は演技っぽくて反応も薄い感じでした。途中から少しずつ本気になってきましたが、まあ普通の感じです。

   見どころは最後の逆バニーでの絡みです。
   ここでようやく本領発揮し、最初の絡みとはまるで別物です。

   玩具責めでバイブをズコズコされて、本当に感じているのが分かります。その後もYanoの激しいピストンでイキまくり、もっと突いてと連呼します。逆バニーのエロコスも手伝ってとてもエロいです。

   大げさな話、このシーンだけで元が取れます。

   男優も今作に関しては優秀です。

   作品としては寝取られ側の描写がやや多いかな。

5. うさみみ

   2022年7月15日

   おすすめです

   ストーリーもエロさも、とても素晴らしかったです。NTRのような単純な展開ではなく、ドラマシーンも楽しむことができました。特に桃尻さんの演技のたどたどしさがリアルで、世界観がしっかりと作り上げられている印象でした。

   エッチシーンにも文句はありません。バニーのコスプレも相まって、エッチな雰囲気が漂っていました。逆バニーはラストのシーンだけでしたが、そのシーンだけでしっかりとインパクトを残すことができていました。

   全体的に、申し分のない作品でした。