2023年3月10日発売、「欲望に狂う巨乳妻の秘密… 溺れていく巨乳密着レズビアン 聖璃とあ 吉根ゆりあ」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
【聖璃とあ初レズで乱れる！】ずっと隠していた‘レズビアン’告白。‘ゆりあ’はずっと欲しかった‘とあ’の身体を貪り、レズセックスの快感を教えていくが…何度もイカされ続け、快楽に崩れ落ちる‘とあ’は、燃え上がる欲望を抑えきれなくなり、次第に隠していた本性を現していく…！快感と欲望と性癖に塗れる巨乳×巨乳の肉感レズ性交。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2023/03/10 |
| 商品発売日 | 2023/03/14 |
| 収録時間 | 154分 |
| 出演者 | 聖璃とあ 吉根ゆりあ |
| 監督 | 久保ナヲユキ |
| メーカー | ビビアン |
| レーベル | ビビアン |
| 関連タグ | レズ キス 接吻 キス レズビアン ドラマ 巨乳 レズ 初 レズ 吉根ゆりあ レズ 巨乳 レズビアン 接吻 レズ |
| 品番 | bban00417 |
| タグ | ハイビジョン 独占配信 レズビアン レズキス 巨乳 ドラマ キス・接吻 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
吉根ゆりあの無駄遣い
吉根ゆりあは素材は一流なのに、なぜかデビュー当初から安っぽい企画ものや作品が多いし、アナル作品にもよく出演していたりして、所属事務所を変えたほうが良いと思う。
レズ作品の魅力はやはりボインvsボイン！
この作品の組み合わせは最高だと思う。
ただし、レズに落ちるまでの展開が早すぎる。
理想的な展開は、90分の作品で最初の30分は身体の接触がなく、徐々に心の距離が近づいていく過程を描き、残りの1時間は最初はキスから徐々にエスカレートしていく過程を描くともっと興奮する。
その点で言えば、AVやポルノ映画ではなく、レズ要素がある普通のドラマや映画のほうが上手い。海外のポルノ映画も過程が長くてエロい。
日本のAV監督はもっと勉強した方が良いし、レーベルも女優を大切にするべきだと思う。
巨乳ぽっちゃりお互い気持ち良くなるペニバンが最高！
ペニバンを装着することで攻めている側だけでなく、受ける側も気持ち良くなれる方法がこの作品で紹介されました。
お互いが気持ち良くなれるだけでなく、男性のように果てる姿も見られるので、とても良かったです。
そして、二人の豊満なボディや美しい大きな胸が魅力的に見せられています。
この作品を見終わった後は、とても満足感を抱くことができました。
ハマる人にはハマる
スレンダーな女性が出演する作品をお探しの方には申し訳ありませんが、ぽっちゃりで少しブスな女性の魅力もあります。この作品はそのような方向けです。
お付き合いはしないけれど、一夜限りの相手を探している二人が濃厚にレズビアン行為をしています。
肉体のぶつかり合いに刺激を受けました。
昔のU＆K作品はこのようなテーマ性が多かったのですが、絡みの質はビビアンさんのものが段違いでレベルアップしています。
双頭ディルドの使用法は、ビビアンさんが特許を取得したと言ってもいいかもしれません。
レズビアンの道具には苦手意識がありましたが、ビビアンさんの使い方によって作品に緊張感や引き締まりが生まれています。
とあのレズは必見！
聖璃とあ＆吉根ゆりあのレズビアン作品をご覧になりました。最初に感じたのは、燃えるような展開ではなく、ゆっくりとしたテンポで進んでいく感じでした。
これまで様々なレズビアン作品を見てきましたが、やはりぽっちゃりのレズビアンとスリムなレズビアンでは異なる世界が見えるように感じました。レズビアン自体は同じですがね。
とあの魅力的な魅力、ゆりあのエロさ組み合わせはさすがですね。
とあ嬢の狂気的演技
ゆりあさんに対して、とあさんはまだまだ歴が浅い。
実際、この作品を購入するまではとあさんを知らなかった。
いつもなら最初の章はスキップするのだが、夢中になってしまった。
演出が過剰になっていたり、逆に薄すぎて没入感が足りなかったりすることもあるが、今回は心配ご無用。
最初はゆりあさんが案内していたが、途中からとあさんがリードするようになると、表情が変わった。
ゆりあさんにだけなのか、それ以外なのかは分からないが、ドＳな雰囲気を感じる。
ゆりあさんにペニバンを装着させ、通常は上の立場になるべきだが、ペニバンを付けさせられたゆりあさんがとあさんに責められているような感じ。
音楽も相まって、ここが特に素晴らしい。そして先輩と後輩の逆転がさらに魅力的だ。
同級生や先輩後輩が逆転すると、定番になってしまうと思う。
唯一残念なのは、首輪をつけてラストシーンになってしまったこと。
延長して180分ほど、完全に立場が逆転してからのシーンを見たかった。
そしてゆりあさんのさらなる絶望の表情を見たかった。
U＆Kの演出とは異なり、やはりビビアンの新しいアプローチを見ることができましたが、いかがでしたか。
この組み合わせならば
吉根ゆりあさんが主演するために購入しましたが、堕落していく彼女の演技が目立ってしまい、とあさんの初が薄れて見えるようになってしまいました。このままではドキュメントにする方が良かったのではないかと感じています。何かもったいない気がします。
太り過ぎ
久保監督の新作だったので期待していたが、期待は裏切られた。まず、女優たちがとてもブスだった。体型も巨乳だけで、お腹が出ていたり、脚が太すぎたりして、全然綺麗ではなかった。やはり、レズビアンは美しい女性同士が絡み合う方がいい。また、プレイも同じようなシーンが続き、飽きてしまった。久保監督らしい刺激的なシーンも一部あったが、それも短すぎた。前作がよかっただけに、がっかりした。
これがビビアンの作品とは思えない・・・
みなさん、この作品はもうサンプル動画からでもわかりますよね？これは完全にレズの王道U＆Kの世界観ですよ
ビビアン色の強いお涙頂戴系のレズの儚さや、女性目線でも見れるような下着や衣装にこだわりを置くカジュアル性
肝心の絡みよりも演技の方に力が入ってしまっているストーリーにこだわった作品といったいつものビビアンレズ作品だとは決して思わない方がいい
いやー、個人的にはビビアンから出たレズ作品の中で一番好きな演出でしたね
まず始まり方からして良い、テーブルを挟んでちょっとした会話シーンをチョロチョロってやってからベッドでチャプター１の辛みが始まる
これがチャプター１にも関わらずしっかり密着感ある辛みを披露してくれる。
他の作品にあるようなチャプター１はソフトな着衣レズ、チャプター２ではシャワーシーンの洗いっこを１０分くらいやらせてチャプター３では場所を変えて軽いSM風要素を入れて最後のチャプター４でやっとガッツリ絡む・・・なんて面倒くさい演出は一切なし！！
チャプター１からチャプター４に至るまでストーリー性もほとんど重視されておらず全ての絡みがしっかり全裸になって密着感のあるガッツリレズでした。
これが昔からU＆Kなどを見続けてきたレズ好きな私にとって実に嬉しかったです
バイブの使用頻度も全体の１０％といったところ。実にちょうどいい、あえて希望を入れるとすれば全裸のローションプレーもどこかのチャプターで取り入れて欲しかったところ
出演者の二人も実にほどよくエロい体型でこれぞムチムチレズの醍醐味だと見てて股間が直ぐに反応してしまいました、とくに吉根ゆりあさん、次回もまたこういうエロいレズを麻倉ゆあさんと絡んで見せてください
ホント期待してます！！とにかく久々に当たりレズ作品に出合えて嬉しかったです