2015年12月9日発売、サークル「あせろら」制作の「性騎士シンシア〜精液で強くなるエッチな騎士の物語〜」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容



作品の説明
※回想モードの全開放セーブデータを同梱しました!
現在のバージョンは【ver1.06】です。
●ストーリー:
魔王が退治されて、平和になった世の中のお話。
しかし、魔王が居なくなった世でも、
魔物による被害は後を絶たない。
その為、魔物対策として中央王都にて「騎士団」が結成される。
この物語は、そんな騎士団に所属するある一人の少女の物語。
中央王都で産まれた主人公シンシア。
今は亡き父は、剣の達人で、
騎士団の騎士として、人々を守ってきた。、
そんな父親を尊敬し、自らも剣を学び、
人々を守る為に剣を振るう騎士となるため、
剣の修業を積んできた。
騎士団に入団できる歳になり、
シンシアは張り切って入団試験を受ける。
入団試験では、森の奥へ行き、
マナの大樹の枝を持ってくる事。
幼少の頃から父親と森へ遊びに出かけていた
シンシアにとっては朝飯前。
森の奥まで行くと、今まで見たことのない洞窟が。
不思議に思い近づくと、マナの精霊を名乗る女の子が出てくる。
マナの精霊は、最近魔物の動きが活発化してきた事を危惧しており、
シンシアにそれを解決してもらうために、ここへ呼んだらしい。
どうやら、シンシアの真面目な部分を評価し、
力を与えてくれるらしい。
真面目なシンシアは、
魔物の調査に協力することを約束し、
力を授かる事にする。
その力を授かる方法とは、
なんと精霊と性行為をすることだった!
シンシアは必死になって拒否しようとするが、
精霊の力で動きを封じられ、処女を失ってしまうが、
精液で強くなる能力を手に入れた!
マナの精霊は、不妊の魔法も掛けたので、
妊娠する心配もなし! 心いくまでセックスを楽しんでね!
と言われ、精霊は姿を消す……。
こうして、性なる騎士としての力を得たシンシアは、
見事入団試験に合格し、
女王様にことのあらましを説明し、
魔物の調査を開始するのだった。
●ゲームの流れ:
主人公であるシンシアは、
国の特例によって、一人で各国様々な場所を調査しに行きます。
北の国、東の国、南の国、西の国、
各所を回り、魔物の動きが活発になっている原因を探します。
道中の街や村では、困っている人を助けてあげたりして、
謎を探っていきます。
基本的には何かが分かったら、国に戻り、
リネット様に報告し、次の行き先を決めて、
調査を開始します。
●システム:
・精液で能力を強化!
今作では、敵モンスターや街の人から集めた精液を、
身体能力やスキルを強化する事ができます。
マナの精霊の力により、不妊の魔法を掛けられているので、
ガンガン精液を溜めて、効率よく能力をアップしていこう!
・性行為をした箇所が強くなる!
性行為をした箇所にLv.と性行為回数を表示
コレにより、戦闘でのエロ技が強化され、
精液がより効率的に収集出来るようになる。
・おねだり
今作は自分で強くなるために、
街の人に協力してもらうために精液をおねだりすることができます。
最初はソフトな事しかしませんが、
淫乱度が高いと過激になってしまいます。
・性欲
この数値が溜まってしまうと、
身体を許しやすくなってしまいます。
また、バッドステータスで発情状態になってしまうと、
性欲が更に溜まりやすくなってしまいます。
・淫乱度
この数値が高いと、淫乱になってしまいます。
また、性欲と淫乱度が上がってしまうと、
バッドステータス「発情」状態になってしまいます。
・発情システム
現在の性欲・淫乱度によって、
シンシアは発情してしまうことが有ります
この状態になると、全能力値が下がってしまいますが、
性欲や取得精液量が上昇します。
※バグ修正等、データを新しくする可能性があります。
作品の詳細情報
配信開始日 | 2015/12/09 10:00 |
最終更新日 | 2021/11/29 18:00 更新情報 |
利用期限 | 無期限 |
ファイル容量 | 526.37MB |
ゲームジャンル | ロールプレイング(精液で強くなるRPG) |
シリーズ | —- |
題材 | オリジナル |
タグ | 羞恥 巨乳 乱交 野外・露出 コスプレ ロールプレイング 金髪 きせかえ 異種姦 音声付き 男性向け 成人向け |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
ボリュームがすごい
ヒロインは可愛いし、ボリュームもたっぷりでとてもおすすめです!ファンタジーRPGが好きな方にはかなり良いゲームだと思います。さまざまなシチュエーションも豊富なので、満足できると思います。
ゲームバランス皆無
グラフィックは悪くないし、同人RPGである以上十分なレベルである。
ストーリーもシンプルであるが、独自のアイデアが盛り込まれている。
しかし、かけた時間に対する楽しみの価値に関しては、残念ながら不十分である。
あせろらというサークルの搾精RPGシリーズ第一作であり、ゲームプレイのアイデアに欠ける。
戦闘による経験値の上昇も限定的であり、ESCメニューで選択できるおねだり/売春による精液集めが必要である。
ステータス/スキルの強化に必要なので、大量の時間を費やして搾ることで、たちまち物凄い強さになり、敵に苦戦しなくなってしまう。
それ故、敵のザコがフィールドで襲ってくるだけで、ウザいの一言で済んでしまう。
更に、搾った回数に応じて、淫乱度が上がって裸で行動できるようになったり、ステータス上昇が激烈になる。”,
搾る回数が多ければ多くなるほど、精液がたまりやすくなる役職もあるが、
搾ることによるデメリットは全くない。
その結果、プレイ内容は単調となり、搾精作業を繰り返し、一本道のイベントをなぞるだけ。
戦闘の緊張感や工夫は皆無である。
エッチな女の子のおしっこっていいですよね!!
エッチに遊べるのは気軽でいいですね。
主人公が可愛くてエッチですよ。
アリスやエリナも同様に、歩いたり道具を使っておしっこメーターをためることで、シンシアに道端でおしっこさせたりお漏らしさせたりできます。
シンシアにはお漏らしと放尿の2種類しか絵がありませんが、衣装のおかげで同じ姿勢でも別のエロさを楽しめます。
絵が2種類しかないのはもったいないですよね。
おねしょや利尿剤を盛ってしまうようなイベントも追加してほしいです。
お気楽エッチ
毎回明るい世界観で、レ●プシーンなどもありますが、悲しさは感じさせません。戦闘時にはエロ要素を加えているため、RPG部分があまり興味がなくとも楽しめました。価格に対してCGやシーンが豊富なので、コスパが非常に良く、おすすめです。
十分すぎるボリューム
物語もHシーンも十分に充実していて、シンシアの服装や性欲の状態によっておねだりや売春などが変化するのでとても楽しめました。戦闘もしっかりと強化すれば苦戦することなく戦えました。クリアすればシーンが全て開放されたり、強くてニューゲームを選ぶこともできるので、非常に満足できる作品でした。
分かりやすい
システムを理解すれば、CGコンプもすばやく完了できますし、難易度についてもシステムを把握すれば超簡単です。
エロさは十分
この作品は、その値段に対して十分に楽しめるものだと思います。また、サブヒロインとのエッチシーンもエロいだけでなく、実用的な要素も十分にあると思われます。
実用性◎
バランスは崩れているが、シーンの数は多く、一部は喘ぎ声だけでなくボイスも付いており、アヘって抜けるゲームとしては大満足でした。特にステータス画面の恥じらうシンシアちゃんはとても可愛かったです。
今までやった同人エロゲで一番好きです(^-^)
このゲームは価格が高くなっていますが、かなり素晴らしいと思います。シチュエーションも多く、特にサブヒロインたちのシーンが結構あります。個人的には、リネット様がお気に入りです(≧∇≦)。
ヒロインたちは強引にされても、結局は悦んでいるため、無理矢理感や罪悪感もありません。
ただ、シーンを取り逃すと再度回収するのが手間です。これは私が面倒くさい人かもしれませんが…。
発情したシンシアがとにかくエロい
主人公シンシアは、最初は素直で可愛い女騎士だが、淫乱状態になるとエロエロに豹変するというストーリーである。このギャップがメインテーマであり、序盤は淫乱度を抑えめにし、途中から淫乱状態でプレイすると良いと思われる(淫乱度のON/OFFは特定の行動を取ったりアイテムを使用することで切り替え可能)。メインストーリーも面白いが、シンシアがエッチなことばかりしていることも良い。淫乱状態の表情やセリフは通常時とのギャップも相まって、かなり興奮する。
通常プレイでは、精液を使ってステータスを上げることができるので難易度は低めだが、貞操を守りながらプレイすることも可能である(貞操を守るため、精液を使わないと強化できず敵に負けて受精する)。服装や淫乱度によって、モブに話しかけた際の反応が変化し、Hなイベントが発生する。サブイベントも豊富で、メインストーリークリア後にステータスとアイテムが引き継がれるため、遊び尽くせる。
男性モブに対して、淫乱状態になると売春や路上セックスが可能になり、その際の会話やセリフには様々なパターンがある。娼館のイベントや見世物小屋のイベントもドストライクであり、特に見世物小屋イベントは発生条件が難解なため見逃されやすいが、一見の価値がある。ギャラリーは全開放可能だが、イベント発生までの過程が醍醐味であるため、あまり使用しないことがオススメである。
書かれてませんが音声付きです。
モブキャラとのシーンには一部音声が含まれていますが、固有名の女性キャラクターのイベントでは、女性キャラはほぼ完全にボイスアクティングがなされています。(音声とテキストが異なる場合があるようですが、本来はミスだと思われます。基本的に、固有名の女性キャラのHシーンは完全ボイスです。)女性キャラは複数人存在し、複数の声優が採用されています。同サークルの最近の作品は、値段に見合わないものがあり、がっかりする作品が多かったのですが、今回は違います。ただし、過去作品からのアニメーションや音声などの流用が多数あります。戦闘時のアニメーションと音声、BGM、効果音などが含まれます。イベントの構成も似ているものがありますが、概して新しいものになっています。複数の声優、イベント数などを総合すると、価格相当もしくはそれ以下の水準です。評価すれば、『あせろら』の作品としては5つ星評価です。最近、がっかりするようなRPGが多かったので、甘めの評価かもしれません。