口ゲンカから始まる本当は気持ちいいくせに絶対認めない母と息子のわがままSEX 藤波さえ

作品の感想&レビュー

1. リョウジ

   2024年3月26日

   超敏感な乳首をもつエロい身体をした美形の女優が本気で悶える。

   物語は濡れ場シーンから始まる。男優が女優の乳首を舐め回し、彼女は表情を歪め頭を左右に振りながら身体をよじらせる。彼女の乳首は非常に敏感で、男優はそれを刺激し続ける。美しいAV女優が本気で悶える様子はなかなか見られない。おそらく彼女は肉棒なしでは満足できないほど、本当にスケベな女性なのだろう。このAV女優にはうってつけの素材だ。

2. オタクのおっさん

   2024年1月23日

   タイトルのことは考えないで・・・

   タイトルは関係なく、３０代前半の男女の関係が描かれており、普通に楽しめます。

   母と息子の設定よりも、貪欲に求め合う男女の方が興奮します。

3. B2mama

   2019年7月1日

   倫理観からじゃなく、日常の口喧嘩からの仲直りが見たかったです！

   母子の口論ではなく、恋人や夫婦の口論の方が期待していたものに近かったようです。

   それでも、素晴らしい作品でした。歯を食いしばって耐える表情は見応えがありました。

4. 千葉恵里

   2015年3月10日

   感じまいと耐えるほどに絶頂は深くなり

   息子の純吉と一緒に布団で寝る藤波さえは、体に触れられたりキスされたりして、乳を揉まれ、手マンをされたり、乳首や体中を舐め回され、顔に座られながら乳首をつままれる。その後、身体の他の部分も舐められたり、口に含まれたり、パイズリをされたり、中出しされたりします。家に帰る前にこの行為をやめようと言われますが、母さんとしてずっと一緒にいたいと言われ、結局は続けることになります。キッチンで洗い物をしていると抱きしめられて、拒否しても続けられます。最後には口内射精をされ、これが最後だからねと言われてしまいます。洗濯物をたたみながら純吉の愛撫を思い出し、ソファで乳を揉まれたり、オナニーをしてしまいます。紫のスリップを着て眠る際にも、純吉に身体を求められ、最後だからやめると言っても続けられます。
   30歳で石田えりことしてデビューしましたが、31歳で引退。37歳で藤波さえとして復帰しました。容姿は細身でスタイルが良く、柔らかい乳房を持つ彼女は、乳首を舐められただけで非常に感じやすいようです。