2023年9月12日発売、サークル「クリムゾン」制作の「退魔士カグヤ極5」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容










作品の説明
◆クリムゾン最新作購入キャンペーン開催中◆
10/11までに「退魔士カグヤ極5」を購入していただいた方全員に
【クリムゾン妖魔大戦】で妖魔大戦ガチャチケット1枚がもらえるシリアルコードを配布するキャンペーンが開催中です。
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【シリアルコード配布期間】
11月上旬から順次配布予定
※シリアルコードはご購入いただいたアカウントのメールアドレスにお送りさせていただきます。
※シリアルコードの配布に関するご質問は「FANZA 同人」へお問い合わせください。
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霊力を取り戻すため人間の精液を体内に取り込まなければならないカグヤ。
一人目は失敗…そして次の相手は乳首バイブ、電マ、クリトリス電極責め、股縄擦り と
特殊な性癖を持つ変態オヤジだった…。
気が狂いそうなほどの快楽を与え続けられ、カグヤの心と身体は快楽に蝕まれていく…。
さらに淫水入り風呂に浸かり長時間焦らされた身体は限界を迎え、
何でも言うことを聞くので挿入してほしいと懇願してしまう。
快楽に負けたメスと罵られながらも、自分から腰を激しく動かし快楽を貪りはじめるカグヤ。
男に完全敗北を認め膣内射精を懇願するカグヤに、男は下卑た笑みを浮かべ
優越感に浸りながら射精に向けてピストンを強めていく…。
◆収録内容◆
・デジタルコミック77ページ(フルカラー22、モノクロ55)
・PDF版、JPEG版 ボイスコミック版(mp4)を収録。
・ボイスコミックはフルボイス(主人公のみ)
作品の詳細情報
配信開始日 | 2023/09/12 00:00 |
利用期限 | 無期限 |
ファイル容量 | 1.09GB |
ページ数 | 77ページ |
シリーズ | 新退魔士カグヤ |
題材 | オリジナル |
タグ | 動画・アニメーション 音声付き 辱め 中出し フェラ 首輪・鎖・拘束具 金髪 妖怪 焦らし 男性向け 成人向け 連続絶頂 新作 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
念願の中出し
カグヤは、スケベなおじさんにいやらしく弄ばれていた。縛られて、道具でイカされたり、下半身を縄で刺激されたり、浴室ではシャワー攻めや乳首責めに耐え、イキ地獄に落とされた。
最後にはバニーガールの衣装を着せられて、中出しを繰り返される。カグヤは我慢できず、イキまくった。
今回もカグヤの淫らな姿を楽しむことができた。
拘束されて玩具責めで虐められるカグヤがエロ過ぎて最高です
カグヤが拘束されながら玩具で責められ、徐々に陥落していく様子は、まさにクリムゾン作品と言えるエロさで最高でしたね。後半のバニーコスでのHシーンもしっかりと充実しており、エロ落ち後の展開も良かったです。
個人的歴代No.1
全体的に満足しています。バニー姿もセクシーで刺激的です。個人的には、ポールギャグというより、絶頂時に声が聞こえる方が好みなので、最後は外してもらえると嬉しいです。そう思っている人もいるかもしれませんので、その程度で考えていただければ幸いです。
カグヤの新作!
待ち望んでいたカグヤの新作は、予想外のコスプレバニー!
後半ではバニー姿のカグヤがいやらしく弄ばれていて、非常に素晴らしかったです。
バニー姿で外に出ていったことから、続編はバニー姿の野外プレイなのでしょうか・・・!
好きなシュチュ
ずんぐり体型の中年男性と可愛らしい子どものシーンがとても素晴らしかったです。美男子との関わりよりも、はるかにエロティックな印象を受けました。
カグヤは意外と人のことを道具としてみてる節が、、
ある人は、一度だけでも要求に従ってもらえなかったら、自己中心的な考え方しか持っていないのか、もう…!などと文句を言い出す傾向にあるようです。また、非常に恥ずかしい姿を晒し、社会復帰が不可能なほどひどい目に遭ってほしいと思うほど、極端に怒らせることができるようです。
エロい体を際立たせるコスプレが映えるカグヤ
お風呂のシーンで濡れた状態でシャワーを浴びている表情と、体にまとわりつく水滴に引かれました!ただ、残念ながらねっとりと絡み合う前のシーンがなく、あっさりと浴槽に入る展開になってしまいました。
ネチネチおっさんに責められながらも、実は妖魔が潜んでいて水しぶきに胸を弄ばれる様子を見てみたかったです。
彼女の体は柔らかそうで、バニーガール姿のカグヤが恥ずかしい拘束プレイや、V字開脚のプレイによって快感を得ている様子や、網タイツを履いている太ももが舐められている様子などがあると良いと思います。
エロい体を際立たせるコスプレで魅せるカグヤに今後も期待
お風呂のシーンで、淫水が含まれたシャワーがかけられていて、その表情や淫水がまとわりつく美しい体にぐっときてしまいました!しかし、入浴前のねっとりとした絡みがなく、あっさりと浴槽のシーンに移ってしまったのは残念でした。
ネチネチとしたおっさんから責められながらも、実は妖魔が潜んでおり、泡の攻めによって胸を弄ばれる姿を見てみたかったです。
体が柔らかそうなので、バニーガール姿のカグヤが恥ずかしそうに固められたり、V字開脚からの挿入で気持ちよくされる姿も見てみたかったです。それなら最高だったなぁ…
心の声が邪魔
最近で一番絵と内容が素晴らしいです。バニーガールの衣装も素敵です。ただ、モノローグがあまりにも邪魔で残念です。~して~されて~でといったモノローグ風の説明描写があまりにも多いです。状況を説明するためには便利な手法かもしれませんが、それにしても多すぎます。着替えさせられて次はフェラをさせられてといったことも絵で表現されているので、それを書く必要はありません。また、心理描写についても言い訳ばかりで、内容も毎回似たような感じなので、盛り上がりに水を差しています。求めている心理描写はこのようなものではないと思います。今後は心の声を半分以下に減らして絵で表現するか、相手との掛け合いをもっと増やしてほしいです。
中出し描写最高!!
最初から最後まで、セックスが絶え間なく描かれているのはすばらしいですね。相手が普通のキモいおっさんだとなおさら最高です。強い相手ではなぜか興奮できないのです。だから、今後も弱くてしょぼいおっさんとのセックスをお願いします。
あっ、忘れていました、中出しされている時のカグヤの心理描写が、数ページにわたって描かれているのですが、これがとてもエロくてよかったです!このシーンで何度でも興奮します。
途中でバイブを突っ込まれて塩吹いているところをおっさんに可愛いと言われているシーンや最後の絶頂シーンも何度でも興奮します!
一つ不満を挙げるとすれば、今回も着衣のままのセックスが主だったことです。個人的にはそれが不満でした。
最近の先生の作品は着衣でのセックスが多く、全裸の描写が少ない気がしますので、ぜひとも全裸でのセックスをお願いします!!
同じようなことを繰り返してませんか?
魔力を取り戻すという大きなイベントに比べて、ただの気味の悪い中年男にやられるだけで、あまり素敵なストーリーではなかったように感じました。過去の卑劣な男の方が楽しめたかもしれませんか?ジュエルプロデュースとしては盛り上がりが足りなかったと思います。次に起こる最悪の状況を期待しましょうか?
とても良かったです!!
今回のカグヤは、とても素晴らしかったです。
本当に、カグヤちゃんは羞恥や恥辱にまみれて悶える姿が絵になる女の子ですね。
今までは基本的に責められる耐える感じてしまうという展開が多かったのですが、
新要素である股縄渡りは、やらされる耐える感じてしまうという姿が非常に良かったです。
命令による呪いは、体の自由を奪ったり、感じ方を操ったり、恥ずかしいことを言わせたりしていましたが、今回のように恥ずかしいことをやらされることは、カグヤちゃんにとって非常に屈辱的であり、心と体が責められていると感じました。
要するに、命令による呪いでオナニーさせるようなことですが、やはりカグヤちゃんを屈辱的に責めるなら、股縄渡りの途中でがに股に立たせて自ら腰を振り、股間を擦り付けさせられる、乳首につけた紐を口に咥えさせられて自ら引っ張らせられる、そんな恥辱的な行動を無理やりさせられているのに、感じてしまう…そんな姿を下品な笑みで見る男に、言葉責めも受けながらイッてしまう…そんなカグヤちゃんの姿が見てみたいと思ってしまいました。
多くのファンがカグヤちゃんを堕としてほしいという要望の中には、カラダへの直接的な責めだけでなく、心を打ち砕くような責めの描写をもっと見せてほしいという私のような思いの人もいるのではないでしょうか?
次回は、極3のラストで語られた伝説の妖魔が登場するのか? それともまた別の展開が待っているのか?楽しみにしていますね。
拘束調教最高
縄や口枷、アイマスクなどで体を制約され、自由を奪われてしまった状態で、さまざまな道具を使った逃げ場のない快楽調教を受ける場面は、私にとっては最高です。
もし、好きな責め方やどこが気持ちいいかなどを、自分の言葉で口にさせる描写があれば、さらに素晴らしいと思います。
今後の作品で、今のような制約調教の描写が増えることを楽しみにしています。それによって、身も心も完全に屈服させられる日が訪れることを待ちわびています。
月見バニーはじまりました
クリムゾン先生はさすがだと思いました。お月見の季節にバニーガールを登場させるなんて、素晴らしいアイデアです。この9月のバニーガールをぜひ毎年の恒例イベントにしていただきたいです。クリムゾン妖魔大戦との関連性もあり、大変満足の今作です。
とても良かったです??
今回のカグヤは、とても素晴らしかったです。
本当にカグヤちゃんは、恥辱にまみれて悶えながら姿を描かれる女の子ですね。
今までは基本的に責められる→耐える→感じてしまうという展開が多かったですが、
新しい要素である股縄渡りは、やらされる→耐える→感じてしまう姿が非常に良かったです。
命令によって、体の自由を奪われる感じ方を操作される恥ずかしいことを言わされるなどが
行われていましたが、今回のように恥ずかしいことをやらされるのはカグヤちゃんにとっても非常に屈辱的で、心も体も責められていると感じました。
簡単に言えば、命令によってオナニーさせられるようなものですが、やはりカグヤちゃんを屈辱的に
責めるのなら、股縄渡りの途中でがに股に立たせて自ら腰を振り股間を擦り付けさせられ、乳首につけた紐を口に咥えさせられて自ら引っ張らせられる、そんな屈辱的な行動を命令で強制させられているのに、感じてしまうのは驚きました。そんな姿を下品な笑顔で見る男に、言葉責めも受けながら絶頂してしまうのですか?そんなカグヤちゃんの姿が見てみたいと思ってしまいました。
多くのファンがカグヤちゃんを堕としてほしいという要望の中には、身体への直接的な責めだけでなく、心を砕くような責めの描写も見せてほしいという私のような思いを持つ方もいるのではないでしょうか?
次回は極3のラストで語られた伝説の妖魔が登場するのでしょうか? それとも別の展開が待っているのでしょうか?
楽しみにしていますね。
カグヤが可愛い
クリムゾン先生の描くヒロインの恥じらいや悔しそうな表情がとても好きです。
念願のバニーカグヤ!!
カグヤの以前の作品の中でも、最も優れた作品の1つと言えるかもしれません。これまで様々な衣装で犯されてきたカグヤですが、今回のバニー姿で犯されるカグヤは特に官能的で魅力的です!他には何も言うことはありません。実際に購入して、ご自身の目で確かめるしかありません!続編も楽しみに待ちたいです!
終始良かった
私は、責めの方法のバリエーション、シチュエーションの違い、カグヤの変化、挿入中出しまでのゆっくりとした感じ、そして次につながるオチなど、全体的に素晴らしかったと思います。
特に縄擦りと浴槽のシーンが印象的でした。
久しぶりに良かった!
ここ数年で一番刺激的でした。カグヤの心情を上手に表現しながら、セックスまでの展開が単純ではなかった点が良かったです。さらに、最後まで着衣セックスが描かれていたのも良かったですね。裸になるとマンネリな絵になりがちなので、コスチュームは新鮮さを保つために必要だと思います。体位や責め方も一辺倒ではなく、最後にダメ押しで詰められて精神的な敗北を感じる点も良かったです。最近では下半身もスリムになり、体のバランスも違和感が減ってきています。乳首がしっかり描かれているところが素晴らしかったので、あとは胸の柔らかさも表現していただければ完璧です。
個人的には過去最高の出来
私はカグヤシリーズが好きで、過去の作品から読んできましたが、今作は個人的には過去最高です!ちょっと高価ですが、ボリュームがあり、攻めの進め方も緻密で、挿入後の展開も丁寧に描かれています。ただし、バニーはずるいですね。笑。次回作も楽しみにしています!
イマイチ
このような内容をわずか77ページで済ませること自体が本来の間違いです。
そのため、読者が期待しているところを省いてしまい、
結果として満足感が得られなくなります。
カグヤが精液をもらうという設定であるのならば、
最初から
相手の男性がカグヤに命令して自分から求めるような
展開が絶対に良いです。
喘ぎ声も毎回あーあーと叫びながらイクと連呼するだけです。
今年は極で終わって、来年は堕だと思う。
私個人としては、辱2が一番堕ちていると思っているので、毎回同様の堕落ぶりを見せてくれると嬉しいです。しかし今回はまあまあ理性が働いていて、快楽や気持ち良さを口にするセリフがなく、やや物足りなさを感じました。ただ、次回作では今作よりも最悪の敵との対決があることから、一番堕ちていたキャラクターが妖魔軍団のおっさんか虎道だと思います。セフィリアと同じ流れで進むと予想しており、極の次は来年には堕落が終わるのかなと思っています。今作では絵も非常にこだわりを感じて、良かったです。
カグヤ、究極の中イキ
霊力の防御なしで体を操られ、さまざまな大人のおもちゃで快楽を高められ、心まで快楽に溺れてしまうカグヤに、興味を持ってしまうものだ。外に出ると待ち構えていた敵は一体誰なのか?
エロい
霊力を使っている理由はわかるけれど、自分から言わなければならないという屈辱的な状況は萌えます…!
しかし、あのカグヤのままでは、次回どうなってしまうのか気になりすぎます。
バニーかぐや素晴らしい。
バニーかぐや、本当に素晴らしかったです。
特に、おっさんとのキスシーンや心理描写があって、それをモノをくわえながら描かれていたのは本当に良かったです。抱き合ったり髪をなでる描写がもっとあるとさらに良いと思いました。キスしながら快楽にひたっていく場面は、エロさがすごかったです。
他の漫画ではありえないほど、ヒロインがおっさんとの濃厚な関係を持つ姿が描かれていると思います。
男性キャラクターはもっと過激な要素を期待しています。クリムゾンキャラの男性たちは、醜男とは言い難い程度には魅力的ですが、もう少し迫力があっても良いですね。現時点では、虎道が一番魅力的でした。
衣装チェンジなどの要素も含めて、非常に素晴らしい作品でした。次回以降も期待しています。かぐやのムチムチとした体型も、それはそれで素晴らしいですね。最後のバニーかぐやの全身絵には、ストーリー性もあって良い終わり方でした。
当て所なく砂漠を彷徨うがごとし
内容は申し分ないですね。我々を魅了し続ける、生命の源であり美しいオアシスのようなものです。
しかし、このシリーズは長く続いているため、我々の中には満たされない渇きが生じています。
今回こそは、という期待と共に震える手でページをめくりたいと思います。
脳裏に浮かぶ美しい泉ですが、それは幻影であり一瞬の幻想です。
読み終えた後には、見慣れた砂漠がただ広がるばかりです。
思わず口にするあぁ、またか、、、という言葉が漏れます。
最初は追い求める喜びがあり、まだ見ぬオアシスへの思いを馳せる楽しみもありました。
しかし今はただ虚しさだけが残ります。
どうか教えてください。我々はいつこの渇きから解放されるのでしょうか。
前半は最高
私は、前半のような展開をもっと詳細にゆっくり見たいです。
バニーは新鮮ですが、露出が少なくて残念です。
汚い親父たちに執拗にされてしまうカグヤに期待しています!虎道さんなどの復活も期待しています。
レズものはなしでお願いします!
今回はとても良かった
導入部から中盤にかけての盛り上がりがあり、終盤は次回に繋がるしっかりした終わり方でした。通常のビクッビクッではなく、次作に期待を持たせる終わり方で、とても良かったです。
絵に関しては、カラー絵はとても素晴らしかったです。しかし、グレースケールのページは、トーンの使い方が雑だと感じました。やっつけ作業のように見えました。改善すればさらに素晴らしい作品になると思いました。
首輪が消えているページや、服の色が変わっている場所がありました。それでも、いつもの退魔士カグヤとは異なり、構成がしっかりしている良い作品でした。次回作を期待しています。
退魔士なのに普通のオジサンに…
カグヤが普通のオジサンに強姦されることが、なんか良かった。
リアルなプレイであったことが良かったのかもしれません。
また、カグヤのバニーガール姿にも興奮しました。
エロ過ぎて満足感が半端ない!実用性重視な人なら買い!!
普通の人間になってしまった川澄カグヤちゃんが変態オヤジにさまざまな変態プレイをされるお話という内容に改変してください。
変態プレイをされていくうちにカグヤの心が次第に快楽に支配されていく様子に、私はとても興奮しました。
まだ感度が戻っていないようなので、次回作でもっと責められて乱れてほしいと願っています!
大満足!
ページ数が多く、じっくりと描かれていることに満足です。特に、カグヤの心理描写が刺さりました。さっさと終わらせたいけれど、時間をかけて快楽漬けにされていく描写が素晴らしいです。また、バニー姿で撮られたことが将来の展開に関係しているのか、そしてバニー姿で繁華街に脱出したカグヤの運命が気になります。早く、次作を読みたいです!
また、バニー姿で中出しされた後に男の仲間数人が現れ、そのまま彼らの仲間にされてしまう展開だったら最高だなと思いました。複数の人間にされていくカグヤが見てみたいです。
あと一歩で最高傑作
カグヤシリーズの中で一番好きなのはこれまでです。
レビューでは書ききれないほど、カグヤの痴態が責めや淫水風呂、フェラ、脳イキ、中出し懇願など、さまざまな道具を使って満ち溢れています。
私は特に乳首責めが好きなので、最後の猿轡+乳首バイブ+手錠+涙目カグヤのページが特に素晴らしかったです。
ただし残念なことに、一度出された後はいつものイヤイヤカグヤに戻ってしまいます。
出された後も快楽に逆らえず、身体を制御できない状態で、もっとおじさんの精液を出して欲しい、チンポで突いて欲しいと求めてくれたら、最高傑作だったと思います。
まだシリーズは続くでしょうが、時間制限があったので、以前のジュエの時のように一時的に堕ちても問題はなかったはずです・・・
それだけが残念でした。
クライマックスも近い
良いですね。非常に素晴らしいです。
カグヤがバニーガールとしてのセックスに興奮していました。
そして、これまでで最も長い時間をかけた内容でした。
しかし、少しマンネリ化してきた感じが否めません。
最初は犯されることに抵抗があったカグヤも、回を重ねるごとに心理的なハードルが下がり、強いヒロインが快楽に負ける新鮮さが薄れてきているように感じます。セックスをする必要がある理由はありますが、初期のような強いヒロインが犯されるシーンへの興奮はなくなってきています。
これは非常に人気のあるシリーズですので、クリムゾン先生もカグヤシリーズをどのように終わらせるか、もしくは続けていくかをどのように考えているのか分かりませんが、もうそろそろカグヤが完全に快楽に屈服してしまい、心身ともに完全に堕ちたようなカグヤを見せてもいいのではないでしょうか。
最後は退魔士協会会長によって極イカセされ、完全に堕ちてしまい、あなたの男根がもっと欲しい。妊娠してもいいから!と自ら会長の体を求め、キスし合い、お互いの体を舐め合い、大きな男性器で突かれて中出しされ、それを何度も求め、快楽を存分に感じるカグヤが見たいです。
そして、最強の子を身ごもる姿を見てみたいです。
多くのファンがそうするのを見たいと思いませんか。。。
堕ちた?
多くのファンはカグヤに魅了されて欲しいと願っており、この作品が一定層のモヤモヤを解消する効果があったと考えられます。
唯一の不足点は、もう少しボリュームのあるシチュエーションで描かれていたことです。
また、カグヤは頻繁に撮影されていますが、今後の作品でどのように活用される予定ですか?
彼女を堕とすためには最適な要素であり、今後の活用に期待しています。
テッカグヤならぬデッカグヤ
最近のカグヤシリーズはちょっと変わってきた気がしますが、特に今回の作品のカグヤは正直に言って、上半身があまりにも大きくなりすぎているように思えませんか…?
初期のカグヤはクリムゾンさんの描くスタイルが抜群で、とても魅力的な美少女でしたが、物語が進むにつれてますます大きくなり、巨乳ではなくぽっちゃりとした印象を受けるようになりました。ただ、バニーというコスチュームが魅力的なだけに、本当にもったいないと感じてしまいます。
いつも思うけど、、、
セリフも表情も非常に素晴らしかったですね。どのシーンも本当に素晴らしかったです。
ただ、いつも思うのですが、本番シーンがあまりにも短いです。これからもっと攻められることを期待して、残りのページ数を見るといつも絶望してしまいます。
今回の作品はまだましな方だと思いますが、もう少し描いて欲しいという感じはあります。
お尻の穴
お尻の穴で遊ぼうという描写があったのに、その後お尻の穴でのプレイがなかったのは残念でした。ただ、次回作も楽しみな終わり方で、概ね満足しています。そろそろ新しいカグヤ5のようなアナルセックスが見たいですね。
ある意味いつものカグヤ
カグヤはいろいろいじめられても、常に冷静な態度を保っています。完全に敗北したように書かれることもありますが、ゲームが終わった後は元の状態に戻る感じです。次の展開に繋がる引きで終わるので、次回はぜひ複数の相手に責められたいですね。
久々の良作。種付けオジサンとカグヤちゃんのネットリSEX!
私は個人的に、カグヤシリーズで虎道編が最も良いと思います。このシリーズはそれ以降微妙な展開が続いていましたが、今回の作品は久しぶりに私の好みに合ったプレイの多い素晴らしい作品でした。
作中では、種付けオジサンによる責めプレイやお風呂での濡れる女体、淫乱なバニー姿での濃厚な種付けセックスなどが描かれ、非常にエロかったです。
私は絵は好きですが、クリムゾン作品は輪姦や他人棒の要素が多く、私のように独占陵辱や支配の要素が好きな人には、好みではない場面が多いです。退魔士シリーズにだけ言及するわけではありませんが、触手などの異種姦も好きではありません。
今回の作品では、始終オジサン1人が主役である質の高い独占陵辱作品であり、私にとって非常に素晴らしかったです。
ただ、残念なのはクリムゾン作品のオチがいつも通りで、最後までカグヤちゃんが堕ちずに逃げて終わることです。クリムゾン作品ではエロい陵辱シーンが描かれても、最終的には完全に堕ちることはなく、竿役が成敗されるか逃げられるかのどちらかです。私の好みとしては、完堕ちした後に牝奴隷になり、ご主人様に飼われたり、ご主人様の子を孕まされてボテ腹になるシーンが描かれることが好ましいです。
『極み』シリーズはその名に相応しく、絶対にカグヤちゃんがボテ腹の牝奴隷に堕ちる展開を望んでいます。最後の最悪な男がどこまで最悪なのかにも期待しています。
これまでの極みシリーズは途中で物足りない展開が続いていましたが、今回のオジサンとのプレイは、久しぶりに虎道編を思い起こさせるエロさで、本当に良かったです。
正直に言うと、私は竿役が今回のオジサン1人で、オジサンに専用の牝奴隷として孕まされ、オジサンの奴隷妻になって欲しい展開を見たいです。カグヤを孕ませると宣言したオジサンには正直に期待しましたが、期待外れでした。
虎道編の続きを描き、カグヤが身も心も虎道の牝奴隷になり、虎道とラブラブな隷属セックスで孕まされ、虎道とボテ腹のセックスをしたり、虎道に搾乳されながら犯されたり、産まれた赤ちゃんに授乳するカグヤに欲情した虎道に次の子を孕まされる展開が見たかったです。
ボテ腹で逆さバニー姿のカグヤや、妊娠中に関わらず露出度の高い水着でビーチを連れ回されるカグヤの姿も見たかったです。
奴隷妻カグヤの姿を見たいです。
いいですよ
やはり、カグヤさんは無限の可能性を秘めています。
辱シリーズのような雰囲気が素晴らしいです。
もしWピースフィニッシュが存在するなら、それは確かに完璧だと思います。
まだ呪いの影響は残っていますよね。
宝来ジュエはまだ何か企んでいるのでしょうか。
おじさんはまだ戦う力が残っているでしょうか。
Wピースシーンにはまだチャンスがあるのでしょうか。
おじさん、頑張ってください!
最高のバニー編フィニッシュを創り出してください。
ちゃんと描かれてますね
この内容は非常に過激だと思いましたが、これまでずっと感じていた部分がありました。乳首が適切に描かれており、興奮しました。身体に不自然な変化がないので、興奮もありませんが、摘んだ後にそれがちゃんと描かれていたのは好きです。68ページは個人的にはとても良いと思います。ただし、同人作品なので中身はありません。
良い
クリムゾンは、全裸や簡単な水着姿でよく犯されることがありますが、今回は最後までしっかりバニーコスのままプレイすることが良いですね。挿入シーンも30ページほどあり、中出しして終わりではなく、犯され続ける様子がボリュームたっぷりで満足できました。
漸く戻ってきた
今回のページ数もカラーページ数も多く、とても良かったと思います。
特にカグヤの新しいイキ顔のバリエーションがたくさんあり、一度中に出してからの追撃が改めてカグヤには最適であると感じました。困り眉で上を向くイキ顔や、目の焦点が合わないほどのイキ顔はクリムゾンキャラの中でも1番良いです。
個人的には、カラーページのバックの部分(p.68)で丸々同じ構図でチョーカーを首輪にしてリードを引っ張ったり、体を突き出すドSな首締めバックが見たかったですね。
マイナスの点としては、前半でTバックが登場していたにもかかわらず尻の描写が少ないところや、p.53やp.57で剥がした胸の衣装が次のページで戻っていて盛り上がりに欠けるところですかね。あとは1番大きなミス?として、お尻を使う発言をしていたにもかかわらずアナル挿入がなかったところですね。
上記の点を考慮しても今回はとても良かったです。負けでいいですとかはい、それでいいですという余裕のないセリフや焦りがとても素晴らしかったです。
また、今回は胸の描写に力をいれていたので、次回は太ももからお尻のラインの描写ももっと見たいです。
個人的に前から要望していたバニー姿が見れてとても満足ですが、次回もバニー姿での戦闘になりそうなのでとても楽しみですね。
バニー×ポニーテールなんかも見てみたいです。必然的に次のハードルが上がってしまっていますが、色んな展開を楽しみに待っています。
折角戻りつつある霊力を吸われてボロボロにされるカグヤが見たいなぁ。^^
星が5点満点ですが、5億点をあげたいです
これは素晴らしい作品です。ぜひ今すぐ購入してください。後悔することになりますよ、買わなかったら。
バニーガールカグヤとお風呂のシーンが最高でした!
前評判が高かったけれども、バニーガールカグヤは最高でした!相手役のおじさんの、執拗な攻めも良かったです!股縄擦りしながらのキスや、お風呂でのシャワーシーン、撮影されたままのバニースーツプレイ、前戯や本番での負けを認めるセリフなど、新しい要素もたくさん取り入れられていて、極シリーズの中でも最高傑作だと思います!(特にお風呂のシーンは、これだけでもう一つ作っても素晴らしいと感じました。カグヤ温泉編や混浴編とか。)撮影された動画の利用方法はどうなのでしょうか?あの執拗なおじさんは再登場するのか?今後の楽しみも広がります!ラストでは、バニースーツを着たまま夜の繁華街に飛び出す次回予告もありますので、カグヤ極6も今から非常に楽しみです^^
バニーカグヤのシチュエーションがイイ
カグヤは霊力を失い、男の言うことを聞くしかなくなりました。彼女は相手に中出しをお願いするのですが、最初は特に乗り気ではありませんでした。しかし、物語の終盤ではバニー姿でひたすらイカされ続ける様子がエロくて魅力的でした。