2022年12月8日発売、「美容室でケープの中を全裸拘束され恥ずかしがりながら何度もイカされる爆乳女 吉根ゆりあ」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
洋服越しでもわかる爆乳女性客は男性店員に目をつけられてしまう。衣服をはぎ取られケープの中を全裸にされシャンプー台に拘束されたまま電マアクメ！全裸であることに完全にハマってしまった女は再度自ら店を訪れる！カット台に拘束されイカセ＆オナニー！店長にバレ好き放題に触られた挙句店員3人に輪●される！
トリプルHAPPYキャンペーン2023！吉根ゆりあちゃんが生出演！
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2022/12/08 |
| 商品発売日 | 2022/12/08 |
| 収録時間 | 147分 |
| 出演者 | 吉根ゆりあ |
| 監督 | レモンハート中島 |
| メーカー | 電脳ラスプーチン |
| 品番 | 1drpt00032 |
| タグ | 単体作品 ハイビジョン 乱交 巨乳 中出し オナニー 羞恥 みんなのお気に入り70％OFFキャンペーン |
Torrentなどで違法にアップロードされた作品を無料ダウンロードすることは違法行為です。作品を不正に入手した場合、販売者または権利者から著作権法違反で損害賠償請求を受ける場合があります。作品は必ず正規のサイトで購入してお楽しみください。
作品のリンク
作品の感想&レビュー
星5
設定が非常に面白いですね。
ゆりなさんがビクンビクンと感じている表情が素敵ですね。
そういう形のケープではない。
体調は良くて、ケープとの相性もぴったりだったけれど、何か物足りない感じがありました。自分が何をしたいのか、なかなかわからなかったんです。隠れるにはちょっと場所が中途半端で、ここでいいの？って感じでした。その場合なら他のお客さんの横とかで隠れるべきだったし、結局は店員全員に見つかってしまったのかなと思えたんです。人物設定は良かったけど、シナリオの展開が上手くまとまらず、撮影が終わってしまったように見えました。
吉根ゆりあさんは最高だけど、、
アイデアが非常に素晴らしいと思います。
美容院というおしゃれな場所で、思いもよらぬセクハラが起きるなんて油断でしたね。
美容院のテナントはデザインがおしゃれなので、店舗によってはわざと見えないように作られていて、ヘアカット用のケープを着せることで、自然に現在の流れに誘導しやすいです。
しかし、常連客にまでこんなことをするのでしょうか？
それなら、新規客を美容院の外で待ち、お客さんが来たら美容師になりすました関係のないおっさんが、美容院の隣の建物に案内して、エッチなプレイに持っていったほうが自然だと思います。
また、今作の最後の終わり方はなぜこんな感じなのでしょうか？３人の美容師が吉根ゆりあさんを囲んでだけ見つめているのは、感じが悪いです。
本当にセンスのなさ過ぎです。
二作目も面白いです！
私は今回の作品の方が肉感があり、前作より好みです。
特にピンクのケープを身にまとい、タオルを目隠しにして拘束されたシーンはたまらないです！
体はスッゴイけど、サンプルに期待し過ぎたかな？
サンプルを見て、とてもエロいなぁと感じて購入しました。
いや、レンタルで十分だと思います。潮吹きや拘束も確かにありましたが、率直に言ってそこまで必要ない場面が長すぎますよ！女優さんの演技は完璧だと思いますけどね。
合体とか要らない
ケープが濡れているシーンが好きだったのに、残念な結果でした。
隠してもエロい。出してもエロい。最強かよ…！！
ゆりあちゃんのエロティックな要素は、彼女がケープで胸の大きさを隠していても隠しきれないことです。
さらに、ケープの中で自慰行為をしているときの表情や、電マを使っているときの表情もそそります。
彼女の顔しか見えていないのに、彼女の息遣いや表情だけでエロティックな雰囲気が伝わってきます。
もちろん、彼女がマンコから潮を吹いている様子もとてもエロいです。
さらに、彼女の髪に３発も射精しているさりげなさも、フェチ心をくすぐります。
少数派フェチジャンルの歓び
まずは、美容室でケープの第3弾がリリースされていて、とても嬉しいです（第1弾は他のメーカーでした）。
最初にピンクのケープを着せてもらい、2度目の来店で自分でブルーのケープを着用しました。前者は袖のない柔らかい素材で、後者は袖があり少しカサカサした素材です。
美容室のケープは形状や色、素材も様々で、どの形状のケープフェチの方にも楽しんでいただけるよう配慮されていると思われます。
私個人としては、色も形状もピンクの袖無しに魅力を感じますが、もちろん逆の嗜好の方もいらっしゃるので、好みは千差万別です。DVDのパッケージ写真ではブルーの袖ありケープが採用されており、そちらの方が愛好者が多いのかもしれませんね。少数派のフェチの中でも、さらに分類されることもありますね。
今回も美容室フェチ、髪の毛フェチ、そしてケープフェチの方々が十分に楽しめる内容になっています。女優さんがケープをかけながら髪の毛を触り梳かし、ケープの上から乳を揉みながらケープを着たままで結合し、最後は髪の毛にフィニッシュするというシーンがあります。どのシーンも見どころ満載です。
今後も第4弾や第5弾も期待しています。
気になった点は、細かいですがケープが畳まれているときのシワが気になりました。撮影のために初めて使用した感じがありました。
今後の要望としては、
1. これまでは黒髪で落ち着いた雰囲気のお客様が多かったですが、ギャル系の金髪のお客様も見てみたいです。
2. 美容師さんが女性で、ケープを着たままのままレズプレイを行うこと。
3. 赤や白のつるつるとしたサテン素材のケープ（既製品ではなく、新たに作成するもの）でのプレイ。
これらによって、サテンフェチなど新たなファンも取り込むことができると思われます。
続編にも期待
以前からシリーズ化されることを心待ちにしていましたが、今回のリリースを受けて再び嬉しく思います。
美容院という日常の中での制約感や女性に対する屈辱もしっかりと描かれており、それが好印象です。
髪コキのシーンもあり、女性の髪を美しくするために訪れた場所が、男性たちのセクシャルな欲望の道具にされる様子は征服感があり、とても素晴らしいものです。これからも応援したい作品です。
”バレそう”と”バレなさそう”の計り合い
美容室羞恥作品という視点は良いですが、羞恥の魅力は “バレそう” ではなく “バレなさそう” という安心感と恥じらいのバランスにあるのです。
青姦の例を挙げると、”バレそう” という要素と、時間帯や物陰といった “バレなさそう” の要素が兼ね備わっていて、そのバランスによって羞恥心と興奮がピークに達するのです。もし誰かが通りかかると、羞恥心と興奮はさらに高まるでしょう。
これを屋内で行う場合、第三者が熟睡や泥酔状態、イヤホンやヘッドホンを使用するといった “バレそう” の距離感と、音が届かない・集中する・意識が無いという “バレなさそう” の要素を兼ね備えた羞恥心と興奮によるバランスで、寝返りを打つなどで羞恥心と興奮をピークに保つことができるでしょう。
違いは状況のみです。
美容室内で複数人がいる場合、”バレそう” と “バレなさそう” のバランスを取るのが難しくなります。1人の注意をそらすだけでは不十分であり、仕掛ける側は相当な緊張感と集中力を保つ必要があります。そのため、このコンセプトではエロに没頭することが難しく、共感も低くなるかもしれません。
ですので、視点を変えて、美容室内での羞恥プレイをする際には、気付きそうな人を店の外を通る人にすると面白いかもしれません。
美容室自体は予約制であり、特に現在のコロナ禍では一層そうです。
私の近所にある美容室は交差点に面しており、サービス中は1人のみの利用で専用の店舗です。これが元ネタです（笑）
美容室は予約制であり、1人の利用と1人のスタッフという “バレなさそう” の要素があり、また店は人通りのある通りに面しているという “バレそう” の要素もあります。外に聞こえる音や声を出すことができず、我慢した声や身悶えの音は興奮の要素となります。全裸や拘束、衆人環視といったフェチ要素を加えることで、女性は徹底的にイカされ、ハメられ、髪に射精され、それでもきちんと仕上げて、お帰りいただきます。そして、次の予約が入ると最初の女性から次の女性へと切り替えられ、受けと攻めの魅力が見せられます。この流れの中で、羞恥心に溺れた女性の受けと攻めの堕ちを丁寧に描写し、最後には複数人でのプレイがあれば、もっと人気が出るかもしれません。
身近なところには、輪姦に興味のある男性がいる確率は、なかなか理解しにくいですね。
良い
このスタイルがぴったりと合っています。とてもかわいいです。
雰囲気がセクシーになりました。体型が良くなった。
やはり
スリムな体型の女優よりも豊満な体型の女優の方が、このような設定の作品では見応えがあります！
美容院の撥水ケープというジャンル開拓
撥水素材のケープ自体が非常にフェティッシュで楽しめました。
裸にケープ一枚というシーンが展開される一連のプレイは良かったです。
ただ、フェティシズム、拘束、羞恥心を最大限に引き出すために試みられているが、
どれも中途半端に感じられます。
例えば、重要なシーンでは二人きりの場所に行ってしまうので、羞恥心はあまり感じられません。
美容院でこういったプレイを展開するのは本来相性が悪いのかもしれません。
病院ならば、患者に力強い行為や羞恥心を味わわせることに一定の正当性があるかもしれませんが、
美容院ではそれを見る側が厳しく感じるかもしれません。
よいシリーズ
このシリーズが定着してほしいと思います。
薄暗いケープの下から見上げる巨乳のアングルはやはり素晴らしいものです。
吉根ゆりあさんのトロけた表情もとても素晴らしいです。
激しいピストンに頼りすぎずに緩急があったのは、エロさが引き立っていて良かったです。
ただ、個人的には恒例の隠れてオナニーは最初は無理矢理されていたのが好きだったので、2回目に自ら訪れた時に自慰行為をするのは少し残念です。
また、一応バレないようにがコンセプトのはずなのに、けっこうガッツリ喘いでしまうのは臨場感に欠けるような気がします。乱交もまあまあですね。バレちゃいけない中でどれだけやるかがこの手の作品の真骨頂かなと思います。そういう意味で、ナチュさんで出たオムニバス一本目が最高傑作だったと感じます。
しかし、これまでの系譜を大きく外すことなく楽しめました。
この監督さん特有のフェチを感じられて良かったです。
前作までが好きなら後悔はしないと思います。
上から目線で失礼な表現をしてしまいましたが、次作を楽しみにしています。