2017年12月15日発売、サークル「クリムゾン」制作の「屈服させられた姫武闘家」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
妖魔軍王ブギーに魅入られ、囚われてしまったマルティナは
牢屋に監禁されてしまう。
無数に襲ってくる触手モンスターに敏感な部分を
怪しい液体でヌルヌルされ続けて調教され
ブギー好みのいやらしいカラダに変えられてしまう。
さらにラブリーエキスで満たされた風呂に入れられて
寸止めを続けられて催●状態にされたマルティナは
次にイカされた相手に身も心も奪われてしまう状態で
ブギーと戦うことになって…。
◆収録内容◆
・デジタルコミック54ページ（フルカラー8、モノクロ46） PDF版、JPEG版 ボイスコミック版（mp4）を収録。
・ボイスコミックはフルボイス
・PDF版はスマホでも閲覧可能です。
作品の詳細情報
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
最高
私個人的には、その作品は先生の中でも最も官能的なものだと思います。まず、マルティナの魅力は言うまでもありませんが、この作品のプレイは、まるでマルティナが現実に嬉しそうにされているかのような感覚を味わえます。ドラゴンクエスト11をプレイした人であれば、簡単に感情移入ができるでしょう。また、この作品は1話完結という特徴があり、終わり方もとてもスッキリとしています。
ドラクエ１１のマ●ティナをブギーが・・
ゲームの中では、洗脳されていたポケモンのマーシャドーが登場します。
そのマーシャドーがどのように洗脳されたのかがクリムゾンによって描かれます。
触手やバニーガールのコスプレをした敵との戦闘シーンや、感度を高められた状態で苦しむ様子が描かれます。
クリムゾン作品のドラゴンクエストやファイナルファンタジーのパロディ作品は素晴らしいですね。
最近はオリジナル作品が増えているため、こうした作品が少なくなっているのは残念ですが、このような作品は貴重です。
マ◯ティナ本
触手に体を貪られるシーンと、恥辱的に犯されるシーンに分けられます。両方の描写が素晴らしく、魅了されましたが、個人的にはカラーページに描かれた目の開き具合に注目しました。それでも、実用的な作品であることに間違いありません。
ページ数は薄いが、内容はかなりエロい！
今回の内容は、いつもの気高い女が身も心も堕ちていく、淫乱な娼婦に開発されるというものです。しかしながら、この作品では、女性の弱点を見極め、的確に狙い撃ちしてくる触手モンスターが登場します。また、その体液には、身体を敏感にする効果があります。更に、一度イカされると、ラブリーエキスというもので身も心も奪われてしまうという展開があり、非常に素晴らしいと思います。特別なショータイムにおいて、多くの人々の注目を浴びる中、強制的に参加させられ、厳しい状況下で快感に押し潰されていく様子がとてもエロティックです。この作品を見て、自分自身もそのような絶対的な力を手に入れ、生意気な女性たちを陥れてやりたいと心から思いました。
マルティナの同人では最高峰
抵抗するけど、徐々に責められて快楽に堕ちる過程が描かれていてエロかったです。ただ、体は完全に堕ちたけど心は最後まで抵抗しているところがクリムゾンらしいエロさだと思います。今回は、堕ち具合のさじ加減が難しいと思いました。また、バニー姿のシーンがもう少し見たかったです。
催●洗脳悪堕ちモノと考えるとやや評価しずらいか
現在のところ、ドラクエのマルティナの陵で抜こうと思ったら、最高峰の一つだと思います。しかし、タイトル通りのものを期待すると、ちょっと苦しいかなというところがあります。いつものクリムゾンと同じ感じです。すぐに堕ちるものよりは間違いなく良いですが、心理的に徐々に落とされていく感覚がもっと表現されていたら、完璧です。前にも述べたように、すぐに堕ちるものではなく、最終的には完全に堕ちることはないので、堕落後の描写を楽しむ人には、あまりおすすめしません。シリーズの続きを期待しています。
◯ティナ
自分が好きなキャラクターが出演する、久しぶりの同人作品があり、それを購入しました。私は、◯ファと同様に国民的なゲームの主人公たちが、もし同じような状況に陥った場合を考えながら楽しく読みました。しかし、終わり方はシリーズ物ではないようで、少し残念な気がしました。しかしながら、私はこの作品に非常に満足しました。
過程
何日も監禁して触手で調教→お風呂で調教→カジノのステージ上で屈服→後日談という流れになっています。
落ちる瞬間だけでなく、落ちる過程をしっかりと描写している点が良かったです。
最後のバニーモードに移行してからのシーンがもっと見たかったです。
快感の表現が過激でエロく感じました。
気高き姫武闘家マルティナ
マルティナ作品の新作がついに登場しました！今回も素晴らしい出来栄えで、クリムゾン作品の主人公は通常、体だけが墜ちても心は墜ちないことが多いですが、今回はゲームの設定上、マルティナが心身ともに墜して描かれており、それが非常に楽しめました。特に、ラストでのバニー姿は今年一番の見どころでした。ただ、牙や体の大きさによって描ける体位やプレイが限られていたのは残念です。グロッタの町民と絡ませたり、対人バージョンも見てみたかったです。また、自分から腰を振ってしまうシーンなども見てみたかったです。とにかく、久しぶりに魅力的な同人キャラが登場したので、様々なシチュエーションでの続編が楽しみです。