2011年3月10日発売、サークル「クリムゾン」制作の「DQディザイア」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容



作品の説明
歴代DQヒロイン9人出演!
Hバトルで倒して女体を制圧せよ!
全9キャラクター 基本CG50枚。
●白熱のHバトル
コマンド選択バトル!
通常バトルモードで弱らせて押さえつけ、Hバトルで弱点を責めて「とどめ」をさす!
強いヒロインを徐々に性的に制圧していく過程を楽しめます。
さらに一部のキャラクターは捕獲後のストーリーもあり、徹底的に凌●!
●実用性重視・充実の簡易版
・バトルとかが面倒だという方のために
ゲーム中で使用している全CGとストーリーを
インターネットエクスプローラー上で見ることができる簡易HTML版も同梱しています。
・女性キャラクターフルボイス。
<ゼ○カ>
いやらしい貴族たちに目をつけられたゼ○カは透明の箱に触手生物と一緒に入れられて見世物にされる。
<ア○ーナ>
好奇心から 城を1人飛び出したア○ーナは郊外で人攫いの集団に遭遇してしまう。
<ミ○ーユ>
●●ディーノ王に再び捕まってしまったミ○ーユは 城内の秘密の風呂場でイヤというほど奉仕をさせられる。
<ビ○ンカ>
結婚直前、ビ○ンカはフ○ーラの送り込んだ性のプロたちの手で淫乱なメスに変えられてしまう。
<女賢者>
バ○ルーラで1人見知らぬ地に飛ばされてしまった女賢者は
ならずもののパーティに道案内してもらうが、騙されて調教部屋に連れ込まれてしまう。
<マ○ニャ>
夜道、今までふってきたファンたちに囲まれたマ○ニャは手足を固められて男たちのオモチャにされてしまう。
その他 デ○ラ、ム○ンブルクの王女、ル○ーダも登場
作品の詳細情報
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作品のリンク



作品の感想&レビュー
クリムゾンD◯ゲーム
ゲームは地味なものだけれども、CGは非常に美しく、それだけでも購入する価値があるものになっています。また、凌●ものが好きな方にもおすすめできますが、D◯のキャラが好きな方には特におすすめです。
今回は手抜き
このサークルの作品を購入してからかなりの期間が経ちましたが、明確なことがあります。それは、作品ごとに質の差がかなりあるということです。そして、この質の差は作成者の技術によるものではなく、単に手を抜いたかどうかによって決まっているということです。
今回の作品は手を抜いた部類に入ると言わざるを得ません。実際にプレイしてみると分かりますが、下書きの上にただ色を塗っただけのような荒い線や声、戦闘システムの使い回しが目立ちます。その上、キャラクターを増やした結果、メインキャラクターのCGが少なくなってしまっています。
このサークルは凝った作品を出すことができるので、非常に残念です。
塗りが・・
この作品に始まったわけではありませんが、CGの塗りが変わっているようですね。
見ただけでは分かりにくいですが、以前の塗りに比べて少し薄っぺらで赤味が強い感じがします。ティファの1と2で抵抗している場面と比べると全然違います。
塗りの方法が変わったのか、塗っている人が変わったのかは分かりませんが、個人的には大きな差があるため、昔の塗りに戻してもらえたらうれしいです。好みはそれぞれですけどね。
クリムゾン様
私はDQのアイテムが好きなので、楽しく拝見しました。巨乳に対するこだわりは理解できますが、キャラクターによってメリハリがあると尚良いと思います。たとえば、ゼシカ以外は胸を1サイズ小さくして、アリーナはCカップくらいで脚も細く、ルイーダは少し垂れて、体型も太めだとリアルさが出ると思います。また、王女や女王系のキャラクターはガーターベルトを着用したり、下着にこだわったりするのも良いかもしれません。作家の方にとっては大変なのでしょうね。特に、ビアンカには思い入れのあるファンが多いと思うので、ビアンカだけで何パターンものコスプレが楽しめるというアプローチは迷わず購入したいと思います。
久しぶりの大作
主要な6キャラクターは、それぞれ10枚ずつのCGがあり、サブの3キャラクターには2枚ずつCGがありました。ボリュームは驚くほど大きかったです。個人的には、サブキャラクターであるデボラとルイーダがかなりエロかったのが好きでした。メインキャラクターでは、ミレーユが王様にねちっこくやられるのが定番で、エロさがありました。
何かが足りない?
いつもの作品と比べると、ボリュームがあまりないように感じたかもしれない。しかし、クリムゾンさんの作品であることに変わりなく、絵は素晴らしい!と言える。
ただし、個人的には、下着をずらして描かれた絵よりも、ちゃんと着衣して描かれた絵の方が好きである。そこで、いきなりノーパンかよ!的な描写があったのは残念だった。9人のキャラクターが登場するが、まともに着衣しているのは2人くらいしかいなかった。
また、アリーナの描かれ方についても気になった。押さえつけパートでは下着を着用していないが、FINISHした後には下着を着用している描写がある。それどころか、服が脱がされた結果、下着だけを着用した描写になっている。
個人的な意見としては、スカートをめくって見えるパンティが好きなので、そのような描写があれば良かったと思った。
この作品を気に入っている人には申し訳ないが、自分は期待はずれだったと感じた。
少しがっかり
クリムゾンさんの制作するCGは本当に素晴らしいです。ストーリーも大変良い出来栄えです。
ただ、音楽や女性キャラクターのイク時の表情、そして声優さんの使いまわしは目立ってしまいます。
しかし、この価格や制作期間でこれほど高いクオリティの作品を毎回制作するのは本当に素晴らしいことですね。
久しぶりにバトルらしいバトルがあります。そしてパンツが黒いです!
クリムゾンさんのDQキャラを倒して持ち帰るゲームです。説明は不要でしょう。バトルが好きな方はスタート!キャラは全部で9人いますが、持ち帰れるのは6人のお嬢様たちです。持ち帰れないキャラは、ルイーダさん、デボラさん、そして2の犬王女さんです。これらを狙っている方はがっかりするかもしれません。バトルはかなり本格的で、キャラクターによって戦略を考えないと完敗します。また、キャラによって難易度も違います。誰がどの技を使うかは言いませんが、ギガデインやマダンテなどの凄まじい攻撃もあります。それでも、楽しいのは間違いありません。倒すとエロタイムが待っていますが、今回はパンツが黒かった!ゼシカ、アリーナ、ビアンカのパンツが黒くて、白よりも良い感じです。というわけで、黒いパンツがお好きな方は買いです。ちなみに私はアリーナの黒パンツがエロかったので、それで購入しました。