2020年12月31日発売、「緊縛監禁レズ調教 女王様と変態マゾヒストの娘のSMレズビアン 枢木あおい 倉多まお」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
【枢木あおい初の緊縛レズ！】目の前で嘲笑いながら告げられる、父の醜悪な事実。監禁されたあおいは怒りの目を向けるが…。麻縄緊縛、エビ反り吊り、蝋燭責め、ペニバン突き、雌犬調教…歪んだ性癖の女に責め立てられ、あおいの身体は快感に目醒めていく。そして…やがて気付き始める、同じ匂い。闇を抱えてきたSとMの女達の本音。倉多まおのいやらしくサディスティックな舌責めに本気で悶えるSMドラマ作品。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2020/12/31 |
| 商品発売日 | 2021/01/07 |
| 収録時間 | 138分 |
| 出演者 | 枢木あおい 倉多まお |
| シリーズ | 緊縛監禁レズ調教 |
| メーカー | ビビアン |
| レーベル | ビビアン |
| 関連タグ | 調教 マゾ 父 娘 縛り 緊縛 レズ キス 変態 マゾ 調教 変態 レズ ペニバン 調教 レズ |
| 品番 | bban00307 |
| タグ | ハイビジョン 独占配信 縛り・緊縛 レズビアン SM レズキス |
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作品の感想&レビュー
史上最高の作品だと思う
枢木あおいと倉多まおの共演は本当に素晴らしいと感じた。
やはり女優同士でも立場や年齢差、ベテラン感が大きく異なる。
この2人が共演することは最高だと思った。
枢木あおいが身動きできない状態で縛られていくシーンは素晴らしかった。つばを吐くシーンも見どころだ。後半になると最初の印象が強いため、出演が下降線に見えるかもしれないが、プレイとしては充実している。最高だ。
枢木あおいさん緊縛似合います
枢木あおいさんの緊縛は素晴らしいですが、もっとハードなSMを期待しています。はい。
プロのレズテク
枢木あおいが縛られ、クンニでイカされ、ペニバンでイカされ、レズプレイによる心の凌●を経験します。その結果、身体に強い快楽を植え付けられる。
後半は皆さんと同じであまり興味がありません。
風俗嬢がレズテクの快楽で相手を壊していくという展開が期待されていましたが、枢木あおいがレズ化して普通のレズ作品になってしまいました。
レズ専門メーカーですが、レズ凌●の描写はちょっといまいちです。
うーん、思ったよりマニアック！？
私はSMの初心者なので、犬プレイや吊るしは避けました。初めと最後で攻守が交代する普通のプレイで、普通に楽しんでいました。
勿体無いなぁ～
枢木あおいも倉多まおも演技派で、レズテクも抜群なので、このようなドSとドMの役柄で両極端な設定だと、その役を完璧に演じてもらわないと中途半端になってしまう。
今回は、倉多まおが女王様で、珍しく枢木あおいが調教される設定です。
ここでは、起死回生など必要ありません。枢木あおいが変態マゾヒスト娘になる作品にして欲しかった！
どちらかと言うと
SM的な要素があるが、主にドラマ的な要素が強いように感じられる。
最初だけ良い
濃厚で優しい愛撫に抗うことなく絶頂させられる
この流れがずっと続けばいいな
最初の部分だけは理想通りで良い
身体をいたずらされる、変態レズビアンに
快楽で犯されて絶頂という恥辱感
枢木あおいのような大人で童顔の娘というのもいい
ただし、中盤はＳＭ、後半は普通のレズと少し期待外れだった
実はレズ責めが得意な女王として
嫌がるノンケを快楽で支配化させるプロを期待していた
へそ攻めあって良かったです。
青いちゃんのへそ攻めが3分30秒あり、満足しました。レズビアンの作品では、へそ舐めもお願いします。
最初だけいい 中盤と後半見たいと思わない
序盤のあおいさんが緊縛されて玩具なしで
じっくり攻める倉田まおさんのシーンだけ
また見たいと思うけど
その後ほとんど見たいシーンがなく
飛ばしたくなる あおいさんが四つん這いになる
シーン カメラワークはきれいでした
あそこでさらにエロいプレイが
欲しかったかな
パッケージの緊縛はエロく見えるけど
ただひたすらロウソクを垂らすだけのエロいプレイ
が一作なかったのも残念 その後も
イマイチなプレイ
エンディングで甘える倉田まおさんの
表情が一番可愛かった そこからセックスシーンがあればと思う
枢木女王、倉多マゾとすべきだった
エンディング映像で、枢木の挑戦的な微笑み。彼女の目つきは女王のようだ。倉多はルックスが洗練されておらず、体もマゾっぽい方が合っている。キャスティングのミスで、二人の関係にSMやレズの妖艶な雰囲気が足りない。不釣り合いさはキャスティングだけでなく、ストーリーにも言える。西洋風の部屋ではなく和室での調教やレズプレイにも違和感がある。枢木の乳首のピンコ勃ちは誘惑的だ。
ふむ…
倉多まおさんと枢木あおいさんによるレズ作品には、女優の起用が良いと思います。
枢木さんが演じる娘の設定には疑問がありますが、背景をぼやかすことなく見せ、強引ながらも納得できます。
しかし、倉多さんと枢木さんを含む全体の設定は、ドラマとしてはあまりエキサイティングでないように感じます。
作品にはレズ、調教、同情と共感、愛、暗い陰謀といった要素が盛り込まれていますが、どれも中途半端に終わってしまっています。
特に、メインテーマをレズに据えつつもサブテーマに力を入れる傾向が見られ、今回も同じように感じました。
緊縛や調教といったサブテーマにこだわりすぎて、女性１人では実現できない状況が作られているのは残念です。
調教においても、過程を飛ばして雌犬的な姿を見せるのは、調教が好きな人にとっては物足りないかもしれません。
後半には同情や共感、愛が表現されますが、前半の緊縛や調教に比べると物足りない印象です。
この作品のアンバランスは、男性監督によるレズ作品の典型的な例だと言えるでしょう。
攻め側の女性を男性的に描くだけで、本来のレズ作品に見劣りしてしまいます。
枢木さんと倉多さんの役柄があるのであれば、後半は熱い展開を見せるべきだと思います。
女性同士の情熱を描く際には、もっと熱く、ドラマティックに表現すべきだと感じます。
なかなか良い
倉多まおさんと枢木あおいさんは、かなり良いペアになっています。
あるレビューに書かれているように、最初の緊縛レズ部分が特に良かったですね。そして、レズのファンでなくても、最後まで楽しめました。とてもよくできていました。
ただ、途中での着衣が少し目障りでした（工夫が必要です）。また、後半での胴体だけに縄を使うのは、緊縛とは言えないと思います（エロ下着と同じくらい）。もう一つ、レズ作品なので、薄暗い雰囲気でも女優の肌がしっかり見えるように映像を工夫することが大切です。
前半の拘束しての責めが実によかった
仰向けに拘束され、全身を舐め回されるシーンがとてもエッチだった。仰向けに固定されることで、身体が引き締まった感じがいいと思う。へそを舐められつつ、つばを垂らされ、指でいじられるへそ責めシーンが3分もあったのも見どころの一つだった。
惜しい
ジャケットのところまではすごく良かった。
しかし、実はお互いに理解し合ったような展開が残念でした。
枢木嬢のSっぽい面を少しずつ壊していく、実はあなたがマゾなのかもしれない展開で、まお嬢の徹底的な攻めが欲しかったかなと思います。
ただ、まお嬢のドSっぷりの怖い演技ができる点は、これから非常に期待したいです。
倉多まお いささか肥えた？
倉多まおさんは、最近下半身のふくよかさが増してきたように感じますね。
それでも、作品として見ることができるし、お肌もきれいで、その点はさすがですね。