2020年10月15日発売、サークル「はいとく先生」制作の「どのママが好き?〜山口家の場合〜」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容










作品の説明
はいとく先生が贈る、母子相姦3部作の第1弾!
いつものファミレスに集まったママ友の人妻さん達。
午後のファミレスで繰り広げられるおしゃべりは、旦那の愚痴と、ファッションと…
息子との「母子相姦」話だった!?
赤裸々に語られるお母さんたちの母子相姦自慢話!
たまたま同行した普通の主婦「佐々木さん」は、この話に耐えられるのか?!
第1弾は36歳、シングルマザーの山口ゆうかさん!
息子とは母子家庭で、アパートで二人暮らし。
ムチムチ巨乳のお母さんが毎日隣にいて、お年頃の息子はガマンできるワケもなく…。
息子とSEXしたいお母さんと、お母さんとSEXしたい息子。
ふたりっきりのアパートで、誰かに止められることもない親子。
一線を越えるのはあまりにも簡単で、時間も場所も関係ない母子SEX!
山口さんが語る、赤裸々な母子相姦をお楽しみください!
モノクロ37ページ
(表紙・あとがき2ページ含む)
作品の詳細情報
配信開始日 | 2020/10/15 00:00 |
利用期限 | 無期限 |
ファイル容量 | 44.35MB |
ページ数 | 37ページ |
シリーズ | どのママが好き? |
題材 | オリジナル |
タグ | 熟女 人妻・主婦 巨乳 中出し おっぱい 母親 男性向け 成人向け |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
シリーズでオススメ
この作品だけでなく、このシリーズ全体をおすすめします。しかし、この作品のムッチリした母親が個人的には一番好きです。禁断の世界を描いているにも関わらず、背徳感を感じさせない表現が見事です。
母子相姦が流行っているという狂った世界観
母子相姦シリーズ。アラフォーのママ友グループで息子との母子相姦が流行っているという狂った世界観の導入が面白い。そのため、母子相姦に付きまとう背徳感が全くなく、ひたすら性欲を求めた話になっています。セックスは密着感あるけど、ちょっと暑苦しすぎるかな。
淫語母
とにかく、息子に向ける母親の言葉遣いは過激でした!少し肉欲に溺れている様子もリアルで、とても刺激的でした。大汗をかきながら、行為に没頭する様子も極めてエロティックでした。
はいとく先生らしさが出てます
このシリーズは、4人のママ友がお茶会で話したエピソードをもとに展開されます。4人それぞれタイプが違うママの楽しいエピソードが期待できます。
第1作目は、少しぽっちゃりなママのストーリーです。はいとく先生の作品は、ぽっちゃりした女性を美しく描くことで有名です。プレイ内容も安定しており、楽しめること間違いなしです。
ぽっちゃりも最高ですね。
今回の表現はいいですね。クンニやシックスナインの描写が特に素晴らしいです。週末は母子相姦に没頭する描写があり、とても卑猥で良かったです。雄と雌の盛り合うSEXを密かに母子で行う背徳行為がとても魅力的でした。その中で、賛否両論ある中出し寸前に擬音で妊娠をするという表現がありますが、その背徳感が本当に強烈で、私もたまらなくなりました。家族の目をかいくぐって行う背徳的なセックスも素晴らしいですが、今回のシチュエーションも最高でした。この母子の物語の続編が楽しみですね。
新しい背徳感!!
はいとく先生、いつも新作をチェックしていますと申し上げます。
こんなことって背徳的じゃないの?という意見もあるかと思いますが、個人的には第三者から見た場合、罪悪感なしに背徳的行為をしていることが、より背徳的であるという解釈をされるべきだと考えます。
とにかく、ママさんたちが活き活きと、楽しくお話される姿がとても良いと思います。トリロジーよりも、母子相姦体験談を聞かされ、最終的に母子相姦に踏み切るまでを描いた作品や、4組が集まっての集団母子相姦を描いた5部作を期待しております。
母親も息子もクレイジーなので、感情移入がしづらい。
母親との出会いが、最初から決まっているところから始まるため、最初の障害はなく、ストーリーに入りにくくなってしまっています。また、エロティックな描写は素晴らしいです。
母子相姦モノで母親が明るく楽しくおバカなキャラって違いますよ
王道的な母子相姦モノで背徳感を醸し出す展開と言えば、
①息子が母親を女性として意識して悶々とする
②母親は何となく息子の気持ちを意識しながらも思春期だからと仕方ないと気付かないふり
③そんな状況で、ちょっとしたハプニングで息子が暴走して母親を押し倒す
④母親は最初は拒むものの母性と女性の両面の愛情から受け入れてしまう
⑤母親は受け入れたもののやはり親子で関係を持つことに悩みつつも流される
特に、④の拒みつつ受け入れる、⑤の悩みつつ流される点は背徳感を出す重要な要素だと思います。
お母さんシリーズは元ネタの時点で母子相姦をしているため、①~③の要素はないものの、常に息子から手を出される母親は受け身なので、④と⑤がほどよく成立していました。(しかし、息子の節操がなさすぎて、それに流される母親もただのアバズレのように見え、特に最新の市民プール編では何の背徳感も感じませんでした。)
今作は、母子相姦モノで背徳感を醸し出す王道的展開の①~⑤が全く反対になっているように感じます。特に、レビュータイトルにもあるように、母親が母子相姦を明るく楽しく明け透けに話すキャラクターからは何の背徳感も感じられませんでした。
3部作ということですが、冒頭に登場した4人の母親のうち母子相姦をしている2人が残り2部分に主役として出てくるとすれば、正直期待できません。最後のコマで、母子相姦をしている岡田という一人の母親が明るく楽しそうに次は私たちの話を聞いてね~と言っているので、もしその次の作品で主役が彼女たちなら、購入意欲は湧いてきません。
あらためて、作者が描く母子相姦(叔母を含む)モノの息子たちは、節操がなく性欲だけの生き物のように映ります。そのため、上述の母子相姦モノの王道的背徳感というものは、作者の中に存在しないのかもしれないと感じます。もし、作者の創作モチベーションが明るく楽しい母子相姦モノだとしたら、仕方ありませんが、2部、3部を期待せずに待ってみます。
また、濃密な絡みの演出かもしれませんが、擬音が多すぎて邪魔になりました。
悪くはなく進化したと思う
その母親は、自分の子供よりもセックスに没頭しているようで、貪欲に求め合っているような感じがします。以前の作品では、クンニのシーンがあまりなかったように感じましたが、今回は驚くほど充実しており、アソコを舐め合うことからお互いのア○ルまで舐め合うことまでしているので、進化が凄いと感じました。 自分もその母親路線が好きなので、評価は分かれるかもしれませんが、これはこれで良いと思います。また、三部作が終わった後には、クンニの充実ぶりを生かしたその母親シリーズをぜひ希望します。
久しぶりの!
母子相姦の作品がついに登場!ただ、3部作だった影響か、過去の作品と比べてページ数がかなり減っていたのは残念でした。濡れ場の描写を長めにして、一人あたり60ページ近くの作品を見たかったです!
先生の絵が好きなので購入
私はそのお母さんの情報を元にして、その後、新しい作品が出るたびに購入しています。
今回の作品は、主婦たちがお茶会で母子相姦について話し、回想に入るストーリーです。
私は個人的に、NTR要素が強い作品が好きなので、今回の作品は私には合わなかったと思います。
先生の絵が好きな方は、購入してもいいかもしれませんが、あのようなお母さんの情報が含まれる展開が好きな方にはお勧めできません。
NTRよりも
NTRよりも母子相姦の方が、よりエッチに描写されているように感じます。心理描写がとても刺激的です。次回作も楽しみにしています。
なんかなぁ
激しい描写を表現したい気持ちは理解できますが、粗野な絵ですね。評価はっきり分かれるタイプなので、あまり好きでなければお勧めできません。