【VR】囚われ女捜査官 有坂深雪

作品の感想&レビュー

1. たなか

   2024年4月25日

   女捜査官モノの中ではDMM史上最高だろう

   女性捜査官系の作品では、他の女優たちは、メイクや体重などが不十分だった。

   この作品では、その点が良く、有坂深雪というキャスティングも過去最高だと思う。

   この作品に匹敵するキャスティングは、【VR】発狂快楽肉人形 東條なつだけだと思う。

   【VR】発狂快楽肉人形 東條なつは顔のメイクが悪かったが、この作品ではメイクも上手い。

   しかし、私が望んでいたシーンはありませんでした。

   最初の対面シーンが私にとってクライマックスでした。

   女性捜査官系であるからといって、捜査現場だけを舞台にするのは間違いだと思う。

   捜査官の服装とは対照的な娼婦の衣装を着せられて、悪役の寝室のような部屋のベッドでされるようなシーンも欲しかった。

   本番の場面としては、【VR】ウェアラブルVR 社長秘書、平日14時、無限フェラ密会。シティホでテレワーク不倫。理央（28）で使われている場所など、悪役のボスらしくて監禁の雰囲気も出ていいと思う。

   下級の悪役がいい眺めだね、お姉ちゃんたっぷり楽しませてもらうぜと言いながら襲いかかろうとした際に、中級の悪役が馬鹿野郎大切な商品に触れるなと怒鳴りつける、本番のシーンでのキャラクターは上級の悪役や上級の悪役の客、よりオタクな男性など、そういった設定が引き立つと思う。

   その点で、DMMの女性捜査官シリーズはストーリーが未練だと感じる。

   もっとも、VRは本番のシーンだけでも十分だけど。

   描かれる悪役のセリフが状況に合ったものであれば、捜査官姿と対比させることができると、非常に魅力的だと思う。

2. 96猫

   2022年4月6日

   編集に問題

   演技やストーリーは悪くないけど、構成や編集が物足りない。口責め特化なのかもしれないが、挿入シーンがかなり雑で時間も短い。この状況では確実に激しくレ○プされるでしょうね。本人もセリフでそう呟いたシーンもあるし。主要なシーンでもせっかく咥えられているのに、変に腹を突き出して女優の顔を隠してしまっている。細かなところが残念だね。

3. みやこ

   2021年12月23日

   長編のドラマ

   深雪さんは仲間を救うために捜査官として行動しますが、逆に捕らえられ拷問を受けてしまいます。最初は正義感に満ちた捜査官でしたが、次第に追い詰められていきます。深雪捜査官を救出したくなるほど、力強い拷問シーンが続きます。深雪さんが体を張って挑んだ作品です。

4. へっぽこライダー

   2021年12月22日

   美しい造形

   有坂さんの作品を初めて見ましたが、美しい肢体の造形が作り物のようで驚きました。しかし、細すぎると思いました。腕が押したら三つに割れそうなほど細く、くびれもこれ以上無理なほど細く腰回りと胸を強調しています。全体が細いのに、胸が大きくて形も綺麗で硬質的で揉みたくなる感じです。ストーリーはよく分かりませんでしたが、NTRっぽい内容で第三者視点でイラマチオや口内射精、バック中出しがあり、正常位や顔射、腹射も見てみたかったです。キスはあまりなかったです。VR自体、体験できない部分もあり少し不安もありましたが、悪くはなく、このメーカーにしてはクオリティが高いように感じました。