妊娠中の私は、大好きな夫のために大っ嫌いな元カレ（大手取引先）のチ●ポをおしゃぶりごっくんし続けた… 大槻ひびき

作品の感想&レビュー

1. DAI

   2024年5月29日

   凌●でもイチャラブでもなく、大槻ひびきの新しい魅力を生かした作品

   タイトルの通り、大槻のフェラシーンが随所に見られる。彼女の美しい表情とエロティックな姿は観客の欲望を刺激する。妊娠がわかり夫婦で幸せなフェラをするシーンと、元カレに脅されて嫌々射精を受け入れるシーンが対照的に描かれている。悲しみに満ちたイラマチオを受け入れる大槻の表情は観客を魅了し、長い舌でザーメンを受け止める姿も色っぽい。物語はきちんと構築されており、フェラとごっくんシーンは必然的な流れを持っている。大槻の気品ある美貌と共に、作品全体が魅力的に描かれている。元カレの男優も巧みに演じ、大槻の美しさを際立たせている。彼女が戸惑いながらも一生懸命フェラをする姿には引き込まれる。赤いルージュやマニキュア、栗色の髪の毛が彼女の魅力を引き立てている。OLファッションも清楚で色っぽさがあり、男性を惹きつける。物語の展開や大槻の演技は素晴らしく、セックスに溺れていく内面も見事に表現されている。フェラだけでなく性交まで要求される展開は意外性に富んでいる。お腹を気にしつつのセックスシーンも美しく、大槻の魅力を存分に引き出している。愛情と欲望の狭間で揺れる女心を見事に演じきった大槻の姿は魅力的だ。彼女の気品とプロポーションは見る者を魅了する。この作品は凌やイチャラブとは異なる新たな魅力を持ち、大槻の才能が存分に活かされている。

2. カワガラス

   2024年4月8日

   前作とまとめてレビュー。

   前作と同様に、最初の作品とストーリーはまったく同じです。

   前作では、フェラチオやごっくんのシーンが速く展開していたため、時間の経過を感じられて良かったと感じましたが、今回は会話が少し多いです。

   全体的には良いですが、各チャプターごとにもう少し変化が欲しいかもしれませんね。

   例えば、会社では上司とのシーン、夜は旦那とのフェラシーンを入れて、口技を磨かれて旦那がすぐに絶頂してしまい、それが原因で欲求不満になるような展開などがあれば面白いかなと思います。さらに、最初は激しいフェラだったのが次第にねっとりとしたものに変化していくなど、状況によって技術が変わっていく様子を描いてもいいですね。

   ただ、今作の残念な点は、最後のチャプターで旦那が心配するという発言があることです。前作のように、家庭のことなんか考えずに完全に堕ちていく展開が好きだったので、その部分がもう少し欲しかったですね。

   今作は元カレという設定もあるため、前作と微妙に差別化されていて良かったと思います。

   次回作も楽しみにしています。

3. 茶漬彦

   2024年3月27日

   妊娠中のひびやんが綺麗…そして最高にえっちです

   作品の中のこの悩ましくも美しすぎるひびやんにドキドキが止まりません。
   お腹に赤ちゃんがいながら元彼に迫られて、何度もごっくんさせられるのですが、次第にあんなに嫌々だった行為が喜びへと
   会議室で襲われてパンストが破られてしまうのですが、ひびやんが美しい姿で嫌がる様子もまた何とも言えず良いので見て欲しいです。
   そして妊婦姿が美しいネタバレになりますが家でもされちゃいます。元彼を憎みきれないひびやんの演技が上手くてセリフと目の表情に夢中になってしまいます。
   最高にエッチなのにとても可愛くて、出産後のホテルでのシーンが個人的には大好きで、セリフの一言一言がたまらなく可愛いので全部通して見てもらいたいです。
   旦那さんのことが好きなのに元彼を忘れられない罪深い人妻ひびやんどんどん気持ちよくなってしまって抜け出せなくなってしまっています。彼に恥ずかしいことを言われて、そういうところが嫌だと言うシーンがあるのですがその言い方が個人的に最高に可愛くて思い出すだけでも可愛くて本当に可愛すぎるのです。
   最後には自分から望んでごっくんしてます。終始ひびやんがエッチです。ひびやんだからこその作品の魅力を感じてもらえますように全力でおすすめしたいです。

4. へっぽこライダー

   2024年3月19日

   男性なら一度は妄想したことあるシチュエーション！最高でした

   大槻ひびきさんが、愛するカレがいるにも関わらず、鬼畜元カレを求めてしまう難しい役を素晴らしい演技で演じています。彼女が職場で鬼畜元カレにフェラチオを強要されるシーンや、ごっくんするシーンは男性なら誰もが妄想するであろうエロティックなシーンです。鬼畜元カレは我慢できず、彼女に体の関係を迫る場面も興奮をそそります。最後には彼女の魅力満載の裸体も見ることができる、最高の一本！ぜひお勧めです！！

5. もっち

   2024年3月18日

   何故、設定などを変更したのでしょう？

   前作の面白さを引き継いだと思われたシリーズ第2弾は、凡作になってしまった。

   元カレとの脅迫設定では、面白みがなく、よくある作品になってしまった。

   前作のように、天馬ゆいさんの絶妙な演技や、社内での恋愛中の女性が妊娠を機に寿退社を考えていたところを、ゲスな上司の脅迫で悲劇的な展開になる設定や脚本の良さ、おしゃぶりのシーンから展開するプレイの過激さ、男優としてのゲスな上司らしさが、天馬ゆいさんとの実年齢差による強烈な面白さに繋がっていた。

   同水準の面白さを実現するには、大槻ひびきさんを起用して同じ設定や脚本、プレイ構成を保ちつつ、実年齢差を考慮して高年齢の男優を起用するだけで良い。

   脅迫が作品の面白さを決定づける要素であり、簡単に変更すると全体の面白さが損なわれるため慎重に考えるべきだ。

   元カレ設定やそれに伴う年齢の男優起用により、作品の方向性が変わってしまい、前作とは違う印象を持った。シリーズ化する場合、作品の本質をしっかりと見極めて残すべきだった。