兄の挑発を真に受けた巨乳妹が中出しに気づかず爆走杭打ちピストン 似鳥日菜

作品の感想&レビュー

1. 松尾智之

   2024年8月22日

   前作カレン版と展開はほぼ同じではあるけど

   他の人も言っているようですが、前作と同じく、そんなおかしな発想から進んでいきますが、

   とにかくヤリまくり中出ししまくる日菜ちゃんのスタイルも魅力的です。

2. 水依

   2024年6月25日

   ハマり役言いがたいですけどね。

   このシーンには、ちょっと後味が悪かったと言わざるを得ないですね・・。

   兄が巨乳の妹に対してでっち上げのことを言って、それを本当だと信じ込ませるようなくだらない演出に、驚きました。

   似鳥日菜のセクシーな体は多くの人に好まれるでしょうが、演技がややぎこちなかったことや、魅せるテクニックやエロさが普通に十分だったとしても、この作品との相性が合わなかったのかもしれませんね。

3. nanasi

   2024年3月19日

   展開はむちゃくちゃだけど面白い

   処女膜が再生し、膣が塞がるのを防ぐ第2弾には、似鳥日菜が奮闘する妹として登場する。

   彼氏と別れたことを聞いた兄は、日菜にすぐにセックスをしないと膣が塞がってしまうと言い、日菜はその言葉を信じて兄のチンポを受け入れて、膣の塞がりを防ごうと努力する。

   その後、両親の目を盗んで挿入を繰り返し、セックスを楽しむ。

   タイトルに杭打ちとあるように、騎乗位が多く、日菜から求められてばかりだが、後半になると兄もバックで突いてくれる。もっと激しく突いて日菜を喜ばせれば、ラストの日菜の反応も変わったかもしれない？ただキッチンでの立ちバックは素晴らしかった。

   似鳥日菜の可愛い顔とムッチリ体型での制服姿はよく似合っており、深夜シフトNTRではバイト先の店長とセックスする姿や、部屋着の胸チラ誘惑ではOLスーツで先輩と楽しそうにセックスしてほしい。

   前作の楪カレンから2年半経っての2作目だが、移籍前に藤森里穗の制服姿で撮影してほしかったが、安井薫と松本梨穗で撮影したり、美巨乳のキカタンでシリーズを続けたい。

4. 金魚埠頭

   2024年3月18日

   何故？

   このシリーズは、前作でのアホ設定とアホ脚本がエロさを面白く引き出していましたが、その設定と脚本を変更してしまうと、凡作になることを理解すべきです。

   前作では妹のキャラクター性が100％面白さを担っていました。

   妹は真面目で、エッチは未経験なのにバイブに嵌まり、バイブの選別まで行う変わったエロさを見せていました。兄の嘘に騙される妹の無知さから、いけないことだと理解しつつも暴走する展開は、アホ過ぎるとも言えますが、アホな設定と脚本が絶妙に組み合わさり、爆発的なエロさを生み出していました。そのため、エロバラエティー作品として非常に面白かったのです。

   しかし、続編で妹がエッチ経験済みで、兄が姑息な嘘で妹を騙すといった設定では、妹の設定からすると嘘に騙されるほど甘くなく、暴走する理由も弱く感情や気持ち的な盛り上がりが出ません。

   このシリーズの面白さは、兄の嘘で暴走する妹だけではなく、なぜ兄の嘘に騙されるのか、という妹のキャラクター性とプレイが絡む面白さにあります。そのため、しっかりとシリーズ作品としての面白さを見極めて、続編を制作してほしいと思います。