ヲタク姉とのSEXは最高に気持ちイイ 上白美央

作品の感想&レビュー

1. はるか

   2024年5月10日

   ヲタクぶりを怪演

   引きこもりの姉である美央にゲームで負け続ける慎二。毎日のように負けている姉には勝てないとあきらめ、与えられた力と神よりも強い姿勢を見せられる。

   夕食後も負け続け、大事なものを取られることを恐れて部屋を漁られ、エロ本を見つかってしまう。

   翌日、美央が慎二の帰宅時間を気にしていることに疑念を抱き、クローゼットに身を隠す慎二。美央が部屋に侵入し、エロ本を使って自慰行為に及んでいるのを目撃する。

   スマホの着信音が響き、慎二は扉を開けられる。見てたの？はいはいいや、それはちょっと、それはとエロ本を隠される。手袋をつけるなんて、理解できないんだけどこれは、お前の大事なものを傷つけないようにと思って探偵が手袋をして捜査するのと同じだろうもういいよ、そんなこと！とベッドに押し倒す。

   眼鏡を外し、乳を揉む。乳首や陰核を舐め、手淫。正常位で処女を奪い、前座位、背後位、正常位で射精する。

   夜、部屋に突如として入ってきた美央に弟よと指される。え、何？　殴るつもり？と訝る。いやいや、お願いがあるのだよお願い？あの、その、あそこのことあそこのこと、何だよ？見せてほしいのと頼まれる。陰茎の形を観察され、サイズを測られる。

   ちなみに、昼の行為の後、何か、下が痛むのと打ち明ける美央。服を脱ぐと、ガムテープや絆創膏が貼られている陰部や乳首が現れる。手淫された慎二は、乳首や陰部を舐められる。勃起時のサイズを測られ、口で吸い込まれ、眼鏡に射精される。

   箍が外れ、毎日美央と交わる。

   両親の留守中、エロ下着と髪飾りをつけた美央がリビングで座礼する。こちらに来てと誘われる。

   ソファで膝枕を受け、乳首を吸われ、手淫。バイブや電マで陰核を刺激し、失禁させる。

   即尺されて喉に射精され、飲み込む。

   見合いを勧める母親を見越して、股間を触られる。

   部屋に入ってきた美央にせっくちゅのことも理解し始めたのに、途中でやめられないしそれに、すごく気持ちいいしと打ち明ける。ベッドでキスし、乳首を吸う。乳首や陰茎を舐められ、パイズリ、乳首責め。乳首や陰核を舐め、指挿入し、６９。正常位、対面騎乗位、背面騎乗位、後背位、片側騎乗位、正常位で射精。

   翌日、ダイニングでバックで交わる。

2. 中平一樹

   2024年4月2日

   良かったです

   この作品はコメディタッチで面白かったです。上白美央さんの最新作は、4月1日時点で先行配信された2作目ですが、全編を通して素晴らしかったです。何となく美央さんのイメージが分かったような感じがしました。小刻みに興奮しました！というか、独特の魅力を感じました。

   現実的には、あり得ない事柄ですが、そこがAVファンタジーの世界。ヲタク姉に扮した美央さんと弟との関係、セックスが、ちょっと笑えるほど楽しめました。もちろん、上白美央さんのおっぱい美巨乳は最高！クビレも素晴らしいです。今後もリリースが続くことを願います。