2018年6月16日発売、サークル「トイレ籠」制作の「ドエロい●●●が俺の嫁 〜健気な性欲処理玩具〜」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
———————-【あらすじ】————————-
主人公はうだつのあがらない用務員のおじさん。
彼はトイレで彼の写真を見てオナニーをしている生徒を見つけてしまう…。
その相手は藤木まつり。まつりは唯一校内で話しかけてきてくれる優しくて物静かな男子生徒だった。
普段誰にも相手にされず悶々と過ごす主人公は、弱味を握ったまつりの性格の優しさをいいことに
まつりの体を性欲処理に使う。
強引にイラマチオしたり…、トイレで…用務員室で…、
まつりが女子から貰ったラブレターを女装させたまつりの尻穴にハメながら読んだり…好き放題！
しかし一切怒らずに全てを喜んで受け入れてくれるまつり。
そんな健気なまつりにいつしか心を動かされていく主人公。
「好きだ」と告白するとまつりは泣き出してしまい……。
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全ての●●●好き紳士に送る健気系●●●とのラブラブ純愛話です。
ネーム:トイレ籠
作画:阿川椋
全130ページ
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2018/06/16 10:00 |
| 最終更新日 | 2018/06/16 16:00 更新情報 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 100MB |
| ページ数 | 130ページ |
| シリーズ | —- |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 制服 学園もの 女装・男の娘 ●●● フェラ ぶっかけ アナル イラマチオ 純愛 ●● 男性向け 成人向け |
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作品の感想&レビュー
男性しか出てきませんw
ショタと用務員の男性同士の関係が描かれていますが、絵が可愛らしくエロティックなので問題ありません。最後には相思相愛のハッピーエンドが待っていますので、男性同士の関係に抵抗がなければ十分に楽しめます。ただし、耐性のない方は購入をお控えいただきますようお願いいたします。
ピュアっピュアなヒロイン？
展開はスムーズで、後に破滅的なストーリーもなく読むことができ、安心感があります。また、構図やタッチも好みの方が多いのではないでしょうか？
可愛い男
彼はしっかりとした男性でありながら、可愛らしい仕草があり、私は彼に好感を持っていました。全ページに彼の気持ちが全面に出ている様子はとても素晴らしかったです。
こういうのでいいんだよ、こういうので
丸顔でやや肉感的な男子高校生と、ノンケの校務員のおじさんについて語られています。当初の関係は、男子高校生が好かれているという認識と性的な関心に基づくものでしたが、男子高校生自身が彼の気持ちに気付いたことが語られています。彼はショタ系ではなく、むしろ男の娘に近い印象があります。男性の外見的記号としては、男性器以外はほぼ女の子のように見えますが、男の子であるという情報により、彼に好意を寄せていることがバレた時の恐怖と、受け入れてもらえた時の嬉しさが彼にとって極度に強いものとして描かれています。男子の方も自分がバックばかりだということに気付いていましたが、女性の代替でも嬉しいという感情も描かれています。私が言いたいのは、ムチムチ気味の男の娘も素敵だということです。追伸：この作品が好きな人は、あやとあやり先生の作品もおすすめです。
得意は脱贅より節脆。
トイレ元の名に恥じない、素晴らしい演技力ですね。
このショタものは徳井ではなく、特異でもなかったのですが、過去に観た中でもっともエロさのあるものだと思います。
面白かった
私はショタについてよくわからないけれど、絵が可愛いので買ってみました。しかし、ちゃんとしたストーリーがあり、とても面白かったです。お話や登場人物がきちんと描かれているので、その世界にリアリティを感じることができ、とても良い印象を受けました。この二人の物語の続きを読みたくなる程、惹き込まれました。
ショタはやはり苦手
有名な作者によるショタ作品を購入しました。サンプルでも美しい絵柄に惹かれましたし、ボリュームもたっぷりで内容も素晴らしかったです。しかし、やはりショタものであることは間違いありません。そういった性癖に共感できなければオカズにするのは難しいでしょう。
素晴らしい漫画
私はおじ×ショタという作品を飽きるほど読んできましたが、今回の作品は純愛寄りであり、それは初めてでした。素晴らしいと思いますので、是非ともまた読んでみたいです。
おじショタ
この作品は、成人向けの読者層を対象にした、おじさんとショタの関係に焦点を当てた作品です。物語は、オナニーを目撃されたことから始まり、中盤では女装が登場します。そして最終的には、両想い同士の幸せな結末を迎えます。
よかった
私は、絵の描き方が非常に巧みで上手だと思います。作品のページ数も十分で、一つ一つのページには美しい絵が描かれています。また、ストーリーの展開もとても興味深く、楽しめました。
なんだこれは…たまげたなあ
作者さんは、吉村さんシリーズでも薄々感じていたのですが、やはり少年愛もOKだったのですね。吉村さんシリーズが凄すぎるので、この作品は少し埋もれ気味ですが、クオリティーは高いです。
展開は真正面からの少年愛で、ショタ・メス男子で華奢で女装もありますが、タチ役はおじさんなので、この傾向が余計に強められています。始まりは無理やりっぽいものの、もとよりタチ・ネコ共に思い合っているので、あくまできっかけに過ぎません。
恋愛パートも少なからず入れられており、相思相愛の少年愛としてしっかりとした作りになっています。同性モノはこれがないと説得力が薄いと思います。自分自身はオジショタはそこまで好みではありませんが、感情移入することができました。
欲を言うと、もう少し学校外のイチャラブ描写もあると良かったでしょう。異性モノはそうでもないですが、同性モノで学校・青姦は凌辱色が強くて、シチュエーションへのノリに戸惑うことがあります。何でだろう。おうちに連れ込んで、コソコソじっくり少年の身体を楽しむ方が自分の個人的な嗜好に合っているのかもしれません。自分としてもまだまだ未開拓な性癖なので、評論しにくい部分もありますが。
ネームはトイレ籠さんですが、作画は阿川椋さんになっていますね。感じとしてはトイレ籠さんのデザインが強めで、あまがみ堂から阿川さん作品だと思って入るのはおススメできません。両者共実力者なので、あまり問題ではありませんけど。
やや抜きどころに困った部分もありましたが、全般的にはソフトでありながらも根はしっかりとした少年愛作品。サークルさんファンや、ソフトなショタ好き、少年愛者など、多くの人に満足してもらえる作品だと思います。
ショタオジ
！でも私は、ショタキャラクターが登場する作品には興味がないと思っていました。しかし、このショタの男子生徒とおじさんのショタオジ作品には、何となく惹かれてしまいました。もし、ショタ以外の要素もあれば、さらに良い作品になると思います。
ストーリー展開も良かった名作
最初は偶然の出会いから、自分を慕ってくれる美少年のまつりくんと性的関係を持っていたおじさん。
自分が男であることを忘れるためにバックで行っていたおじさんが、最終的には自分の本当の気持ちに気づき、向き合って愛し合う展開が良かった。
おまけページのゆるふわラブラブ編も、おじさんとまつりくんの身体のサイズ差が際立っており、魅力的であった。