エルフに淫紋を付ける本Level:4

作品の感想&レビュー

1. 佐之一郎

   2022年1月6日

   淫紋を刻印されたエルフ達でハーレム！？＆地下迷宮探索。

   にのこやが制作した、淫紋とエルフが登場するシリーズの第４作目です。

   物語冒頭ではエルフの里の説明が少しありますが、前作ではエルフの里と魔法使いの男性が手を結んだことで、女性エルフしかいない里が魔法使いのハーレムとなりました。その中でもシルファというエルフは淫紋と性行為の快楽に溺れてしまいました。

   ストーリーは、魔法使いの男性がエルフの族長であるシエラディーナから種馬に指名され、里にいるすべてのエルフと性交することになります。エルフの里には男性がいないため、淫紋の効果で簡単に快楽に溺れてしまいます。そして、シエラディーナも例外ではありません。シエラディーナは本気のバトルと装いながら、敗北後に魔術師との性交に溺れてしまいます。

   シルファは魔術師と性交していませんでしたが、敵意は少し残っていますが、魔術師に属することを自覚しています。ある日、シエラディーナに2番目の宝石を取りに行くダンジョンに案内されます。入り口は意外と近く、床下収納に仕込まれていました。魔術師に先頭を任されたシルファは、魔法の罠に引っかかり、魔術師に助けられながら、幻術魔法のトラップにはまり、セックスされてしまいます。

   シルファは正気に戻りましたが、セックスは続行中であり、転移魔法で壁尻風になってしまいます。最終的に、彼女は宝珠を手に入れますが、快楽に溺れたため、宝珠入手までに数時間かかりました。エッチな罠がたくさんあり、絵とストーリーがマッチしているので、お勧めの作品です。

2. やくもい

   2022年1月1日

   エロフさんの冒険はまだまだ続く

   爆乳ポンコツエルフさんは、Hな冒険ストーリーです。元々コメディ要素が強く、羞恥プレイはあるものの、陵辱感は少ないシリーズでした。しかし、今回は罠の幻術魔法にかかってしまいましたが、和姦シーンがほとんどである印象です。

   この世界におけるエルフの現状や、宝玉のルーツ、エルフの里など、設定が次々と出てきて、徐々に世界観が広がっていく印象を受けます。また、エルフは忘れっぽいという設定もあり、全体的にポンコツ気味なのかもしれません。

   エロシーンも、シルファちゃんはもちろん、里にいる巨乳爆乳のエルフたちが子種をねだったりよがりまくったりする姿は相変わらず素晴らしく、安定したクオリティだと思います。

   長いシリーズになりましたが、ぜひ最後まで描き切ってほしいです。

3. 関西風

   2021年12月31日

   今度は見せつけられちゃうシルファ

   このまま村の人々を孕ませて、ふっくらとしたお腹のHを楽しみたい。そして、見るだけで悶々としているシルファがあまりにも可愛すぎる。
   抜いた後でも、その可愛さにふふっと笑って、二度美味しい大好きなシリーズだ。
   扱いは雑でも、大切にされているところも好きだ。

4. リョウジ

   2021年12月31日

   ハーレム＆エロダンジョン

   前の章で落ちたエルフたちを味比べするために前半は取り組みました。族長も頑張っており、期待通りの結果を出してくれました。後半は、2人でエロトラップダンジョンに挑戦しました。将来的にも、主人公のシルファの気持ちの変化が私たちにとって気になります。

5. うい

   2021年12月31日

   肉感エルフの食べ放題

   里のエルフたちを好きなだけ食べまくる光景を目の当たりにして、欲情が止まらず肉感的なお尻を向けられる様子にときめきます！

6. いな

   2021年12月30日

   「淫紋」+「焦らし」がそそられる。

   前回のLEVEL:3に続き、エルフの里の内情や淫紋の関係を知る中、大義名分を得た竿役の魔術師が美少女エルフ娘や美人族長エルフを淫紋によって悩ませながら犯す様は、エルフ好きにとっては興奮を誘うものでしょう。一方で、シルファは周りに襲われずに自分自身が淫紋に苦しむことになりますが、その姿はまた別のエルフ好きにとっては眺めがいいでしょう。ダンジョントラップの幻覚の中、シルファは鬱憤や淫紋の影響で竿役の男性を欲しがります。最後には竿役が自分の男根を彼女の中に突き刺し、幻覚の中でも彼女はその快楽に酔いしれます。最高に興奮する作品です。1巻目から読むことを強くおすすめします。今回も素晴らしい作品になっています。