「今夜は奥さんのコト忘れてください」海外転勤が決まった部下と最後の思い出作りしたら家庭崩壊した 宮城りえ

作品の感想&レビュー

1. 鬼雀

   2024年11月25日

   オーラス、トニー大木が正常位で宮城りえの右目に良質顔射も激ピスを

   宮城りえは、キカタン転向後のリリースラッシュでファンタジー中出し作品が多いことで有名です。

   最近、他メーカーのバレー部員と顧問であるトニー大木と再戦しました。

   オフィスやホテルでトニー大木と関係を持つ宮城りえは、OLとしての設定を無視してセクシーなシーンを演じています。

   最後はトニーの家でのセックスシーン。寝室で寝ているトニーの妻役の横で、宮城りえがトニーに迫りベロチュウし、フェラチオし、愛し合います。後にトニーがりえを攻め立て、彼らはお互いを愛し合う激しいセックスをします。

   最終的にはトニーの妻役の眠る横で、りえはトニーに背面騎乗位で跨り、グラインドさせます。その後、トニーは空中浮いているように彼女を突き続けます。

   トニーは彼女に突かれている最中に、彼女の中でイッてしまいます。最後は、トニーがりえにゴムを取り、彼女の顔に射精します。彼らはお互いに愛し合いながら、終わります。

2. 小さな森

   2024年11月25日

   デカ尻とフェラには抗えない

   嫁と冷え切った関係の男が部下の宮城りえを愛人にしており、都合のいい女として扱っていたが、次第に彼女は男の家庭に入り込んで崩壊させようとするスリラー劇が展開される。

   何も知らないウブな彼女を仕込んでやった、と言う割には宮城りえはかなりエロい。元からエロい女だったのではないか。

   カラミでは彼女のデカ尻が強調され、ストッキングを半脱がしさせたドアップが二度も登場し、たまらない。バック突きでぷりぷりの尻をパンパンさせるシーンに彼女の魅力が満載。おなじみのエロいフェラや強欲な騎乗位もセットで、この誘惑に抗うのは難しい。嫁との関係が冷め切ってしまうのも当然だ！

   ただ、あのラストだと彼女自身も責めを受けて男を手に入れられないのでは？本作のキャラなら、もっとスムーズに夫婦を別れさせる方法を選ぶと思うが。その部分だけが残念だ。