2020年6月25日発売、「Love Distance 春野恵」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
愛の境界線は彼女の吐息のかかる距離。「すべてが傑作」圧倒的人気の春野恵ちゃん最新作。より近く、より美しく、より妖艶に。更に進化した彼女の圧倒的迫力、身体も心もあなたに近づく、春野恵の傑作、必見です!
【※この作品はイメージビデオです】
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
配信開始日 | 2020/06/25 |
商品発売日 | 2020/06/25 |
収録時間 | 130分 |
出演者 | 春野恵 |
監督 | 吉野康雄 |
メーカー | FACE |
レーベル | FACE |
関連タグ | イメージビデオ アイドル セクシー イメージビデオ 着エロ イメージビデオ イメージ アイドル ビデオ イメージ 着エロ イメージ 着エロ アイドル |
品番 | 5601bfaz00026 |
タグ | 単体作品 ハイビジョン セクシー 着エロ イメージビデオ アイドル・芸能人 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
とりあえず、最後のコントはスベリ芸の極北
最初の章から、目が覚めてすぐのフェラ口内射精(もちろんすべて模擬ですが)と、他のイメージビデオとは一線を画す攻めっぷり。相変わらずのストーリー性と高いクオリティ。
しかし。
次の章ではセーラー服を着て屋上をさまよう姿でお兄ちゃーんと呼ぶシーンから始まり、男性が登場して物陰での関係(これも模擬ですが)。
この2つでイヤな予感が的中した。個人的に【兄妹/姉弟】の近親相姦モノは好みではない、というより苦手である。
したがって、以降はシーンの冒頭でのセリフ部分は飛ばして、露出のシーンのみピックアップしつつ終了。
露出部分はいつも通り素晴らしいが、やはりストーリー性(指向があるようで、実際に演じられる演技力はあるが)が逆にマイナスになり、個人的に苦手な設定が気になって没入できなかった。
浴場で半透明ビニールを使うシーンや、胸が揺れる砂丘での模擬騎乗位シーンは、全身を見ることができて良かったが。
さらに、最後のおまけ、と言っても。
白のウエディング風ランジェリーで登場し、最初は期待が高まった。しかし、”もし春野恵と結婚したら”というネタの即興コントが始まり、その出来がうまくいかなかった。このグダグダな感じやスベリ方を楽しもうと思っていたが、あまりにも出来が悪かった。本人は笑顔で楽しんでいるように見えたが、普段とは違う魅力はあるものの、最後まで楽しむことはできなかった。衣装や表情は良かっただけに残念。
実力のあるチャレンジャーとしては素晴らしいが、今回は個人的な好みや趣味と合わない部分が多く、残念な結果に終わった。好きな人には好きな設定でも、苦手な人には苦手な部分があろうということは当然である。また、コントはもう少し磨いてからやりましょう。
悪くない
春野恵さんの作品は、ここ2~3年の間にリリースされたものであれば、どれを選んでも失敗はないでしょう。ただ、特に好きな人でなければ、1つ選べば良いとも言えます。容姿が美しく、体も最高です。素材としても申し分なく、惜しみないサービス精神と高いプロ意識があります。クオリティが低いわけがありません。ただ、すべての作品が露出度MAXなので、良くも悪くも同じような感じです。その後は企画次第です。設定(脚本?)が自分の好みかどうかで、興奮するかどうかが左右されます。ただ、上手すぎて仕事は堅実に!という感じが伝わってきてしまい、感情移入しにくい側面もあります。
こういう路線なのだから
セクシー女優に転向しても違和感がなく、需要もあると私は考えています。
多少のマンネリはあるが及第点。
この作品は、以前見たことがある衣装の要素が多く、ビニールの透けや水着、下着越しの乳首透けなどがある。
特に、ハート型の猿轡をつけたままヨダレを垂らしてSMプレイをされるシーンや、砂浜でほぼヌードの状態だったシーンが印象的だった。
演出や演技には非常に満足しているが、衣装にもう少し工夫が欲しいと思う。また、ソーセージを咥えているシーンでピントが合っていなかったのは残念だ。しかし、春野恵の努力は素晴らしいので、今後も応援したい!
今作も
攻めています
この人の作品は下手なAVよりエロいです
今回も興奮ポイントがたくさんありました
ただ、毎回透けたりばかりで、もう見せ方に限界を感じるかもしれません
フルヌードに挑戦してもいいのではないかと考えます
う~んんんん!
今までの作品を見てきたファンは春野恵が大好きだろうから、この作品は許容できるだろう(私も恵さんは大好きw)。
しかし、限界まで挑戦した作品か?と問われれば、疑問符がつく。
もう、演出(見せ方)の新鮮さが欠けており、モヤモヤする作品でした。
もはや、完全にヌードで表現された作品を見たいです。