マセた妹のパンチラ誘惑

作品の感想&レビュー

1. はるか

   2023年6月12日

   ガリペタ美少女

   琴石ゆめると川越将護、天馬ゆいと藍井優太、皆瀬あかり（ジャケ写の女優）とくりぼが、パンチラでお兄ちゃんを誘惑する実妹（義妹・従妹）と、いけないと知りつつ欲情してしまう実兄（義兄・従兄）を演じる。文字数の関係でChapter 1のみレヴュー。

   美少女で成績優秀で人当たりもいい実妹琴石ゆめるに、独占欲を抱く将護（川越将護）。

   イケメンの彼氏を部屋に連れ込むゆめるを盗み見て、嫉妬。

   ゆめるの入浴中に、洗面所のショーツを物色。

   部屋のベッドで俯せになってスマホで友達と話すゆめるを、盗撮。

   自室で勉強しながら、我慢できずに盗撮動画をおかずにオナニー。

   シャーペンを探すゆめるに乱入され、慌てて陰茎をしまってスマホを隠す。

   ラックや引き出しやベッドと壁の隙間を探しながらパンチラするゆめるに欲情し、ハーフ・パンツに手を突っこんでオナニー。

   ベッドの下からパンチラ雑誌を見つけ出したゆめるに慌てて、取り戻そうとする。

   変態！と叫びながら逃げるゆめるを追いかける。

   ベッドに身を投げ出して雑誌を眺めるゆめるのパンチラを凝視。

   私もこうやって誰かに見られているのかなぁと呟きながら寝返りを打つゆめるに、釘付けになる。

   向き直って女の子座りをするゆめるに、ねぇお兄ちゃん、もしかしてこれまでの私、ずっと見ていたでしょうと図星を突かれる。

   膝を立てられて、ほら、チラチラ見てるじゃんとからかわれる。

   ねぇ、でも、面白いからさ、もっと見せてよ、私に……いいでしょ？と膝立ちになって紺系のチェックのプリーツスカートをまくるゆめるに、白いショーツを見せつけられる。

   向こうを向かれて尻で挑発される。

   Ｍ字開脚するゆめるの股間をじっくりと見つめながら、一生懸命オナニーして射精する。

   すぐに男根を復活させれば、紺ソックスを履いた足で手コキされ、股間をまさぐられる。ショーツの脚ぐりに指を挿れれば、即座にフェラチオ。

   ベッドでショーツの股布をずらされ、対面座位で跨られる。クリーム色のヴェストを脱いだゆめるに乳首をいじられる。花時計で背面座位に変わり、後背位と正常位で抽送。白い半袖ブラウスの前を開けてブラを外すゆめるの乳房を揉む。激しく突かれて中出し。実の妹とこんなことしてしまうなんて……私、前からお兄ちゃんのこと『変態』って思ってたけど、それ以上だったんだねと嘲笑される。

2. こしあん

   2023年3月20日

   続編希望！

   パンチラの見せ方や挑発のテクニックが本当に素晴らしいですね！

   特に、二人目の表現が最高に良かったと思います。

   もし可能であれば、パンチラの挑発からパンツをずらしてマンチラの挑発へと進む場面や、さらに触ったりフェラをしたりしてから、最終的にHに至る展開があると、もっと良かったと思います。

   続編が出たら、ぜひ買いたいです。

   妹や従妹だけでなく、シチュエーションを広げても良いと思います。

   同級生や幼馴染、教師と女生徒、生徒と女教師、会社の同僚や取引先など、さまざまな関係性を考えて展開すると面白いですね。

   パンチラ挑発のフェチにこだわりながら、パンツをずらしているままの着衣Hや中出しなどを描いた作品が増えると、とても嬉しいです。

3. スープ

   2022年10月25日

   素晴らしい

   このものすごくすばらしいです。

   パンツの見せ方が完璧になされています。

   それに対して、2人目の方の演技もとても上手で、最高でした。

4. くいち

   2022年9月29日

   要注目の今旬の女優陣

   琴石ゆめる、天馬ゆい、皆瀬あかり、いずれも今注目すべき女優たちのラインナップです。

   男優陣は藍井を除いてあまり魅力的ではないが、映像はほとんど主観的で、自分自身が彼女たちのパートナーになったような気分を味わえるので、そんなに気になりません。

   パンチラはもちろん、フェラ顔や絡みなど、それぞれのシーンを楽しむことができます。

   特に天馬ゆいのパートは絡みの質が高く、おすすめです。