2010年5月1日発売、「搾隷交渉人M 三咲恭子」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
謎の男達に占拠された病院に単身乗り込む交渉人・恭子が、命とプライドを賭けた肉弾戦に挑む！捕らわれの身となった彼女を襲う数々のSM凌●。犯人の精液を膣内に受け、屈辱と悲しみに震える彼女の最後の行動とは？
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2010/05/01 |
| 商品発売日 | 2010/05/01 |
| 収録時間 | 118分 |
| 出演者 | 三咲恭子 |
| 監督 | 東雲勇太 |
| シリーズ | 搾隷交渉人M |
| メーカー | シネマジック |
| レーベル | NOIR |
| 品番 | 51cmn00052 |
| タグ | 縛り・緊縛 中出し 淫乱・ハード系 SM 単体作品 タカラ映像他30％OFF |
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作品の感想&レビュー
三咲恭子に星4
完全に素材を台無しにされている
中身がつまらなくても、三咲恭子という素晴らしい女優の存在と、ばかげたストーリーであっても熱演してくれた恭子さんの演技は評価できる
羞恥プレイの一環なのか、なぜそこでダサいセーラー服を着せたり、ギャグを入れたのかと思わせるプレイに冷めてしまった感じだった
監督は少し脚本を考えた方が良いと思う
そして、ハゲ男優はダメだった
過剰演技はもはや三咲さんの代名詞ｗ
三咲さんの演技の受け取り方によって、評価が少し違ってくるかもしれませんが、オーバー気味の演技は個人的には面白いと思いますｗ 特に、ラバースーツ姿で迫られるシーンは素晴らしかったです。タレ乳を縛られ、乳首に錘を付けられていて、鼻フックまでされながらヨダレが垂れているという状態は見ていて飽きませんでした。これからもハードな作品に出演してくれないかな、三咲さん．．．
ダラダラした作品。
あなたへの批判は弱く、何よりもだらだらしすぎるし、それに加えて三咲恭子の喘ぎ声がうるさいので、ずっと気になって離れてくれないのも興ざめしてしまう。
演技は上手だけど
ちょっと騒々しいんじゃないかな…
なんかVシネマを観ているような気分になった。
まぁ抜けないことはないけど、って感じかなぁ。
最上の凌●作品
これまでに観たAV史上最高レベルの凌辱作品です。
女優の冒頭から始まる演技が非常に自然で素晴らしいです。プレイに入っていく演出も秀逸です。
鼻フックや基本的なSの男性が喜ぶプレイもたくさんあり、精神的な要素と映像的な表現が非常に素晴らしく仕上げられています。
強い女性が屈服する様子を描いた作品が好きな方には必見です！
いや～いいね。
私は鼻責めが好きな愛好家です。
鼻責めのファンにとっては必見です。
ばばあ＋たれ乳＋鼻フックとは、１＋１＋１＝３ではなく、８位の作品でした。
あくまでも鼻フックやばばあそしてたれ乳が好きな人にはおすすめです。
わけわからん・・・
ストーリーやプレイの設定が非現実的なのは、ＡＶ作品においては仕方のないことです。しかし、自分でオナニーしているのにも関わらず、感じることを堪えて睨みつける様子や、鼻水や涎が垂れている様子は、一体誰が考えたのだろうと笑ってしまいます。
また、バイブを異常に嫌がる設定も理解できません。
とにかく、なぜこんな反応をするのか？演技と本気が混ざってしまっているのか？それとも全て演技なのか？（おそらく、全てが演技ではないでしょう）いろいろと理解できません。
ただ、単純に美しい熟女が嫌々いたぶられ、最後には無理やり命令に従わされるという作品として見るなら、十分に満足できる卑猥な内容です。
他の三枝さんの作品を見て、彼女の本当の反応がどのようなものか確かめたくなりました（笑）。
期待外れ
つまらなかった。
私はもともと厳しい意見を持ち、性格も悪いので、いろいろなことを厳しく評価することが多いが、もう少し工夫できなかったのかと思う。
女優さんは実力があるので、使い方や批判する方法、撮影の仕方次第でもっと良くなったのではないかと思うと、ますます腹が立つ。
余談ですが、このハゲた男優は笑っても顔が泣き顔になってしまうので、被害者役に使うか笑う演技をさせない方がいいと思います。
三咲恭子さん、おもろいです。
本当に、表情豊かで楽しませてもらいました。もし鼻フックがなければ、もっと良かったですけど。ヨダレやいろいろなことをたくさんしていましたし。引っ張るところも引っ張られていましたし。なんか良かったです。他の予告編も良かったです。
演技が芝居臭かったが鼻フックが強烈
鼻フックによってゆがんだ顔には強烈な印象があった。
たれた乳も、縛りあげられて見る価値があった。
できれば、足腰がガクガクになるまで攻められたいと思った。
三咲さんも、これでは満足していなかったのではないかな？
熟女らしい作品
捜査官が犯人に捕まってしまい、SM責めを受けるという一般的なシナリオです。しかし、この作品は従来のSM作品よりもインパクトがあります。
パッケージにも書かれているように、鼻フックの責めが多く登場します。例えば、警察の心得的な文章を読ませるシーンでは、鼻フックをしながら強く鼻を引っ張られたりします。その他のシーンでも、ほとんどの場面で鼻フックをさせられています。
女優は熟女なので、鼻フックをつけたまま目を見開きながら叫ぶシーンはなかなか迫力があります。責められながらも、堂々と文章を読んだり、責め手の指示に従ったりする姿も素晴らしいです。ローターを仕込まれて足腰がガクガクと震える場面も、興奮を感じます。責めを受け止めながら喘いだり叫んだりする女優の演技は、責めの魅力をより引き立てており、見応えがあります。
ただ、鼻フックのシーンでほとんど鼻水を垂らしているのはちょっと嫌でした。仕方がないとは言え、正直見ていて不快でした。
女優の選択も素晴らしく、責めも少し独自のアイデアが加えられていて良かったです。
演技が、少しくどい感じ・・・
女優さんの演技は素晴らしかったですが、責めに対する演技が少し不自然な印象を受けました。
このあたりは普通で良かったかもしれません。
どこか冗長な感じがして、途中から興味を失ってしまいました。
個人の感じ方には差があると思いますが、ここまでの演技力は必要ないかもしれません。
また、監督も同じ内容の責めばかりで、だんだん慣れてしまいました。
あれこれ全てを盛り込むのではなく、もう少し絞り込んだ内容で、濃いものが良いと最近感じるようになりました。
贅沢な要望かもしれませんが。
三咲恭子さん、いい味出してます・・・。
この作品の主演である三咲恭子さんは、非常に妖艶で魅力的な雰囲気があり、一般的に美人だと思います。
彼女が鼻フックで鼻を上げられ、ペンライトで鼻の奥までチェックされ、羞恥心や屈辱を感じる様子が、映像全体を通じて描かれています。特に圧巻なのは、大量の涎を最後まで垂れ流し続ける場面です。
この涎が乾いたら相当に臭くなるのではないかというほど、彼女は涎を垂れ流しています。しかも、涎だけでなく鼻水も垂れ流しているのです。この作品は、抜きどころが多く、見応えがあります。ただ、最後の絡みのシーンでは、彼女が服を着たままだったのが少し残念で、全裸になって欲しかったと思います。その部分で満点を付けることができませんでした。
陵辱や鼻フックなどにあまり興味がない人には向かないかもしれませんが、このようなジャンルが好きな人にはおすすめの作品です。
今後の三咲恭子さんの作品にも期待したいですね・・・。
期待はずれ
久しぶりにシネマジックのビデオを購入しました。
ストーリーや男優の演技があまり好みではなく、途中まで見てがっかりしました。
個人の感想ですが、日本人の多くはハッピーエンドを望んでおり、自力で脱出したり救出する展開を望んでいるファンも多いと思います。この作品では交渉人が交渉せず、ただ犯人の言いなりになって責められるだけで退廃していく様子が描かれていますが、もっと刺激的な作品に仕上げるためには笹木良一さんによる言葉攻めや速水健二さんによる鞭責めなども取り入れると良いと思います。
桜井金造さんの演技も上手ではなく、好まれるファンも少ないでしょう。また、中出しのシーンも演技や言葉だけではがっかりです。
ドリルを使う必要はありませんが、ベビーエンターテイメントさんの責めも参考にしていただきたいと思います。
ただし、三咲恭子さんの演技は素晴らしかったので、★★★です。
シネマジックのファンとして、今後も良い作品を期待しています。
女優さんの表情が豊か。
三咲恭子さんの名前は前々から存じ上げていましたが、今回初めてお目にかかりました。
三咲さんの演技は非常に巧みです。本人が交渉人役を楽しんで演じておられます。特に彼女の目は素晴らしいです。気丈に振る舞う際のキリッとした眼差しや、責められて弱々しくなる表情、頭がおかしくなって焦点が合わなくなる様子など、様々な表情を見せてくれます。また、顔のアップが多いですが、彼女は様々な表情を作り出すため、飽きることがありません。時折、アホ顔のようになったり、女優さんのアドリブなのか、癖なのかわかりませんが、気丈に振る舞っていながら舌なめずりをするなど、これはまたエロいです。最後には薬のようなものを盛られて堕ちてしまいますが、物語はただヒロインがすぐに堕ちるようなありふれたものではなく、薬を盛られるシーンも工夫されていて良かったです。
最後まで見終わって、私は彼女のファンになってしまいました。