いいなり催淫指導 菊池はる 松岡美桜

作品の感想&レビュー

1. 千葉恵里

   2024年7月8日

   菊池はる　すごく期待したい玩具

   はるちゃん、こんなに可愛い子がいるなんて。本当に可愛い。小柄でとても可愛らしいルックスだ。抜群のスタイルも持っている。壊すにはもったいないほどの逸材だと思う。彼女は男の欲望を受け止めることにほとんど抵抗しない。立ちバックからの寝バックは必見だ。限界を大きくオーバーしている好き者の凶器。立ちバックではリアルに引っかかって痛めつけられる。玩具にされているような実感がある。デカいそれで股間が広がり、攻められていないのに目が合わなくなるほどだ。腕を引くだけで股間が引き千切られる感じがする。それでも彼女は自ら内股で股間を固め、さらなる強烈突きを痛がりながら受け止めてくれた。大男たちがかわいい子をいたぶる光景。臀部には引き千切り線があらわれ、この子の玩具感を一層際立たせる。そして待ち望んでいた寝バック。アソコの狭さがはっきりとわかる。体重をかけて入れようとすると、体が前に動いてしまう。完全に入れられていないのに、男の一生懸命な突き入れで膣底が潰れる感じがする。彼女の臀部と脚は潰されて歪み、脚が引き攣って浮き上がる。素晴らしい、素晴らしい。男が彼女の下半身を支配できた満足感でガッツポーズしたくなる。菊池はるちゃん、本当に逸材だと思う。もっと激しく壊される姿を見たい。この子には体格差のある黒人や超絶乱暴な男優に襲われる姿を見て、ペニスの形がわかるくらいに腹を叩かれ、病院送りになりそうな加虐を受けてほしい。

2. chinta

   2024年5月7日

   松岡美桜の単独シーンに見応えあり

   ドラマ仕立てのストーリー。男性教師が弱みを握られ、性的報復をする展開。絡みは5回（菊池と松岡がそれぞれ2回、そして3Pが1回）。

   菊池はると松岡美桜が、生意気な女生徒役を見事に演じていますが、特に松岡は生意気ながらも可愛らしい演技が光ります。教師に捕まった後の変化がとても良かったです。

   中盤では、菊池と松岡が私服でのシーンもありますが、松岡美桜の演技が際立っています。

   自然な喘ぎ声とニーソの美脚、小振りながらも揺れる乳房など、見どころが満載です。そして、好きと言わされる表情も見事でした。

   最後の3Pが本作のハイライトですが、個人的にはその前のシーンでも充分楽しめました。