殿堂入り＃06 伊藤真紀ベスト 4時間

作品の感想&レビュー

1. 河野助三郎

   2019年11月27日

   場面チェンジ早すぎ

   私はモザイク処理を目をつぶって試しましたが、やはり難しかったです。

   昔のAVは場面の切り替えが速すぎて、実用性に欠けていましたが、

   それも見る前からわかっていることで、しかたありません。

2. zxcv8

   2018年8月3日

   収録作品の内容云々言う前の問題。

   以下の理由で、☆の数は自動的に減少します。

   ①モザイク

   legendシリーズのように、他社の作品を借りて制作したベスト版ではありません。自社にはマスターがあるので、現在の基準に合わせてモザイク処理を再度行うべきです。このメーカーは簡単に言ってしまえば、全てのDVD化作品で手を抜いています。

   ②構成

   チャプターが変わるたびに収録作品を表示して、最後にその作品のダイジェストも収録します。これは既発売作品の販売促進の一環として、このようなベスト版をリリースするのが通常ですが、個々の作品を単品でDVD化する予定も、その気もまったくありません。それなのにこれらの紹介映像を収録するのは無駄な行為です。中古市場に出回らないばかりか需要自体も少ないVHSの販売促進ですか（笑）？余計なドラマ部分を省けば、もう3、4本の作品も収録できたはずです。

   別の殿堂入りベスト版DVDのレビューで書いたように、どこで作られたのでしょうか、その殿堂とやらは。自社が作った殿堂に、自社の作品を入れる。それはまるで、何かのイベントで全員にがんばったで賞を与える幼稚園と同じレベルです。まあ、この制作者たちよりも今の幼稚園児の方がずっと賢いですが（笑∞）。

   女優さんが可哀想なので、この評価で許してあげましょう。

3. 松本尚也

   2015年11月9日

   次回に期待

   モザイクは所々で細かくなっていますが、
   現代のモザイクと比べるとその処理は劣悪です。
   重要な結合シーンになると、突然20世紀のモザイクとなります。
   前回のベスト盤を持っている（観ている）ユーザーにとって、
   今回の作品を購入する理由があまり見つからなかったです。
   ほとんどの作品で本番・生フェラを演じている伊藤真紀の才能を活かすなら、
   やはり現代のモザイクで出してほしかったです。次回に期待します。