畑岡育未 揉んで！触って！Fカップ

作品の感想&レビュー

1. 工房の庭

   2024年4月22日

   IVデビューの２ヶ月後にAV出演の逸材アイドル

   Fカップの爆乳アイドル畑岡育未（はたおかいくみ）が主演する着エロイメージビデオ。２０２３年９月にこの作品でIVデビューを果たす。当時のメーカー広報アカウントによると、予約数で一番と称される令和の大型新人となる。黒髪のショートボブ（時折ツインテールも）がよく似合うFカップの美少女。序盤から、制服ビキニ上半身裸という展開で、ポロリを連発する育未ちゃん。わずか４～５秒の時間で乳首が露出し、意図的にそのまま放置されるサービスシーンもある。その後は、V字水着姿で全身マッサージを受ける。四つん這いの角度から、突如としてア〇ル解禁。そして、肛門の右上にあるホクロが確認される。水中の全裸プールシーンの後、中盤では、ニプレスを着用した混浴プレイが繰り広げられる。途中でシールをはがすと、乳首いじりと手マンによる本格的な喘ぎ声が。完全に開き直った新人アイドルは、ボロ布でできたタンクトップを引き裂き、大胆におっぱいを露出させ始める。まるでAVの撮影かと思うような展開である。後半の疑似セックスでは、乳首露出と乳首隠しのバランスがほぼ半々。特典映像のメイキングでは、全裸のような姿でスタッフと楽しく会話する新人らしいオフショットも収録されている。ちなみに、この作品のリリースから2ヶ月後には、SODクリエイト系列でAVデビュー（中出し解禁）を果たしている育未ちゃん。詳細は桐島ゆず香で検索してみて。特徴的な顔立ち（ヒラメ顔）や左乳のホクロで、すぐに本人だとわかるだろう。メーカーが期待する逸材アイドルが、同じ年にカメラの前で中年男性によって種つけされる、予測不能の人生ドラマが展開される。もちろん、この作品AVデビュー作の順で視聴すると、興奮度は段違いだろう。