淫妖蟲 蝕 ～凌触島退魔録～ 壱の巻

作品の感想&レビュー

1. うさみみ

   2019年5月20日

   なし

   二作目に比べて、アクションシーンがより多くなっています。

   作品の話によれば、この作品より前にも作品が存在するようです。

   最初から非常に官能的で興奮する要素があります。

   ストーリーは非常によく構成されており、エフェクトも素晴らしいです。ふたなりレズにも対応しており、作品としては広い層に受け入れられるのではないでしょうか。

   二作目に比べて、触手やワームの登場は少なくなり、代わりに多くの女性が奇妙な洞窟や触手に吸収されるような光景が見られます。

   この理由は二作目のストーリーで明らかになります。

   奇妙な洞窟と触手によって責められ、ワームを出産するというストーリー設定が、その光景の驚異的な官能と危険さに興奮を覚えることでしょう。

2. りょうま

   2009年10月19日

   画面は広くなったが…。

   内容が少し充実していないように感じます。

   ふたなりの要素は、実写では難しいです。

   姉妹同士の関係を設定するのは良いですが、触手の使用方法が少し弱すぎるように思います。

3. 小川

   2008年10月23日

   演出にメリハリがない

   フタナリ化した姉妹が、互いに攻めと受けを交換しながら、快感を味わいながら相互性的な関係を築いている、刺激的なシチュエーションなのに、興奮する暇もなく、早く射精してしまい、十分な充実感を得ることができません。

4. ミルクセゐき

   2008年9月30日

   発想は

   とても気に入っている作品ですが、もう少し官能的な作品になってほしいです。絵の描き方が何か物足りなさを感じます。

   見た後に、少し官能さが足りない気がしました。

   虫が体の中に入るという発想は大好きです。このような作品がもっと出てくることを期待しています！

5. くいち

   2008年7月14日

   アニメとしてはＬｖＵＰだが

   新しい方、ということで当然アニメとしてのクオリティは高いです。蟲の動きもデジタルな感じで非常に力が入っている印象です。

   ただし、ゲームの内容はパッケージとは異なるので注意が必要です。触手はメインではありません。むしろフタナリＨがメインと言えます。演出も乳首から蟲が出てくるなど、下品さよりも不快さが際立っており、人によっては嫌悪感を抱くかもしれません。

   アムモ版も視聴しましたが、ヒロインを徹底的にいじり回す淫らさという意味では今作よりもそちらの方が優れているかもしれません・・・

6. りょうま

   2008年7月11日

   意欲作

   作画状態は4.2で、Hシーンの総量は13分（本編25分）です。Hシーンのエロ度は4.2で、総合的にも4.2となっています。

   Hシーンの内容は、海でパケ左×男2人のHがあり、またパケ右と水依が触手と芋虫に責められる場面もあります（若干グロい表現が含まれます）。さらにパケ右×男やパケの姉妹のフタナリレズのシーンもあります（尺長め）。

   感想としては、このアニメは2006年10月に出た作品の話とは全く別の続編になっています。元のゲームがハードさを売りにしていたようですが、私自身はゲームをやったことはありませんので、予想になりますが、原作ファンからすると多少物足りなさを感じるかもしれません。

   ただ、Hアニメとしては間違いなくかなり過激な部類に入ると思います。H以外の部分もよくできており、それによってキャラクターの魅力もよく引き出されていると思います。

   Hシーンとそれ以外のシーンのバランスが絶妙で、全体としても質の高い作品だと思います。グロと言っても、それほど気にならない程度の短いシーンです。

7. 連装砲君

   2008年7月7日

   ちょっとびっくり

   乳首から虫が出てくると、少し驚いたというより、鳥肌が立ちました。そのようなシーンが好きな人はたまらないのでしょうか・・・