2019年12月24日発売、「【VR】アナル悪戯VR」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
美女たちが見られて「オマ●コより恥ずかしい」と声を揃える秘部・アナル。広げられた肛門の敏感な粘膜にカメラ用のブロアーで風を吹きかけると、喘ぎともつかない反応とともに襞の卑猥な収縮を見せる。羞恥により感度を増した菊座へ視点移動する「超接写・バーチャルアナル舐め」で責め立て、さらに「マングリ返し・アナル開帳ポーズ」を取らせ辱める。そして「ドッキリノータッチ尻穴愛撫」に菊門のヒク付きは止まらなくなり、最後は前張りを施した女性器をノーモザイク玩具責めすると、絶叫アクメとともに肛門シワの収縮はMAXへ…。演技一切ナシ・アナルの生反応を至近距離でリアルに堪能できる新感覚肛門鑑賞VR登場！！ ※本作品はアナル接写に焦点をあてたVR作品となっておりますので、通常の性行為及び発射シーンは収録されておりません。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
作品の詳細情報
| VR対応デバイス | パソコン、iPhone、Android、Meta Quest 3、Meta Quest 2、Meta Quest Pro、PICO 4、PlayStation VR、PlayStation VR2 |
| 配信開始日 | 2019/12/24 |
| 商品発売日 | 2019/12/24 |
| 収録時間 | 95分 |
| 出演者 | 稲場るか 御坂りあ 石川祐奈 美甘りか 藤波さとり 優月まりな |
| シリーズ | アナル悪戯 |
| メーカー | ワープエンタテインメント |
| レーベル | WAAPグループ VR |
| コンテンツタイプ | 3D |
| 関連タグ | 尻 フェチ アナル舐め 舐め アナル 尻 アナル フェチ VR アナル VR その他フェチ VR 肛門 フェチ |
| 品番 | 2wpvr00190 |
| タグ | ハイクオリティVR 羞恥 おもちゃ その他フェチ アナル VR専用 50％OFFセール第7弾 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
肛門フェチにはたまらない
肛門くん2を大好きな人にはとてもおすすめです。肛門くん2の体験をVRシリーズ化してほしいです！
２０２３年に購入
数年前のVRゲームを買ってしまいましたが、好きな女優が出演していてセール中だったので購入しました。
総括するとやはり、という感じでした。
当然ながら映像のクオリティは古めかしい。
女優の出演時間は１５分程度で短かった。
ちなみに男優の唇を舐める音が若干気になりました。
アングルが好き
正面から見たマングリ返しのVR映像が私のお気に入りです。アナルもしっかり見えるのでおすすめします。
穴へのアプローチがある
観賞だけではなく、一歩踏み込んだアプローチがある作品。
バーチャルアナル舐めをする際には、男性の舐める音や女性の喘ぎ声が重要です。個人的にはもう少し羞恥プレイの要素が欲しかったが、キレイな爪をした手で自分のおしりを掴んでもらい、息をふきかけられるとヒャッと反応するので、悪戯の気分が良い。
画質のバラつきが・・・
最初の女優さん、好みだけど、写真が黄色っぽくて残念！
美アナルばかり
アナルフェチの作品として、これは最高ですね。それまでのアナルを見るだけの作品とは違い、女の子がいたずらされる様子も楽しめるため、より上級な作品だと感じました。
アナルフェチ満足。アナルアップが好きな人は是非御覧あれ
私たちはアナルに特化していますので、当然のことながら、SEX、キス、フェラ、抱きしめるなどの密着感は一切ありません。
前貼りにモザイクがかかることはありますが、アナルにモザイクがかかることは一切ありません。男優の指はアナル自体に触れることはありませんが、全ての女優さんに対してお尻の肉を鷲づかみにしてアナルに超接近し、皺をこれでもかと伸ばします。
アナルが近づいた時、男優が舐める行為としてピチャピチャという音が入りますが、私にはそれほど気になりませんでした。男優の声、鼻息、息音は入っておらず、また男優の舌なども映っていません。
アナルアップだけでなく、少し離れたり、女優さんの顔も認識できるので、静止したまま時間が流れることはありません。
特筆すべきは、御坂りあさんではないでしょうか。まんぐり返しの時、アナルに近づく際にカメラの視点移動があります。まるで自分が近づくようにアナルが目の前に迫ってきます。
他の女優さんにも採用してほしかったです。特に石川祐奈さん！
難点もありますが、画質が良いとは言えません。それでも、それを補うアナルアップの多さは見事です。ぜひシリーズ化してほしいものです。
アナルフェチが求めているのがここにあります
アナルフェティッシュの方がVRで求めるのは69でも同じですが、とにかくできる限り近づきたいと思っています。
特に鼻に触れそうな距離で行いたいことは
じっくり見ること
匂いを嗅ぐこと
舌を出したくなること
この3つのことが一番興奮するポイントなのです。
この作品はこの3つを見事にクリアしています。女優のレベルも悪くなく、各パートで上記の仮想体験が可能です。
ただし残念ながら画質がHQとは思えない出来になっており、前のノーマル画質と変わらなかったので評価は割引されます。
惜しい。結果凄く惜しい。
女優さんのお尻がしっかり見られるのは素晴らしいです。前面にはモザイクが入っているものの、それがないのが良いです。難点は2つあります。
・一人一ファイルではないこと
・全裸になるのは美甘りかだけ
主役はお尻なのでしょうけれど、エッチなショーならば、ここでは全員が全裸であるべきだったと思います。姿勢自体がエロい要素でもありますから。
惜しげもなく晒して喘ぎまくり！
出演女優の選択が素晴らしく、みんな惜しげもなく卑猥なアナルを晒して喘いでいました！
特に石川祐奈ちゃんのアナルは色気が生々しく、太ももの間にぽってりした唇とセクシーな表情、ヨガリ声の同時攻撃で大興奮！しっかりと前張りされているので、モザイクも目障りにならず、VRでのアナルも最高ですね～
これ、やっばっ！
すごい！完璧なフェチズムだね。
自己紹介をして可愛い顔と声をしっかり確認してから、カメラが股間にズームして、
下着を脱ぎ、前張りマンコを見せてからアナルに移動する。
アナルのアップショットや
前張りマンコにバイブを刺激するなど、適度な変化で最後まで飽きさせない。
きれいなアナルや色素沈着のあるアナルなど、
アナルといっても様々なタイプがあった。
毛深いアナルの人はいなかったのが少し残念だったが。
それでも、VRでアナルを間近で見られる幸せな作品を味わえてよかった！
ビバ！ビバ尻穴！！
誰もいない部屋に女の子が現れる。
視点は座っていてやや低い。
女の子が立ち上がり、スカートをめくる。
目の前には女の子の太ももがあり、上を見上げると股間が見える。
後ろを向いて尻を見せる。
中腰で尻肉を両手で開いて見せつける。
プロデューサーが空気を送り込んで、女の子が喘ぐ。
尻穴が口元まで近づき、ペロペロと感じていく。（男性の愛撫音が若干不快）
それから、まんぐり返しのポーズに移る。
少し下を見ると、尻穴と前貼りスジのある股間が目の前にある。
スティック型のバイブで責められ、女の子が喘ぐ。
大体こんな感じです。
前貼りしているので、基本的にモザイク処理はなし。
前貼りの隙間にだけ、ボカシが施されている。
女の子たちは単独の作品に出演しており、全体的に顔立ちは高い。
尻穴が主役ですが、股間や前貼りからはみ出したヘアー、脚などにも見どころがあります。
一つだけ難点を挙げると、まんぐり返しの際の映像の色味です。
ライティングのせいか、肌の色が黄色みを帯びていることがあります。
また、女の子が若干大きく見えることがありますが、小学生男子が大人の女性を見ている感じがあり、それが逆に迫力があって良かったと感じました。
最も実用性が高いと思ったシーンは、1人目の御坂りあさんのシーンです。
彼女が中腰になって自分の尻肉を両手で掴んで思い切り開いて見せるシーンです。
ただ開いて静止するだけでなく、いい感じの動きを見せてくれるので、
まるで尻穴が生き物のように、尻穴やシワの変化が楽しめます。
そして、ガバッと開いた両足から可愛い顔が覗いてくる。
生き物のような尻穴の下には可愛らしい顔があり、その両側に太ももがある。
こんなことをされると、1人目序盤で果ててしまいます。
発想の勝利ですね！
考え方の勝利ですね！フェティッシュな嗜好が強いですが、このわいせつな美しい肛門の連続には多くの人が興奮すると思います。お尻や太ももの裏をしっかりと見せつけられた後、肛門を見せつける流れが素晴らしいです。一応肛門舐めのシーンもたくさんありましたが、ここでは音声のみで常に肛門が開いています。他のシーンでも女の子を感じさせるのは主に膣であり、肛門はいつも開放的に見えます。肛門をたっぷりと楽しむことができます。他の会社の作品ではよりズームインされたシーンがありましたが、単調で飽きてしまいました。この作品はある程度変化を楽しみつつ、しっかりと肛門を鑑賞できる構成が素晴らしい作品でした。
期待したのに…
期待して購入したが、残念な結果に終わった…
最初に、画質がHQなのに思ったほど良くなかった。
さらに、悪戯が単調で面白みに欠けた。
擬似アナル舐めも、唾液がついていたら少しは良かったと思うが、それもなかった。
もう少し工夫が欲しかった。
ノーモザイクの方向性は良かったが、途中にモザイクが入っていたりもしていて、最後のシーンでさとりがアナルめがけて水をかけるのは良かった。
このジャンルはまだまだ当たりが少ないが、これからも追いかけてみます！