BDSM JAPAN 川上ゆう

作品の感想&レビュー

1. 岩立沙穂

   2021年1月6日

   犬が全て

   お灸責めによる失禁と肛門への熱蠟たらしは素晴らしかった。ただし、これは必ずしも川上ゆうでなくても良いと思います。

   川上ゆうの作品で注目すべき点は、彼女の得意ネタである犬だと考えています。

   犬プレイが素晴らしかったので、高く評価させていただきます。

2. りょうま

   2019年5月31日

   なかなか良いんだけれど・・

   川上ゆうさんはいいけれども・・。

   　タイトルからすると”日本のBDSM”を意図しているのか？・・確かに西洋的な拘束具ではなく麻縄縛りがメイン・・全裸なのも素晴らしい・・川上ゆうさんにピッタリでよい選択だと思う。

   　しかし・・迫力が足りない・・よくわからないがBDSM教室のような構成になっているからではないか。例えば、誘拐陵●やスパイ拷問など・・それぞれのプレイが繋がっているが、ここではそうではない・・もちろんそれも良いが・・このままでは・・事前にもっと構想を練るべきだった。

3. ようび

   2018年1月4日

   緊縛マニア舐めすぎ

   魁さんは、緊縛マニアのことを馬鹿にしすぎていると思いませんか？緊縛されている全体を見せてほしいのに、部分だけを映すなんて馬鹿げていませんか？縛られている全体を見たい緊縛ファンは、ゆうチャンの苦痛の動きや惨めな姿、指の動きなどを見て表現したいのに、それが何も表現されていないのでゆうちゃんが活かされていません。楽なチンなゆうチャンではつまらないし、惰性ビデオはお金を返せと言いたくなります。アングルや編集、そして魁さんもダメですか？ビデオなんだから。

4. ミキモト

   2017年11月21日

   肉棒責めは、最後の10分ちょっとだけ

   それにしても、ゆうは本当に若々しいですね。もともと童顔なのかな？なんだか老けて見えないです。

   画質は素晴らしく、雰囲気も良かったけど、何か物足りない感じがしましたね。

5. 西村大介

   2017年7月24日

   レンタルで十分でした。

   緊縛から始まり、鞭、乳首への電気刺激、タコの灸、ろうそく、イラマ、そして本番まで、あらゆることを試しましたが、女優がカメラに向かっている表情を完全に捉えていませんでした。彼女の表情を見たい方にはお勧めできません。甘いと思われるかもしれませんが、川上ゆうは星の数を増やしています。

6. みにまむ

   2017年3月14日

   神々しいほどエロ美しい！

   川上ゆうさんは、綺麗でセクシーなお姉様で知られていますが、今回はドMの側面に挑戦しました！常に向上心があり、色々なSMプレイに挑戦しました。吊り緊縛、通電、ロウソク、猿轡、鼻フックなど様々な道具で責められ、従順に応じていました。彼女の白い肌は神々しく、エロ美しいです。切なげな美声で絶頂する姿は何度見ても興奮します。川上ゆうさんの新たな一面、必見です！

7. ぺご

   2017年3月6日

   M女：川上ゆうの真髄・・・ここに見たり！？

   第01章

   2台のカメラを使い、光と影を表現しており、よりリアルな感覚を演出していますが、ちょっと目の回る感じがしました。

   第02章

   電責めよりも、タコ糸お灸の方が見た目でその辛さが伝わり、陰部を責められ悶え、放尿したのには、とても興奮しました！

   第03章

   雪のように白い肌に流れる白いろう、徐々にピンク色を帯びる乳首、とても美しいです。

   第04章

   後ろ手を縛られ、鼻フックを着けながら口内で性交（ディープスロート)。上目遣いで愛撫される姿は、愛おしく感じます。

   第05章

   猿轡をされ、鼻フックを着用しての鼻責め、これは辛い！口を開く器具を着用しての口内指責めは、唾液をたらす様子は、M女の最も感じる瞬間。

   第06章

   何度も投げられる骨（犬のおもちゃ)を、お尻を上げて取る様子（犬のような女性)は、懐かしさも感じ、新鮮でもありました。

   第07章

   ハメ撮りは、息遣いや肌の触感が伝わり、よりリアルな感覚が得られました。フィニッシュは、外出し（お尻）。

   セックスシーンが含まれているため、SM作品のファン以外でも楽しめると思いますが、川上ゆうさんの喘ぎ声や悶え声はありますが、男性（縛り師、男優）との会話はなく、M女として徹して演じています。