女教師in…（脅迫スイートルーム） 沙月恵奈

作品の感想&レビュー

1. 関西風

   2025年2月5日

   可愛い子と（程よく）激しい責めの組み合わせは最高！

   女の子がイジメられる作品は苦手な私ですが、推している沙月恵奈ちゃんが脅迫スイートルームに出演するということで見てみました。

   結論から言うと、本当に良かった。

   可愛らしいお尻を見ながらのスパンキング、大きな男性器で激しく突かれるおまこ、首を絞められて目を回す表情全部が興奮をかきたてられました。

   激しいプレイが多いのはシリーズの特徴として当然ですが、女の子の身体を心配してしまうほどハードなプレイというのはほぼ無いので安心して観ることができます。

   しかし、最近の恵奈ちゃんはハードな路線が増えていますね。

   お体に気をつけて頑張ってください。

2. るるるる

   2025年2月3日

   カムバック大賞

   えなちの久々のヒット作は、職業慣れしてしまったからか、元々の素材の良さは相変わらずで、最高のマシュマロボディが堪能できます。ただ、最近はエッチを悪い意味で楽しんでいる感じがして、過度な反応が気になります。また、ドラマ物の演技についても疑問符が。

   しかし、今回の作品、脅迫スイートルームシリーズでは、そんなことはありません。女教師としての軽いインタビューだけで、あとはひたすらレプ、調教です。苦手な演技の部分も気になりませんでした。

   1本目は抵抗しながらの絡み。少し演技力が要求されるパートですが、支配される側という設定上、基本的にはされるがままです。このチャプターで様々な対位が魅力的でした。

   2本目は緊縛されながらの玩具責め。3人から同時にイラマを要求されます。玩具責めに期待していなかったのですが、パンティで固定されたバイブによって潮吹きしてしまうシーンは見逃せません。

   3本目は3P。首輪をつけた状態での調教から始まり、様々な対位で犯れ続けます。このチャプターでは、ヒールを履いた状態での立ちバックが見所でした。衣装も素敵でした。

   4本目はまたも玩具責め。この部分は少し物足りなかったですが、目新しさがほしいところです。

   でも、残念な点もあります。例えば、アナルがないこと。アナルも見たいですし、力加減が微妙な場面もありました。

   しかし、全体としては大好きなシリーズです。女＝穴というスタンスは変わりません。穴という穴にチンポをぶち込んでくれるコスパのいい作品です。改善点があれば、より良い作品になるでしょう。

3. いしぐり崇之

   2024年12月20日

   アナルは？

   解禁されている沙月恵奈さんと、このシリーズ作品に期待したことは、タイトル通りのことが第一でした。

   過去作品での、みひなさんと妃月るいさんのアナル演出や、このシリーズ作品における上限のハードプレイに期待して、えなちによる展開されるアナルも交えたハードプレイを期待しました。

   しかし、内容を見てがっかりしました。

   私の個人的な期待や落胆ですが、アナルプレイの欠如を踏まえて、内容を評価すると、プレイの流れに一貫性がなかったです。

   えなちとしての性癖や演じる女性の性癖によるプレイが一貫しておらず、昇華しない感じがしました。

   バイブや電マの扱いも今作では悪かったです。

   バイブは形状やサイズが変わらず、電マも2つ使用する理由が伝わらない印象でした。

   男性たちは女性の体を楽しむために登場するので、労力を惜しまないという背景があると思いますが、今作ではその意図が感じられず、やっている感が強かったです。

   アナルプレイの欠如、プレイの一貫性、グッズの使用方法、コンセプトへの演出を考えると、面白さに繋がらなかったです。

   特に、首絞めや恥骨攻めのタイミングや度合いは、なくてもよい場面が多かったので、ハードさも合っていなかったです。

   期待が高すぎたのかもしれませんね。