女医in…（脅迫スイートルーム） 水端あさみ

作品の感想&レビュー

1. 千葉恵里

   2024年10月29日

   新たなすてきな表情

   水端あさみさんとしてもシリーズとしても、頻繁にピシパシするのは邪魔だと思います。言葉で叱ればちゃんと応じてくれるのに、前半だけでも許容できます。さすがという表情をそのまま撮ればいいでしょう。

   水端さんは常に美しくないのは制作側のせいですが、途中で今まで見たことのない清潔で美しい顔に出会いました。しかもほとんど顔ばかりを撮り続けます。気付きましたね。

   別名義の作品も含めて、顔をろくに見せないような隠し撮りのスタイルを期待していましたが、ますますではありません。

   このようなレビューとしては愚かだと思われるかもしれませんが、その水端さんには五つです。

2. 松田渉

   2024年9月26日

   待望の出演で真価を発揮するM女あさみ

   水端あさみが遂に脅迫スイートルームに出演することになったという情報を聞いて、興奮気味に鼻息を荒くしていたら、本人がSNSで女優人生の中で絶対に出たかった作品に出演できて、夢が叶いましたとコメントしていました。待望のオファーだったようですね。東京カレンダーに掲載されそうな本物の美しい上級美女が、意外にもイジメを受けることを望んでいる淫乱痴女だったとは驚きです。その事実だけでもすでに興奮を覚えますが、内容も期待を裏切らない最高の作品のようです。

   まず、冒頭で強気な抵抗の意志を示す目つきが素晴らしいです。”脅迫スイートルーム”では、前半の反抗的な態度が、後半の快楽に溺れた恥ずかしい行為とのギャップを際立たせるために重要だということを、出演者自身が理解しているからこそ、見事に演じているのでしょう。この点だけでも、あさみさんの女優としての力量や、このシリーズに対する情熱の深さが窺えます。

   そしてもちろん、AVとしても抜群の実用性があります。首を絞められながらバックで激しく突かれ、昇天寸前のアヘ顔や、マンコをほじくられながらプルプル震えるデカ尻など、きわどい場面がたくさんあります。特にお勧めのシーンは、イラマの最中に自らの手で擦ってイキ汁を垂らす卑猥なマンコ、下品な形になった乳首にクリップをつけるシーン、舌を出したアヘアヘのイキ顔（口とチンコの間にヨダレの糸が！）などが、アップで捉えられている姿。壁に顔をつけて座位でディルドでマンコをいじくられる場面も、あさみさんのM性がよく現れており、見どころ満載です。

   風呂場でのオナニーの誘惑するような目つきなど、まだまだ語りたいことはたくさんありますが、総じて、高いポテンシャルを持つ女優が、理想的な企画と出会って、最高のパフォーマンスを実現した素晴らしい作品だと言えるでしょう。抜群のルックス、男性を惹きつける体つき、高いプロ意識。全てが揃ったあさみさんにとってAV女優は天職と感じさせられます。M女としての活躍も期待したいですね。引き続き、たくさんのイジメられる姿を見せてください！

3. chinta

   2024年9月13日

   なぜCAものにしないのか

   女優のクオリティには賛同しますが、作品の構成には問題があります。CAのイメージが豊彦で完成されている中、女医を選んだセンスは疑問です。豊彦との違いを意識しているのかもしれませんが、弱気なスタンスが見え隠れしています。また、スパンキングシーンが過剰で、水端さんの演技を楽しみたい視聴者には興ざめしてしまいます。制服の古さやマンネリ化も気になります。亜希菜のような伝説的な作品にまた出会える日は来るのでしょうか。

4. 関西風

   2024年8月16日

   期待ハズレ

   こんなに批判する必要がある？このシリーズはかなり好きだったけど、この作品は監督のセンスが足りない。