1日中即ハメピストン！足ガクガク腰が抜けても絶対に離さない追撃バックで限界突破！ 宮島めい

作品の感想&レビュー

1. 西村大介

   2024年4月30日

   パケ写の私服タイトスカート即ズボシーン無く即ズボ系としてはダメ作

   私服タイトスカートで登場する宮島めい。

   偽監督＆ADからドラマ設定の台本を渡され、テンション高いめい。

   衣装合わせをして（タイトスカートが無くなって残念）、偽女優とカメラ位置を合わせる。

   偽ドラマの本番が始まる！

   台本通り、めいは夫との夜の不満を打ち明けるシーンに挑む。

   途中でまた衣装替え。パジャマに着替えてしまい残念・・

   立ちバックではスカート着用がエロさのポイント・・

   夫との関係がこじれ、涙を流した後にベッドに潜んでいたマスク男に突かれ、背面騎乗位で犯されるめい。

   しかしパジャマ姿では・・

   やはりスカート着用が必要だと気づく。

   立ちバックで激しく突かれ、すぐにイッてしまうめい。

   別のマスクの男にカメラで撮影される中、パジャマを脱がされブラのみで背面騎乗位で突かれ、放心してイキ、その後バックで犯され、困惑するめいがマスクを取ると井口だった！

   バックで突かれて気持ちいいと喘ぎ、ブラも剥がされ続けて犯されるめい。

   チンポをしゃぶり、股を開いてマンコを舐められ、手マンをされ、最後に正常位で突かれるめい。

   サイドバックや立ちバックで突かれ、片足を上げながら立ちバックで犯され、喘ぐめい。

   エッチな側位や背面騎乗位で激しく突かれ、喘ぐめい。

   そのシーンは気持ち良さそうだが短い・・

   乳を揉まれ、正常位から顔射と思いきや乳に射精・・

   う～ん、やはりスカート着用は重要。

   激しいピストンから顔射までがないと興奮度が低い・・

   その後、ロリータ系衣装やウサギ耳などの不適切な衣装・・

   最後にようやく婦人服でのシーンが！

   しかし、セツネとのシーンで全裸で入浴中なのが・・

   やはりスカート着用のハメシーンがないと・・

   鮫島とセツネに3Pで犯されるが全裸なのが・・

   鮫とセツネが尻や乳に射精するのもダメ・・

   ウルフがようやく顔射でめいにぶっかけるが、顔射が1シーンだけでは・・

2. DAI

   2024年4月26日

   パッケージのシーンは無し

   パッケージに載っていた着衣シーンは本編には含まれていませんでした。

   サンプル画像を見る限り、確かにそのシーンは含まれていないようにも見えますが…

3. まさや

   2024年4月25日

   タイトルに偽り無し！企画的にもグーな面白さ！

   AV作品は通常、ほとんどのシーンをスキップしてしまいがちですが、それはエッチなシーンに目がいくための宿命とも言えます。

   しかし、この作品は特筆すべき面白さがあります。監督の明らかなフェチがめちゃくちゃ笑える展開を生み出し、それを実現したいという意図が感じられます。

   主演のめいちゃんもしっかりと自然体で作品を成立させており、明らかな不自然さやわざとらしささえも魅力に感じられます。

   エロシーンは申し分なく、宮島イキの連続で安定した絡みが展開されています。王道の３Pシーンもあり、抜きどころもしっかりと保証されています。

   多くの企画に挑戦してきたキャリアを持つスタッフが作り上げた作品は、充実感に満ちています。ぜひこの作品を手に入れてみてください！

4. 金魚埠頭

   2024年4月23日

   ドッキリ的にエッチを仕掛けられる

   自明的に、これはフィクションの設定ですが、宮島めいはいきなりセックスされるシーンに驚かされます。

   彼女はすぐに濡れてしまい、喘いでしまいます。

   そして、彼女はチンコが好きなので、フェラもします。

   彼女は普通に可愛くて、スタイルも抜群で、素晴らしい体型です。

   最後は、シャワーを浴びた後の3Pや4Pになります。

   それでも彼女は気持ちいいと言い、しっかりとイって笑顔を見せるのです。

   性格のいい宮島めいでした。