【夏といえば水着！SODstar全員ビキニ祭】現役アイドルの激しすぎる挑発ダンス＆腰振り誘惑！リズム杭打ち騎乗位SEXスペシャル！！ 西元めいさ

作品の感想&レビュー

1. 岡田倫太郎

   2023年9月11日

   リズム騎乗位ってめいさやるねぇ！！

   水着と言えば、夏…

   はい、その通りですね！

   西元めいさのリズミカルな腰振り騎乗位は、とても凄かったです！！

   でも、それはどんなにエッチな人でも簡単にできるものではないと思いますねぇ。

   まぁ、リズム騎乗位はめいさの得意なダンスから来ているのかもしれませんねぇ。

   限界まで極められたリズム騎乗位で、ギブアップ寸前の男優も見応えがありましたと思います！！

2. 山田太郎

   2023年8月28日

   騎乗位はいいんですが、痴女モノなのでつまんないです。

   最初の性行為の場面では、男性俳優は固定ディルドになっており、めいさちゃんが騎乗位で独壇場です。

   結合部も見えますが、陰に隠れています。

   2回目の性行為の場面では、主観的に撮られており、結合部も見えますが、やはり陰になっています。

   最初の性行為の場面では、結合部も見えますが、残念なズラシハメです。

   やはり、女性は責められるほうがエロいですね。

   痴女物はつまらないです。

3. zxcv8

   2023年8月28日

   可愛い女の子が跨って責めまくるのが興奮しました。

   初めまして。この作品は初めて見るものです。
   内容は3本のパートで構成されており、最後のパートでは3Pとボリューム満点なので、素晴らしいですね。
   どのパートも基本的にはめいさ嬢がリードして上になってくれます。
   ひたすらピストンし続け、フィニッシュまでほぼ一瞬も休むことなく動き続ける作品を久しぶりに観ることができ、とても濃いものでした。
   作品自体は特別な要素などはなく、シンプルにめいさ嬢がリードしてフィニッシュまで導いてくれるので、私にとっては大好きな作品です。

4. オタクのおっさん

   2023年8月25日

   ダンスで鍛えた色白ボディで痴女り騎乗

   スポーティ系痴女的な騎乗位プレイに特化した作品です。

   まずはジャケ写の水着を着用しています。上下の水着を付けたままで、軽く指オナニーしてから、顔騎クンニやキス、四つん這いの男優への乳首責めから竿の扱きとフェラ責めを行います。その後、めいささんは水着の下半身を脱いで立ちながら指で自慰行為をし、騎乗位で始めます。最初はグラインドしながらゆすっていき、次にピストン運動に移行し、男優とキスしながら横座りの騎乗位やバック騎乗、また横座りの騎乗位を行います。そして、上の水着を脱いで正面からのグラインドとピストン運動を行います。

   最後はグラインド状態からの中出し射精後、顔騎でお掃除のクンニをします。

   次は日焼けマッチョな男優との絡みです。ギャルセーラー風の服装で対面状態でキスをします。上着を脱ぎ、ビキニ水着を着たままでいる間に下半身を素股で責めます。対面座位の水着素股や背面座位からの手コキや水着素股で男優を射精させます。最後は男優のマラを横に咥えてお掃除のフェラをします。

   次は白いビキニ水着を着用します。男優が寝そべっている状態で愛撫やキス、乳首の責め、手コキ、水着を着たままの素股などを行います。男優に跨り指マンさせた後、上半身のビキニを着たままで騎乗位を始めます。途中でビキニを脱ぎ捨てたり方向を変えたりしながら、ピストンやグラインドを駆使して男優を責めます。乳首の責めと同時にピストン騎乗位で射精させます。その後、バックピストン騎乗位も行います。

   ラストは蛍光グリーンのビキニと蛍光オレンジのニーハイ網タイツを着用します。男優が2人になり、四つん這いの状態で乳首やマラを手コキします。2人に対してフェラや手コキを行い、指マンや顔騎クンニも行います。水着を着たままでの騎乗位や手コキ、フェラも時折行い、寝そべった男優を騎乗位で射精させます。2人目の男優とは一対一の激しい対面座位のピストン騎乗で射精し、最後は追撃の手コキで射精します。

   全体的に、ダンスで鍛えられたお尻は形が良く、ピストンのエロさも際立ち、背中や肩も綺麗です。正面から見ると小ぶりで綺麗な形のバストやグラインド騎乗で浮き出る腹筋もエロいです。色白で綺麗な肌質と張りのある肌に加え、このダンスで鍛えた肉体美が集約されたボディの密度感が見事です。

   ストーリーはなく、絡みに特化しているため、オカズとして十分な内容です。

   個人的には、水着のままでのシーンが部屋の中だけという点や、オイルやローションプレイも見たかったという点、痴女的な作品であるにも関わらず、フェラシーンが少ない点が残念でした。