2020年1月21日発売、「無表情なカノジョの想い出 本庄鈴」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容

















作品の説明
遠距離恋愛の大学生の彼氏がいるという無表情なクラスメイト・鈴。冬期講習中のある日、ハジメは鈴に誘われ部室でセックスをする。「童貞じゃなくて良かったよ。本気になられたら困るでしょう?」それから冬期講習の間中、トイレや保健室でハメまくる鈴とハジメ。戻ることの出来ない冬休み、切なく、ほろ苦い恋心の思い出。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
配信開始日 | 2020/01/21 |
商品発売日 | 2020/01/23 |
収録時間 | 119分 |
出演者 | 本庄鈴 |
監督 | 朝霧浄 |
メーカー | SODクリエイト |
レーベル | SOD star |
関連タグ | 寝取り・寝取られ 寝取られ・NTR 生 中 本庄鈴 単体 生 女子 女子 トイレ トイレ セックス 遠距離恋愛 |
品番 | 1stars00187 |
タグ | 単体作品 ハイビジョン 寝取り・寝取られ・NTR ドラマ 女子校生 即ハメ |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
切ないなぁ!
鈴ちゃんの女子高生姿、素敵だなぁ。鈴ちゃんだからぴったりの役だと思いました。校内で一番の美人で、大人っぽい雰囲気があるので、実際に同級生なら近づきにくく、遠くから見るだけの存在なんだろうなぁ。このような女の子と関係を持ちたいと思うし、ハジメくんのようにセフレになったら、彼女にしたいと思っちゃうよね。その気持ちで中出ししたのだろうけど、そのために彼女は去っていった。ハジメくんに感情移入してしまい、切ないなぁ。今彼女は何処で何をしているのだろう。彼氏だった大学生と今も付き合っているのだろうか?色々と考えさせられるラストで、とてもよくできたドラマだと思いました。
女優
女優の本庄鈴さんは、美しいだけでなく女子校生の役も演じます。彼女の男子トイレでのシーンは素晴らしかったです!しゃがんでスカートをめくり、ノーパンの下半身を見せつけ、フェラでザーメンを受け取る姿はすごかったです。こんな自動美人肉便器は見たことがありません!
ドラマパートを飛ばさなかったのは初めてかもしれない
そのくらい見入ってしまった。
これがAV女優らしいと感じた。
ただし、相手役の堀内ハジメは素晴らしいが、その友人役はどう見てもオジサンで、カツラを被っているし、コントのようにしか見えなかった。
無表情にクラスメイトとSEXするシーンにゾクゾク!
AVドラマ界の名匠、朝霧浄監督が手がけ、彼女のクールで美しいイメージを活かした”無口で無表情なキャラ”が完璧にマッチしています。
鈴ちゃんのどの作品を見るべきか迷っている方は、まずはこの作品を見ることをおすすめします!
大人びた顔立ちから、これまではOLや女子大生などのお姉さん役が多かった鈴ちゃんですが、この作品では本格的なJK役に初挑戦しています。身長の高いスレンダーボディとミニスカートの制服はバッチリマッチし、まるで漫画『恋は雨上がりのように』の橘さんのようなクールでスレンダーな美しさです。
鈴ちゃんは遠距離恋愛中の大学生の彼氏がいる設定で、月に一度しかSEXできない鬱憤をクラスメイトの男子で晴らすことになります。
男子は学校一の美少女とHができて最高に幸せな気分を味わいますが、彼女はただ性欲を解消するために無表情で淡々とSEXする姿に堪りません。
相手は誰でもよかったので、Hした後に童貞じゃなくてよかった。本気になられたら困るでしょ?と冷たく言い放つシーンは、AV界に残る名言だと思います。
本編ではほとんど無表情ですが、彼氏とHするシーンだけは恋する乙女のように可愛らしく笑う姿も見どころです。そしてセフレとして扱われていた男子は本気で鈴ちゃんのことが好きになり、ついには欲求を抑えきれなくなってと、青春映画のような甘酸っぱいストーリーにも注目です。
謎めいたカノジョの魅力
とても素晴らしく神秘的な雰囲気を持つ作品です。
遠距離恋愛中の大学生の彼氏を持つ彼女は、主人公と毎日のように冷淡で即物的なセックスをしています。しかし、月に一度しか会えない彼氏とは愛のこもったイチャラブなセックスを楽しんでいます。
彼女はニンフ・オマニア(色情狂)で、単に彼氏と会えない間の性的欲求処理のために主人公と関係を持っているのか、それとも主人公に秘めた思いがあるのか?
作品の中ではそれについて一切触れられていません。
主人公はだんだんと彼女に想いを寄せるようになりますが、彼女はいつまでも謎めいたままです。
ラストシーンで彼女が微笑む姿には大きな意味があると思いますが、考えても答えが見つからず、困っています。
この作品はただのAVを超えた素晴らしい作品だと思います。一度、ご覧になってみてください。
この作品で謎めいた彼女を演じている本庄鈴さんは業界でも屈指のクールビューティーで、スタイルも良く、特にこの作品では無表情を演じているので冷たく感じるかもしれませんが、SNSの動画などで見せる素の彼女は優しく温かみのある素敵な女性で、どなたもファンになると思います。
美しい
女優さんの表情がとても素晴らしかったです。中でもクールな表情が特に最高でした。
嫌々なん
ラブラブな彼氏がいるのに、身近な同級生と浮気するなんて、可愛くないなと感じました。彼は綺麗な顔をしているかもしれませんが、無表情過ぎて。彼氏と一緒にいるときはいつも笑顔なのに、それを見せるなら他の男とやる必要はないと思います。同級生の男に気持ちが移ってしまうと辛いし、彼氏に対して気持ちが移るなんて、浮気っぽいと嫌です。どちらが正しいか、よくわからない状況でした。
見どころが満載すぎるので箇条書きします
屋上、部室、そしてセックスというシーンは、山本直樹のBLUEを思い起こさせます。そこで繰り広げられるのは単なるセックスではなく、洗面器を使用したローター責めなど、倒錯的なプレイに至る世界観が、まさにオマージュと言っても過言ではないでしょう。
彼氏とのイチャイチャから展開されるセックスの場面。既に堀内に感情移入していた私は、嫉妬や悲しさで泣きそうになりながらその光景を見ていました。本庄鈴さんの絡みを見て、こんなに悲しい気持ちになるのは初めてだった。本庄さんが無邪気で可愛らしく、セックスを楽しみ、喘いでいる様子を見るほど、その演技と演出が見事に融合していて、悲しくなってしまうのを感じた。
彼氏との絡みを見て思ったのは、この美しい体を堀内は見逃していたのかもしれないということだ。堀内と本庄さんの交わりがこの作品にすべて描かれているのか、それ以外のプレイもしているのかは想像するしかないが、おそらく二人は落ち着いた環境で関係を持ったことはなかったのだろう。それならば、堀内は本庄さんを裸にすることもなく、美しい裸体を目にする機会もなかったのだろう。それが堀内にとって良いことなのか悪いことなのか、正直わからない。もしかしたら、本庄さんの美しさを自分のものにできない現実に直面するのはつらいことだったのかもしれない。堀内にとって、現実がどれだけ厳しいものだったか、しかし一度くらいはお互い裸同士でセックスを楽しんでほしかった、と思わずにはいられない。
堀内と本庄さんの関係はいつも素っ気なく、淡々としたものに見える。その一本調子な関係ゆえに、ふとした会話や仕草には意味が込められている。キスを受ける、自ら舌を絡めるなど、何気ない行動の裏には多くの意味が隠されている。だからこそ、早送りしたくないし、何度も繰り返し見たくなる作品なのだろう。
合っている
本庄さんのクールな雰囲気に馴染んでいます。お世話になりそうです。
なんて魅力的な女優なんだっ!!
本庄さん、本当に美しい女優さんですね。
そして演技も上手。この脚本の中の女性像を完璧に演じている。逆に男優が演技下手すぎますね。アドリブ力もなさ過ぎでしょう。本庄さんが上手く演じているのに台無しです。
能力的に言えば、本庄さんが100ならばこの男優は1程度ですね。
さて、物語の進行上、本庄さんがきちんと裸になってSEXするのは1回だけです。脚本上、仕方がないと思いますが、着衣SEX反対派の私としては少し不満が残ります。それでも、本庄さんがあまりにも美しく、制服もよく似合っているので、星4つをあげましょう。
本庄さんの制服姿でのSEXに萌える方も多いでしょうね。
着衣SEXが大嫌いな私でも購入したのだから。
ストーリー、女優とも最高
ストーリーが素晴らしいです。女優さんは初めて見た時から美しくてスタイルも良いです。
ラストの少し焦っているシーンがワクワクします。
何だろうか
初めてお会いした女優さんでしたが、不思議な魅力がありますね。
脚本も素晴らしかったのでしょうが、最後まで興味を持って見入ってしまいました。
うーん、素晴らしいですね。
ローターが非現実
現代の学生が持っていることが一般的なものであるが、ローターを授業や友人と共に使用するという非現実的な描写は必要だったのか?他の描写はとても良かったと思うので、私個人的にはその部分は必要ないと感じました。素晴らしい表現で、他のコメントにあるように優れたAV作品だと思いました。
めちゃくちゃ良かった
非常に素晴らしい出来栄えで、特に演技力が抜群で、見ていてとても引き込まれます。
スタイルがいい
感情を表に出さず、冷淡に行動します。脚が長くて本当に体型が素晴らしい。屋上でスカートからの露出に興奮しました。
ほんまもんの中出し
最後の人はコンドームをつけていると聞かされていたけれど、
無理やり生で中出しされてしまったと思う。
したがっている精液も本物らしく見えるし。
本当にエッチで、Pornhub以外では見ないけれど、
これは素晴らしすぎて、HDで購入しました
ハズレ
喘ぎ声や反応がなく、淡々としていて、SEXをこなしているようでした。良いと思われる部分を探しましたが見つからず、30分ほどで視聴を終えました。
もう少し反応を意識的に見せてくれないと、飽きてしまいます。
ただただ秀逸。
他の方のレビュー通り、その映画はストーリーや演出が十分なクオリティを持っています。
最初のキスのシーンでは、堀内が胸に手を伸ばして唇を重ねようとすると、鈴ちゃんがやんわりと顔を背けます。それはまるで、遊びの範囲内と言わんばかりの態度です。
しかし、その後はフェラクンニ本番と進み、フィニッシュの寸前で鈴ちゃんが堀内を引き寄せてキスをします。
そして、一連の出来事が終わると、再び、童貞じゃなくてよかったとか本気になられても困るしと言って距離を置きます。翌日には、おはようと声をかけても無視される始末です。男としては、リアルにこんなことがあったら心が揺さぶられてしまいますね笑。これは反則的な演出ですね~。
2人の関係や心情の変化は、実際にその映画を見ていただくと良いと思います。
鈴ちゃんにふさわしい作品
他の方のレビューに書かれていたように、
セックスした?からのセックスする?そしてしない?セックスの表現はかなりインパクトがありましたね。珍しい表現だと思います。
ただ、Hするシーンがほとんど着衣で、全裸になったのは大学生の彼との場面だけでした。
とても美しい鈴ちゃんの裸体が見られなかったのが残念でしたので、星3つとさせていただきました。
おとなしめの鈴ちゃんには、はまり役だったと思います。
キャラクターの勝利
この子は、少しだけ服を残しているほうがセクシー?
全裸になると、ただの美しい子になってしまう
クールに見えて実は隠れたエッチな要素が似合う子
足りない
女優さんは非常に美しい。
しかし、性交回数も少なく、射精がないシーンもある。ラストの中出しは clearly staging であり、疑問である。
美しい顔に精子をぶちまけることが見ごたえがあると私は思います。男優が我慢できないほど美しい女優さんであるべきですから。
確かに良かった、ただシリーズ化には反対
綺麗で大人びた同級生、本庄鈴ちゃんは、年上な彼氏がいるという噂がある。過去には、自分の学生時代にも同様の状況があった。彼女はその年上彼氏から色々なことを教わり、快感を知ってしまった。彼氏に会えない間、我慢できずに同級生を誘うことになった。彼女は、寝ている同級生の前でスカートを捲り上げ、ノーパンで立っていた。男はその情景に引っかかり、黙って彼女についていく。一方で、以前は人前では話しかけないで欲しいと冷たく言っていたのに、今回は彼を誘っている。その矛盾が、最高だと思わせた。
彼女はトイレでフェラチオをし、二回目もできるか試してから、イってもいいよと男をイカせる。その後、射精した後は直ぐにザーメンを出し、口をすすいで手を洗った。愛情はないが、行為はやりたい。それとは逆に、彼氏の前では甘えて全てを委ね、笑顔を見せる。その対比が素晴らしい。
彼氏は彼女の顔に射精することはなく、腹に出す。また、口内やコンドーム中出しをしたり、最後はおそらく疑似中出しをしている。それでも興奮させられたのは、本庄鈴ちゃんが役にぴったりだったし、脚本が素晴らしかったからだ。これを高評価し、他の女優を使ってシリーズ化したり、他のメーカーが真似することには反対だ。AVとしてはあまりにも平凡だからだ。友達の彼女とHした日々、どこのメーカーもやっているようなつまらないAVが増えると困る。この作品だけは奇跡的に出来たと思ってほしい。
グッド
本庄の魅力を存分に引き出していますね。彼女はベラベラ喋るタイプには見えないんですよ。ストーリーや構成もとても素晴らしいですね、再度感心します。
一つだけ要望があるとすれば、彼氏との関係が一回戦まるまる描かれる必要はなかったかなと思います。その時間を同級生との関係に割く方が良かったのではないかと感じます。冒頭だけでも彼氏の前でのデレデレぶりが充分に伝わってきたので。
ストーリーがとても合っている
女優さんの演技とストーリー、そして雰囲気が素晴らしい。
すべてを見逃さずに最後まで観る。
本庄鈴の作品の中で最高の出来栄え。
最後に生で中出しをするストーリーは興奮した。
本庄鈴がドハマり役
本庄鈴への愛情がたっぷり詰まった作品で、今まで眠らせていたストーリーが花開いた感じです。通常このような作品は監督が女優に対して変な思い込みを持ってしまい、酷い作品になることがありますが、こちらは二人の相性が抜群で、最後まで一気に見てしまいました。特に、バイブ攻めや放尿シーンでは、若者らしいエネルギーがあり興奮しました。ただ一つ気になる点は、もう少し若い男優がいないのかなと思いました。
”出逢えた価値は”
突然、そんな感想が湧いてきました
文章の冒頭から丁寧に描かれるキャラクターと環境描写
(新しい手法や複雑な技法で行われるわけではなく、一つ一つはありふれた技法)
突然訪れる接点
(これも彼女には狙いがあったと思っています)
穏やかな相互理解の上で始まる遊び
多くないセリフを交え、淡々と進むように思えるが、濃密すぎるほどに反応が詰め込まれている
日常と非日常の境界線を示す彼女
天丼のような展開での誘惑から加速する遊び
二人の秘密が増え、ようやく見られた笑顔
そして、見せつけられる彼女の日常
笑顔が溢れるシーンこそが全てを物語る
時間を置いて、始まる彼女の遊び
告白を避けた時、決まる彼の覚悟
そして、涙
男性中心かもしれないが、恋の区切りとしては彼女の対応はありがたいと思う
最後に女優本庄鈴の笑顔という魅力を存分に引き出してくれて、朝霧浄監督には感謝しかありません。
AVの革命
AV解禁してから、もうすぐ2年になるけど、こんな作品に初めて出会えた。予期せぬ展開に驚いたけど、最初から最後まで一気に見た。
鈴さんの無表情は、愛が欲望だけのSEXに変わってしまった心の叫びを隠すための仮面だということがわかった。冷たいムードを作ることで心の葛藤を押さえつけ、寂しさをSEXで紛らわせようとしていた。しかし、SEXを通じて堀内君に向き合う心と身体に変化が現れてきた。それが鈴さんが一番恐れていたことだった。学園ドラマの舞台で描かれたこのコンセプトは、興奮度MAXのAV作品に仕上がっていて、大成功だと思う。女子高生と同級生であることが完成させる秘訣だった。
映像の美しさと鈴さんの抑えた演技力によって素晴らしい作品が生まれた。感動のあまり、レビューらしくなくなってしまったけれど、最高評価だ。
童貞の人に個人的恨み?
童貞でなくてよかったというセリフがある。
シナリオを考えた人は童貞の人に親でも殺されたのかな。
個人的な恨みや嫉妬が見え隠れしていて気持ち悪い。
んん?
内容は素晴らしいですね。お顔も身体も素晴らしいです。ただ、本庄鈴さんって、ぽっちゃり系の方なのかな?と首をかしげてしまいます。クールな表情を持ち、スレンダー系のイメージだったので、別人のように感じました。
良いドラマ
女優の控えめで神秘的な雰囲気が作品に生かされていた
カメラが撮りやすいように髪をかき上げる動作だけは、私個人としては残念でした
古典的だが新しいAVの形~女優の幅を広げる丁寧な作品作り
AV業界では毎月たくさんの新作がリリースされますが、この作品は100%女優に頼るのではなく、主演女優の本庄鈴を中心に丁寧に描かれた作品です。まるでコンパスのような作品です。
古典的なドラマですが、新鮮なイメージに仕上がっており、細部にこだわりを感じる丁寧な作品作りが好印象です。
何を言っているんだい?ハジメ君、意外にもドSで変態だったんだねというセリフの面白さ。単なる言葉ではなく、そのセリフに至る過程が描写されているからこそ、面白さを感じ、本庄鈴の無機質な表情とのバランスがエロスを感じさせます。
1時間7分を過ぎたあたりからのイメージシーンは素晴らしい!煙突から立ち昇る煙、夕焼けの空、そこに現れる本庄鈴の優しい笑顔、BGMとの調和が最高です。
さらに1時間40分過ぎには1月5日と題されたシーンがあり、今度は正反対の、美しい青空に映える本庄鈴が映し出されます。
カメラワークも素晴らしく、二人を下から見上げるようなアングルが使われています。
全編通じて、過激なシーンはありませんが、本庄鈴の目の表現力が際立っています。視線の動きで内面を表現する本庄鈴の存在感に圧倒されます。
このような丁寧な作品がもっと増えることを願い、美しいイメージシーンをもっと見たいと感じました。
素晴らしい作品、ありがとうございました!
嫌がる表情がよき
おぐゆなさんとの共演の陵ものでも良い感じだった。今回も嫌がる表情が秀逸でした。具体的には結末のシーンで強引にゴムなしで強引に犯れ中出しされる時のお願い!やめて!というセリフの使い方が、登場人物の危機感を表現し、作品により没入することができました。ありがとうございました。
30年AVを見続けて始めて1シーンも逃さないため早送りなしで視聴
青島太郎さんのレビューをレビュー。
青島太郎さんのレビューについて述べます。
>リアルなセリフ回し
セックスした?というセリフから始まるセックスする?という言葉の破壊力はすごいと感じました。
本庄鈴の美しさは言うまでもなく、完全に同意します。
部室で2人っきりになった本庄鈴と堀内ハジメ。
自身は月に1回しか彼氏と会わないと話す本庄鈴。
気になる堀内ハジメに彼女は?と聞いたところ、堀内は2ヶ月前に別れたし、話合わないと答えました。その後、SEXした?と聞く本庄鈴に対し、堀内はえっ?2回ぐらいと答え、その後の本庄鈴の微笑みが絶妙だと感じました。
その後、本庄鈴は少し不安げにSEXする?とさりげなく言います。戸惑った堀内が何で?お前彼氏いんのにと尋ねると、本庄鈴は月イチしか会えないからねと答えます。
そして、しない?SEXと挑発する本庄鈴に、堀内は驚いた様子で見つめます。本庄鈴は無言のまま横に座り、制服の上から胸を触られると安堵の表情を浮かべました。
乳首を吸われながらも、堀内は若さ全開ではぁはぁと喘ぎますが、本庄鈴は経験豊富なことを示す微かな喘ぎしかしません。この微かな喘ぎが絶妙だと思いました。
パンティの上からオマンコを触られ、徐々に興奮していく本庄鈴の表情。
パンティの中に手を挿入され、直接オマンコを触られると、負けじと堀内はズボンを脱ごうとします。
不敵な笑みを浮かべた後、本庄鈴は無言のまましゃぶります。堀内はふあぁっと悶絶します。本庄鈴はチロチロ舐めるなどのテクニックを見せるが、堀内が果てそうになるとイッちゃいそう?と尋ね、堀内が2回出来ると答えた後、じゃ、出していいよと射精を許可します。
その後、本庄のパンティを脱がし、オマンコを舐めまくる堀内。本庄は感じながら堀内にハメられ、性欲を満たすことが目的で、愛を感じることはできませんが、その絶妙さに感心しました。
また、J系制服スカートを着たままの校内SEXは激しくエロい。
物語の途中で、遠距離彼氏である平田司と愛あるSEXをするシーンがあり、最後は堀内との性行為が性欲を満たすためだけのものであることを示します。
この構成面のレビューはまさに青島さんの言い得て妙な素晴らしいレビューだと感動しました。
SEXを繰り返すうちに、堀内も本庄も若者らしく本能のままに野獣のような激しいSEXに発展すれば、人類史上最高の傑作になると思います。
近年稀に見る秀作であり、イミテーションな中出しに頼る監督たちはこの作品を見て猛省するべきだと感じます。
「セックスした?」からの「セックスする?」
恋愛映画ではなく、学園ドラマとしても優れた作品。
シナリオは一般的だが、リアルなセリフや丁寧なカット割り、本庄鈴の美しさやスタイルの良さが相まって素晴らしい作品。主観的な作品ではなく、ドラマAVの魅力を感じることができた。朝霧浄監督の作品らしい。ただ、あまりにも淡々としすぎており、ドラマのクライマックスがないという点が気になる。
しかし、セックスした?からのセックスする?というシーンの破壊力はすごい。隠語を使わずとも興奮を感じさせるシチュエーションや股間に手を当てる行為さえもストーリーに組み込むことができる。
ピンク映画やドラマAVの監督、エロ関連スタッフにも一度見てほしい作品だ。