妹のマ○コに顔をうずめると気分が落ち着くので毎朝しています。桃色かぞくVOL.33 花狩まい

作品の感想&レビュー

1. Ayumu Kohiyama

   2024年1月4日

   女優さんが活きた作品

   女優さんの自然なjk感は最高です。
   兄に負担を感じつつも、半分は受け入れるところに興奮します。
   ただ、最後までの関係に至るまで、
   2人で一緒に生きることを決めた後の方が興奮度が上がったと思います。
   その部分だけ変わっていて欲しかったと思います。

2. 日野優太

   2023年8月22日

   低評価レビューがあったのでどうかと思ったがかなりいい

   引きの画の長回しもかなり攻めていて、これまでに見たことがないAVです。それで好みは分かれるみたいですが、自分にとっては抜けるもので、名作だと思います。シリーズ化してほしいです。

3. ストラトファイター

   2023年6月26日

   タイトルと内容が合ってないしカラミもほぼ男優頼みで女優の過小評価

   花狩まいは、演技力からすればもっと早く起用されて良かったと思います。個人的には、男優の堀尾もこのシリーズで同じキャラばかり演じているのが飽きてしまっていますが、今回の彼の兄役は自暴自棄な感じがあり、哀愁漂う良い演技でした。兄妹の肉体関係も、養ってもらっている弱みから逆らうことができないという描写は、DVレ○プのリアルな表現としてかなりうまく描かれています。

   タイトルでマ○コに顔をうずめるとなっていますが、ただのハードクンニで、イラマチオや中出しセックスなども続けて行われており、近親レ○プの単なる内容になっています。もしおっぱいを吸い続けて10年になりました。のマ○コバージョンを意図していたのであれば、少し失敗しているかもしれません。

   もしタイトルにこだわるのであれば、妹のマ○コでキマる感じの方が気分が落ち着くという意味が分かりやすいと思います。舐める場面でも、もっと焦らしや妹の嫌がるほど激しくすると、効果的な演出になるのではないでしょうか。

   最初の本番が疑似的な形で始まるのは微妙ですが、その後は抜き差しのシーンも見られ、それなりの内容です。ただ、このシリーズは妊娠リスクやタブーを女性がキレるなど、演出に危機意識があることが多いため、今回の近親中出しは平坦で物足りないです。

   中盤のスマホ撮りシーンは、回想シーンかと思いましたが、カレンダーを見ると同じ時期の出来事であり、冒頭の繰り返しで何を伝えたいのかわかりません。

   兄妹の関係は対立しているように見えますが、親との関係では同じ側であり、お互いが理解し合える唯一の味方だと受け入れ、事実婚のような関係に至るストーリー展開は最高です。後半のセックスも立ちバックから始まるのは微妙ですが、キスや密着感から愛を感じることができ、前半とのメリハリがあり、良い感じです。

   ただし、お兄ちゃんの性欲受け止めるからとか、こんな兄貴でごめんなといったセリフは、作品全体を台無しにしてしまうほどダサいです。この2人なら、ほぼセリフのない情感演技だけで良かったと思います。また、経済的に余裕がないのに自宅の制服が雑な点や、花狩まいに演じるスキがなく、男優に頼る部分がほとんどで、女優の実力に比べて物足りない内容です。みひなバージョンよりは改善されていますが、作品としてはあまり良くありません。今回は評価が厳しめです。

4. koramame

   2023年6月6日

   妹ちゃんのオマタはお兄ちゃんを救ったのか？

   設定や全体的な雰囲気はとても伝わってきていて、決して悪い内容ではないのですが、なんだか心に響いてこないというか、物語が広がっていかない…。正直なところ、最後まであまりエッチな気持ちになれず、ドキドキもできませんでした。

   『桃色かぞく』シリーズには素晴らしい作品がたくさんありますので、近親モノが大好きな私としては、勝手に期待が高まりすぎてしまい、この作品に対する評価も少し厳しいものになってしまったかもしれません…申し訳ありません。

   登場する妹と兄は、お母さんとの三人暮らしですが、お母さんは家庭には無関心で、生活の負担が兄妹にのしかかり、二人とも精一杯頑張っています。

   もうお兄ちゃんは精神的に不安定で、妹のことで心の平穏を保とうとしています。しかし、それがエスカレートしていき…というようなストーリーです。

   作品を大まかに二つに分けると、兄妹が初めてHに至るまでの前半と、Hが日常化してしまった後半です。

   前半は非常に退屈で、観ていてかなり苦痛でした。ずっと引いたままの固定カメラにこだわっており、遠い距離感も効果的なのかもしれませんが、展開もなくただお兄ちゃんの舐め舐めシーンが続くので、とても見づらくストレスを感じました。

   後半になると、カメラワークや展開にも変化があるのですが、前半の不満が解消されるほどではありませんでした。

   そして、作品のハイライトである最後のHシーンも、それまでの心の動きがあまり伝わってこなかったため、どうしても唐突な感じがありました。

   自己中心的なお母さんから別れを決めて、お兄ちゃんと支え合っていく決意をした妹がお兄ちゃんの性欲を受け入れると宣言しますが、これはどうなのでしょうか…

   個人的にはストーリーの流れからも、受け入れるべきは、不本意な生活や人生でたまったストレスや苦しみ、つまりはお兄ちゃんの存在そのものであってほしかったです。複雑な気持ちを単純な性欲へと収束させることで、物語の幅が狭まったように感じました。

   そのため、最後のHシーンを観ても、迫る切実さや溢れ出す愛欲を感じることはありませんでした。ここまでの不満を帳消しにするようなスペシャルな感覚やカタルシスもなく、かなり物足りなさを感じてしまいました。もっと寂しさを共有しながら、お互いの存在を確かめ合う濃厚な交流を観たかったです。

5. 水依

   2023年6月2日

   張りがない

   この子の胸の膨らみはないね。

   申し訳ないけど、年齢的には60代のようだ。