2022年7月19日発売、「僕は子供部屋おじさんです。妹で性欲処理をすませています。桃色かぞくVOL.24 みひな」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容




















作品の説明
東京郊外の団地に住む父と兄と妹。妹(21)は大学に通いずっと、母親代わりとして家族を支えていた。兄は実家から出ない子供部屋おじさん(32)。妹はそんな兄の性欲処理を1年前から行っていた。「全身性感帯」という秘密を抱えていた妹は、兄との性交はだめだとわかっていながら気持ちいいと感じてしまっていた。
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2022/07/19 |
| 商品発売日 | 2022/07/21 |
| 収録時間 | 100分 |
| 出演者 | みひな (あずみひな、永井みひな) |
| 監督 | イージー松本 |
| シリーズ | 桃色かぞく |
| メーカー | SODクリエイト |
| レーベル | 桃色かぞく |
| 関連タグ | 性 処理 近親 母 接吻 キス 母 中出し 妹 中出し 妹 兄 近親 父 近親 妹 |
| 品番 | 1sdmf00022 |
| タグ | 単体作品 ハイビジョン キス・接吻 近親相姦 中出し ドラマ 50%OFFセール第8弾 |
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作品の感想&レビュー
長い麁雑在。
S級ベテラン女優であるみひなさんを、粗末に扱うのは勿体無いこの作品。
彼女のS級の感度を持つ彼女に対して、もっと異なるアプローチはなかったのだろうか?
ドラマとしても傑作!
私はこの作品を、感度が非常に高く、女性の魅力を最大限に引き出してくれるみひなさんの名作だと思います。
この作品では、彼氏ができて女性としての幸せがやっと訪れた主人公に、束縛するクズ兄の仕打ちが襲いかかります。しかし、主人公は兄の苦しみを知りながらも、そのヤケクソともいえる性処理にも耐え、優しさで受け入れます。そのたびに彼女は激しく淫らにもだえ、私たち観客は魅了されてしまいます。
果たして、彼女は血の繋がりという束縛から自由になり、女性としての幸せを掴むことができるのでしょうか?このドラマは最後まで目が離せない素晴らしい作品です。
それに、男優さんが兄のクズっぷりを見事に演じており、役にぴったりでした!
ストーリーが最高
私にとっては、母や性処理系の話題は苦手でしたが、近親相姦モノは最適でした。また、誘惑に屈しない要素も良い印象で、ストーリーもリアルさを超えていて最高でした。
ゴムを付けるかどうかで問題が起こるシーンもあり、中に出す系が好きな方にもおすすめです。
深刻な雰囲気の妹の性処理モノがもっと増えるといいですね。
嫌なんだけど、まさぐられると、、、
私は東條なつさんも、こちらの脚本で見たかったです。
兄が世界から隔絶されている状況で、妹の身体に執着する様子もあります。妹自身も積極的ではないのですが、キスされたり体を触られたりするとなすがままになってしまいます。
妹が諦めて、仕方なくやっているとき以外では、そんな感じを演じることが良いです。しかし、始まってしまうと感じてしまいます。
がっついてキスするシーンが多かった点もプラス評価です。
よくつくられている。自分にはちょっとハードかな。
みひなさん、頑張っていますね。私自身も頑張らないわけにはいかないですよね。
ちょっと乱暴な表現が気になりますが、このシリーズは一般的にそのようなものなのでしょうね。みひなさんの体型は特に好みです。
圧巻!女優とち○こがすごい!
デカマラという男優が刺さるたびに、みひなの反応が非常に興奮する。
久しぶりに毎日見ても飽きない作品ですね。ストーリーはどうでもいい。
ただやられているみひなをただ見ていたいだけです。
何か起こりそうで…何も起こらない…そんなストーリー。
とにかく初めから最後まで、兄妹の関係のボルテージはすごいです。情熱的というよりも、狂的と言うか、病的と言うか、観ていて怖いほど乱れています。性欲にまかせた獣のような交渉のような感じです。
そのような抑制のきかないHシーンに対して、抑制のきいたドラマシーンが効果的なコントラストとなり、不健全で破滅的かつ退廃的な世界観を演出していました。
ただストーリー的には、何かが起こりそうで…何も起こらない…。ん?あれって結局どういう意味だったの?という部分がいくつかあり、モヤモヤが残りました。
結末もよくわからず、自分なりに解釈してみたけれど、どれもしっくりしないので、もう少し明確なストーリーや描写があってもよかったのかなぁ…。
なので、最終的には何かありそうで何もないそんな印象でした。
たぶん見どころは、ドラマパートやシナリオというより、妹のみひなちゃん(役名はカナちゃん)の演技ですよね。
地味でおとなしいタイプだけれど全身性感帯の妹ちゃんが乱れに乱れまくる熱演には力が入ります。お兄ちゃんもまた、高らかな雄叫びを上げながら激しく絡み合います。
お互いに興奮と快感があるものの、二人の関係は決して幸せなものではありません。
妹ちゃんの意志は無視され、お兄ちゃんが自身の欲情だけで行為を求めます。
ただお兄ちゃんの身勝手な態度も、妹ちゃんに対してのみで、社会に適応できず、否定され続けてきたのか、自分の殻に閉じこもって、妹ちゃん以外にはビクビクして生きる甘えきった性格がうまく描かれています。
自分の思い通りになる世界で支配的になり、ますます妹ちゃんへの依存が強くなっていく。
そして妹ちゃんへの執着は、お兄ちゃん自身もどうしていいのかわからず、ただ激しく乱暴に身体を貪ることでしか、想いを達成できない苦しさもあります。しかし一方で、受け止める妹ちゃんの思いがどこにあるのか…ここがいまいち伝わってきませんでした。
お兄ちゃんに対する同情も、憎しみも、悲しみも、あきらめも、どんな思いも存在していないようで、作品上で明確に設定されていないのか、二人の関係性を決定づける確かなものが感じられませんでした。
はぁ…何にせよ、兄妹の関係のHはキツいですね。本当に救いがありません…
星は三つ半かな、なので四つにしますね。
作り込みがすごい
このシリーズの子供部屋おじさんを見ると、その作り込みの素晴らしさが感じられます。おそらく、監督の指示に基づいてスタッフが作り上げているのでしょうが、小道具や作り込みのレベルが非常に高いです。毎回、優れたスタッフが集まっているのでしょうか?監督や女優、男優だけでなく、裏方スタッフの頑張りも含めて、このシリーズは人気だと思います。
設定は好きなのだが…
この作品では部屋での関係ばかりなので少し残念でした。
子供部屋おじさん好きとしては、家のさまざまな場所でのエロティックなシチュエーションに興奮して、性交する流れが好きなので、風呂や台所など、そういうシーンがあるともっと良かったですね。
女優はいいけど、ドラマとしては雰囲気もの止まり
公式で27歳のみひなが、JD役に違和感なく演じていてさすがだと思います。ただし、作品自体は雰囲気だけで終わっており、かなり弱いです。全般的に台本や演出がふわっとしており、解釈を見る側に丸投げしている監督の欠点が目立っており、個人的にはただの手抜きだと感じます。
みひなが全身性感帯というネタは特にシリーズとの調和がなく、カラミも最初から最後まで頭の弱い兄の力押しという一本調子で、メリハリもありません。彼氏未満な同級生や父親の存在も、筋書きに効果的に作用しているわけではなく、無理やりいい話風に終わらせた感じのエンディングまで、作品全体に飲み込まれる要素がありません。
最後の生ハメ生中出しの本番だけは、女優の緊張感のある演技によってそれなりに見応えがありますが、それが作品の展開や結末に生かされていないのは残念です。
レビューを書く気にもあまりならない微妙な作品でしたが、それは演者のせいではないことを伝えないと、次の作品に繋がらないと思います。特にみひなは、ドラマやカラミでも魅せる女優だということを強調しておきたいと思います。